津島佑子さんが亡くなられて1年が経った。あれだけ実力のある方が…と惜しく、残念でならない。私は親しかったこともないし、仕事で深く関係したわけでもない。でも若い頃の津島さんの姿を他人が書きとめたものはあまりないように思うし、記しておかないと消
1970年代の日本の成長期に、タイのバンコクでは、日本人男性目当ての歓楽街があった。「バンコクナイツ」http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4159140http://www.bangkok-nites.asia/つたない日本語をあやつるタニヤ街の女性たちのほとんど
日本舞踊にも流派があり、また各地方にいろいろあるように、フラメンコにもさまざまな流れがあるらしい。ロマの歌と踊りがイスラムの文化と融合してフラメンコとなった。「サクロモンテの丘〜ロマの洞窟フラメンコ」http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=
連れ合いが、「ル・モンド・ディプロマティーク 日本語版」が主催した、募集15人という集まりに行って来ました。行く前に「フランス語だったらどうする?」と私が脅し、本人も「翻訳者を探してるんだったら、役立たないなぁ」と。無事、会話は日本語で、1
レッスンで声を出したおかげか、すっきりしてきたので、気になっていたドキュメンタリーを、連れ合いと一緒に見に行くことに。「海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜」http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4149303http://www.bitter
昨日は映画を見に行こうと思っていたが、家にいることに。それで昼間に「サウンド・オブ・ミュージック」を放映していたので、何度目かになるけれど、連れ合いと一緒に見ていた。最初の草原で伸びやかに唄うシーンがとても好きなので、「このシーン好きなの」
春の芽吹きの待たれる林を抜けて、東京芸大の奏楽堂へ。大学生、大学院生の室内オーケストラを聴き行く。曲目はモーツァルトの交響曲35番ハフナー、チェコの作曲者イルジー・パウエルのファゴット協奏曲、モーツァルトの交響曲39番変ホ長調。指揮者なしで、第
7日、風は強かったけれど良く晴れていて、梅見の散歩をと思い立ち、皇居東御苑の梅林坂へ。梅は白梅が満開から散り始め、紅梅は満開からまだ蕾の木まで。二の丸跡の雑木林や庭園を巡って、本丸跡には寒緋桜が3,4本咲いていた。その後、移転したトニーロー
ドキュメンタリー「シチズンフォー スノーデンの暴露」を観ているので、こちらを観るかどうか迷ったのだが、オリバー・ストーン監督が、「シチズン・フォー」を超えるために、どう描いているのかに興味を覚えた。「スノーデン」http://mixi.jp/view_item.pl?