mixiユーザー(id:10274587)

2019年06月17日09:54

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のんびり

昨日はだらだら一日してました。
出かけたのはクリーニングとコンビニとドラッグストアだけ
のんびりな一日

今週は週末から北海道に
でも実家は今改装中で泊まれない

そんで急遽ホテル予約したら
高いのなんの

まあ、たまにはいいでしょう
仕事だから旅費は会社持ちだしね

今週は会社にとっては大きな行事が
木曜にあるんだ〜
自分はまたも司会みたいな
大丈夫かな?心配です。

今週も気合入れて頑張ります!

さて、今日のニュースへ!
東京都は都内の区市町村と連携し、
防災用の備蓄食品を非営利団体や
NPOなどに提供する仕組みを導入する。

備蓄食料の賞味期限などをデータベース化し、
2019年度中にも始める予定だ。

都が毎年更新する非常食は年間約150万食に上る。
5月に成立した食品ロス削減推進法を踏まえて、
備蓄食料でも食品ロス削減に取り組む。

賞味期限が近づいたものの期限は
切れていない乾パンやアルファ米などを提供する。

経済的に困窮する人への支援や子どもの
貧困対策に取り組む団体に対し、
自治体の備蓄情報などを伝え、
団体と自治体との間をマッチングする。

マッチングが成立すれば、
期限切れが近づいた備蓄食料を提供する。
無償か有償かは今後詰める。

都は4月時点で約950万食の防災食品を
備蓄している。このうち、賞味期限を
迎える150万食程度を毎年入れ替えている。

都などは防災イベントでこうした
備蓄食料を配布しているが、
自治体の中には廃棄する例もあるとみられる。
新制度で継続的に活用する仕組みを整える。

農林水産省によると、国内では食べることが
できるのに捨てられてしまう食品ロスが
年間600万トン以上発生している。
無駄を無くすのはいいことだよね!

誰にでもチャンスは訪れているはず。
これがチャンスだって思うか思わないかだよね!

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