2日前に分かった事。世話になってる先輩グルの息子さんが、19日に結婚した。結婚前にこちらではバチュラーパーティーをする。これは新郎の男性友達のみを招いて、独身最後にハメをはずして楽しむもの。その際に参加者の一人がパーティー会場に借りた豪邸のプ
ガリガリの会見は、彼女なりのサヨナラでご主人にお願いしたんですね。痩せてても、綺麗な女優さんとして旅たちたかったのね。自分で演出したんだ。プロです、立派です。運命はコントロールできないけと、ちゃんと生きて、責任全うしたんだ。頭が下がります。
アメリカにはほとんど借地権つきの物件はない。そして、賃貸人の権利は日本ほど強くない。どちらかというと賃貸人の権利が強いカリフォルニアでさえ60日前に通知すれば理由を伝える必要なく引っ越しを強制できる。たまに写真の場所のような土地が狭くてとても
以前友達が入院している話を書きましたが、今リハビリ病院に無事移動しリカバリー中です。この人は配偶者が現役(自分も現役組)で、配偶者の雇用者が負担する健康保険です。この場合、どんな保険かはみな違いがあり過ぎて簡単に費用を比べられません。今現在
6−7年以上前のこと。近くて新しいジムがオープンする前、ロッカー室でよく会う元祖ミリ妻の日本人おばさんがいた。元祖ミリ妻だから、戦後の東京で夫に会い結婚→アメリカ移住組み。当然アメリカ住民歴はその当時で40年近かったはずの人。あまり詳しいこと