正解はないよ

うちは毎月決まった額を渡す。

そして小遣い帳を付けさせて月末は財布の中身と小遣い帳の残高がちゃんと合っていないと次の月は小遣いなし。

労働の対価ではなくあくまでもお金の管理と言うか使い方を身に付けさせる為。

友達の誕生日にプレゼントを買ったりバレンタインやホワイトデーなどがある時も自分の小遣いで遣り繰りさせる。

足りなくなっても追加はない。

決まった額での遣り繰りを覚えないと社会人になってから困ると思うし。

お年玉は総額の１割を自由に使わせて残りは子供名義で貯金。

これを続けている。

子供から特に不満は出ていないからいいかな。

■お手伝いに「労働の対価」は発生しない！子どもに「お小遣い」を渡すルールとは #ママが知りたい子どもの教育
(ママスタジアム - 03月10日 10:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5020907