2017年10月の日記一覧(1ページ目) | mixiユーザー(id:10258677)の日記

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日記一覧

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「あしたは最高のはじまり」　そして〝父”になる？: 2017年10月27日02:14

お気楽な生活から、突然押し付けられた赤ちゃんを、必死で育てる男を「最強のふたり」のオマール・シーが演じる。「あしたは最高のはじまり」http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4294161http://ashita-saikou.jpサミュエル（オマール・シー

「ソニータ」売られる花嫁はアフガンの少女: 2017年10月21日13:11

イランのロクサレ・ガエム・マガミ監督による、アフガニスタン人少女の2年を追ったドキュメンタリー。「ソニータ」　★★★★☆http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4325830http://unitedpeople.jp/sonitaソニータは、タリバンに殺されかけ

「愛を綴る女」　女と男と夫の物語: 2017年10月20日00:22

原作の『祖母の手帖』は、イタリアのサルデーニャが舞台。映画は南仏になっている。「愛を綴る女」http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4315258http://aiotsuzuru.comプロヴァンスのラヴェンダーの群れ咲く村、若く美しいガブリエル（マリオ

「ドリーム」宇宙計画を支えた黒人女性たち: 2017年10月16日00:10

マイミクさんたちの映画評を読むたびに「行こう！」と思い、やっと行けて、大満足した作品。自分の夢を叶えた3人の黒人女性とう意味で「ドリーム」なのかな。この3人、夢見るというより現実的な努力を重ねる。原題は“Hidden Figures”隠された数字？人物？こ

「私たちの誇るもの」過去の苦しみを超える女性たち: 2017年10月12日01:08

難民映画祭3作目、どれも難民の状況を描いて見応えがあったが、私はこの3作目が同じ女性としてなのか心に響いた。「私たちが誇るもの～アフリカン・レディース歌劇団」★★★★★彼女たちの劇の一部です。これだけでは分からないけれど。http://unhcr.refugee

「シリアに生まれて」難民となった子供たち: 2017年10月10日23:49

難民映画祭で観た2作目。シリアの難民数は550万人を超えたそうだ。そしてその中には大勢の子供たちが含まれている。「シリアに生まれて」★★★★☆http://unhcr.refugeefilm.org/2017/movies_detail/movie_a/シリアからトルコへ。トルコからギリシャへ、6000

「神は眠るが、我は歌う」国を追われたイランのミュージシャン: 2017年10月09日00:13

国連難民映画祭に希望を出したら、昼間の上映は全て抽選落ち。三連休中に三夜続けてイタリア文化会館で開催分が当選。お顔の刺青？と、題名に惹かれた作品。7日の夜に観ました。「神は眠るが、我は歌う」　★★★★☆http://unhcr.refugeefilm.org/2017/movie

「三度目の殺人」それは嘘か真実か…: 2017年10月07日00:08

人が人を裁くということ。加害者にしか分からない真実、裁判が様々な要因で進められていくこと…、死刑、勝つことが優先する弁護士…様々な思いが湧く作品だった。一瞬たりとも気を抜けず、一語たりとも聞き漏らせず…。是枝監督の脚本に、役所広司など出演者

「マイビューティフルガーデン」不器用な愛すべき人たち: 2017年10月04日23:50

庭仕事は上手ではないけれども、好き。時々帰る実家の駐車場に私の庭を作って、手のかからない球根などの花を植える。咲いている時期にいないことも多いが、玄関や居間を飾っている。クリスマスローズ、紫陽花、百合、リコリスなどは植えっぱなしで、綺麗な花

「エタニティ　永遠の花たちへ」淡く美しく: 2017年10月02日00:17

フランスのブルジョワ家庭の３代を、オドレイ・トトゥ、メラニー・ロラン、ベレニス・ベジョの美女3人で綴る。「エタニティ　永遠の花たちへ」http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4309679http://eternity-movie.jp/3人娘の1人、ヴァランテ