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2019年03月01日09:09

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食べられる量は個人差がある

そんな当たり前の事を教育現場はなぜ無視するのか不思議。

うちの子は体も小さくて本当に少食だった。

他にも少食な子が2、3人いたけど歴代の担任の先生は誰も完食にこだわらなかった。

量を調節したり皆より早く食べ始めたりしてそれでも残る時は食べられた量を誉めてくれたらしい。

でも好き嫌いがある生徒には一口は食べようという指導をしていた。

それで食べられたら誉める。

そんな感じでうちの子は給食が嫌いにはならなかった。

そして初めて完食できたのは5年生の時で、なぜか拍手が沸き起こったらしい。

でもそれが子供の自信になって食べる量が増えていった。

今では普通に食べられるし学年別でもうちの子の学年は完食指導なんて必要ないほど完食率がいいと言われている。

今までの歴代の担任の先生には感謝している。

残すのは良くないけど個人差がある事はわかってほしいと思う。

■給食の完食指導で「会食恐怖症」になる人も 背景にある学校の「プレッシャー」
(AERA dot. - 03月01日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5518623
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