mixiユーザー(id:10274587)

2019年12月12日22:47

151 view

本気

l今日は予定も無かったので
まっすぐ帰宅
風呂に残り湯もあるから
温めて入ろう
スイッチオン!

しばらく2階でパソコンいじって
もう焚けただろう?
冷たいシャワーを浴びるのいやだから
シャワーの蛇口も先に開けて

おお〜熱湯がぁ〜
暖かくて気持ちいいいな〜
さあ、体をごしごし、次にシャンプー
やっぱ8ザタラソはいいね〜

僕はシャワーで体や頭を洗ってから
ざぶんと湯船に浸かるタイプ

さあ、湯船につかろう〜
と足を差し込むと冷てえ〜って声が出ちゃうほど
水だった。

ガックシ
風呂のスイッチは押して
お湯は出たけど
追い炊きのスイッチ押し忘れた。

残念ながらそのままシャワーで済ませ
寒い中風呂場から出てきた
ドジな☆たん☆こです。

さて、ニュース!
ヤマダ電機は12日、大塚家具を子会社化すると発表した。
大塚家具は住宅関連事業も手掛ける
ヤマダ電機の傘下入りで事業をてこ入れし、
赤字続きの経営の立て直しを目指す。

両社が開いた同日の記者会見で
大塚家具の大塚久美子社長は
「家電、家具という枠を超えて、
暮らしの新しい選び方を提案したい」と述べた。

自身の進退については、
「引き続き全力を尽くしたい」と述べて続投する意向を示した。

大塚社長は「抜本的な構造改革で、
黒字まであと一歩まできた」とし、
経営責任については「今回の提携を軌道に乗せること」と述べた。

ヤマダ電機の山田昇会長は大塚社長の経営方針について、
「方向性については間違っていない」とした。
大塚家具は赤字が続くが、
山田会長は「粗利が高く、
少しでも売り上げが上向けば、
すぐに黒字化できる」と述べた。

子会社の効果について山田会長は
「現在力を入れているネット販売や
法人向け販売で多くの相乗効果が見込める」とした。

大塚社長は「ノウハウを提供しあえるようにしていきたい」とした。
山田会長は投資額の回収のメドについて、
「3年くらいで達成できれば十分でしょう」とした。

大塚社長は創業者で父の大塚勝久氏との
確執も注目されてきた。
今回のヤマダ電機の傘下入りについて
大塚社長は「父には事前に伝えた」と説明。

勝久氏から何を言われたかは「あえて申し上げない」と話した。
昔の父さん経営の時の方が良かったね!

さて、本気を出したときに受けとめてくれる人や
環境があってこそ、大きく伸びる


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する