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2019年08月26日00:00

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「ディリリとパリの時間旅行」ベルエポックの世界へ

アニメは苦手なんだけれど、この作品は20世紀初頭のパリが舞台、
しかも音楽や本や絵画の有名文化人がどっさり出演(アニメだからね)。

「ディリリとパリの時間旅行」
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=10258677&id=4796687
https://child-film.com/dilili/

ディリリの生まれたニューカレドニアはオーストラリアの東方の島。
今でも、フランスの海外領土(当時は植民地)。

最初のシーン、ディリリの暮らす島の様子…と思ったら、
なんと見世物だったことにショック。1900年のパリ万博かな。

その展覧会場で、ディリリに声をかけたのが、オレル。
「三輪車で配達人をしているから、パリを案内してあげるヨ」と。

凱旋門、ヴァンドーム広場、チュイルリー公園、モンマルトル、
オペラ座など2人でパリの街を駆け回り、様々な人に出会う。
オペラ歌手のエマ・カルヴェの歌は、なんとナタリー・デセイ!

その頃、パリでは少女の誘拐事件が頻発していた。
2人は、事件の核心に迫っていく。

サラ・ベルナール、ピカソ、マティス、ロートレック、プルースト、
アンドレ・ジッド、サティ、エッフェル、コッホ、キュリー夫人など、
写真で見たことのある顔立ちや、全く知らない若き日の顔で描かれている。

その当時の著名な人々と、ムーラン・ルージュから地下水道まで、
あらゆる人物と建物で、1900年代初頭のパリ案内といったところ。
そして、分かり易いフランス語。思いがけなく楽しい作品だった。
ベルエポックのパリに興味のある方に、お勧めの楽しい時間。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月26日 00:15
    「キリクと魔女」のミッシェル・オスロ監督作なので興味はあります。
    もしも行けなかったらソフトを購入するでしょう。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月26日 08:33
    僕は『アズールとアスマール』でこの監督さんを知ってました。
    宗教対立に対するメッセージをファンタジーの込めた、とてもいい映画でした。
    予告編も見ました、気になる映画です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月26日 10:17
    ベルエポックは、最近、文化史や思想史のうえで、20世紀を萌芽的に提示した面もある時期として、改めて注目されているようですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月26日 10:40
    > mixiユーザー そうです、その監督さん。でも私は見てなくて。ストーリーはお子ちゃま向けですが、本当に絵がきれい! 人物も楽しめました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月26日 10:46
    > mixiユーザー それもきれいな絵柄なのですね。ここでも人種差別・偏見への抗議を気付かない人は気づかないくらいの感じで込めています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月26日 10:48
    > mixiユーザー 様々な文化が花開いた感じがする時代ですものね。その時代のパリを知らない世代でも、今でも変わらない街並みも出てきますので、旅先でのパリを懐かしく思い出せるでしょう。

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