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2019年12月10日23:27

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忘年会4

昨日は早くも忘年会の4回目
メンバーはまず自分の部下、そしてある医大の教授
そして真打ちの落語家さんと4人でした。

落語の世界にもサラリーマンと同じように
位があって、サラリーマンなら
係長、課長、部長、常務、専務、副社長、社長とあるけど
落語の世界もおんなじで
前座見習い、見習い、二つ目、真打ちと階級があります。

その一番上の真打ちなので偉いんでしょう
うちの会社の宣伝をしてもらっているので
僕らが接待です。

場所はまたまたフグの専門店とらふぐ亭上野駅前店
本当は6時ぐらいからやりたかったけど
やっぱフグも時期なんだね〜
7時15分からのスタート

10分前ぐらいに着いたけど
やっぱ混んでるのね、ぎりぎりまで中に入れない
時間になったのでしびれを切らして自分たちが予約したであしたろう
席の客がなかなか帰らない
しょうがないから奥の座敷に通してくれた
こっちの方がいいよね〜って感じ
来年の飛躍をお互い誓って
お開き、家に着くと11時過ぎでした。

今日は友達のお悩み相談
お疲れ気味なので軽く飲んで早めに切り上げたいな〜
昼間は鴻巣へ行かなきゃ!

では、ニュース!
日本経済新聞社が10日まとめた2019年
冬のボーナス調査(12月2日時点)で
全産業の1人当たりの税込み支給額(加重平均)は
7年ぶりに減少に転じ18年冬比0.99%減の
84万293円だった。

企業の業績悪化を反映し、
米中貿易摩擦の影響で電機や化学など製造業の落ち込みが響いた。

調査は上場企業などを対象に18年と
比較可能な526社を対象にした。
支給額は5年連続の80万円台だったが、
12年冬に11年冬比3.36%減だった時以来の前年割れとなった。

ボーナスを減額した理由(複数回答)を聞いたところ、
「業績が良くなかった」、「今後の見通しが不透明」と
業績悪化や先行き不透明感をあげる企業が目立った。

全体の4割を占める業績連動型の
ボーナスを導入している企業は2.48%減だった。
導入していない企業は0.23%減だった。

上場企業の今年4〜9月期の純利益は
前年同期比14%減と3年ぶりの減益だ。
31%減益と減益幅が大きかった
製造業の支給額は1.53%減と3年ぶりの
マイナスとなった。電機(4.27%減)や
化学(3.04%減)といった業種の支給額の
落ち込みが大きかった。

米中貿易戦争や半導体市況の悪化などが響いた。
支給額2位のディスコや4位の東京エレクトロンは
半導体製造装置を手掛けるが販売が振るわず、
それぞれ10.39%減、43.01%減と大幅な減少となった。

支給額首位はジャストシステムだった。
一方、非製造業は1.17%増と
5年連続で前年を上回った。

支給額5位の大塚商会など情報・
ソフトの業種の企業が上位10位以内に3社入った。

システム更新需要をとらえ業績が
伸びているためだ。
ただ、従業員数の多い百貨店・スーパー(1.3%減)や
陸運(2.98%減)が支給額を減らしたことで、
非製造業全体の伸び率は
この5年間では最も小さく、
全体を下支えできなかった。

従業員が300人未満の企業では
1人当たりの支給額が67万2536円と3.39%増えた。
7年連続で前年を上回った。

大手に比べて人手不足が深刻な
中小企業では減益でも支給水準を維持する動きも目立った。

住宅リフォームを手掛ける安江工務店は
支給額が18年冬比で2.4倍になり、
増加率では全体でも首位となった。
外壁補修などのリフォーム需要を
取り込み業績が好調なことを反映した。
ちなみに自分も全前年減だけど、3桁は行ったからいいか
全部借金に消えるかな?

さて、追われてやるのは、義務・責任。追いかけてやれば、使命・夢



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