ヤフオクで落札した、当時のintel、IvyBridgeの最高峰ノート用CPU、Core i7-3630QMをヤフオクで落札。
このCPU、実は、7年も前の製品でありながら、2020年のこんにちでも第一線で活躍できる性能を誇ってる。
と言うわけで、手元に残すつもりだったNECのノートに入れようと、バラして載せ替えたのですが……
なんと、NECのノートをバラしてる最中にキーボード破損。
さらに、虎の子のCPUも足が一本曲がってる!
ショック!
マイナスドライバでそっと足を直し、NECのは諦めて、昨日組み上げたばっかりのToshibaのT552へと組み入れるため、またバラす。
昨日入れたばかりのi5-3230Mを外し、Core i7-3630QMを入れる。
よし、しっかり起動し、CPUも認識してくれた。
実は、今年でも、ノートパソコンは4コア8スレッドがハイエンドのまま。
なので、このノートは、現役として充分役に立つ訳です。
一応、NECの機種に、今抜いたi5-3230Mを使ってみて、動作チェックしてみようかな。
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