数日前ダイワハウスで自宅を建てた隣人のご主人とやっとラインで話せた。
話したら超まともで、詳しくダイワとの進み具合を教えてくださった。
メールだけで今まで話していたけど、やはり声を聞けるのはいい。
ダイワは、
責任を明確に書類にするのは拒否していて、単に隣家とうちにこれ以上迷惑を掛けられない為立て直す、と言っている。
隣家は既に花壇をフェンス沿いに作ってある為、その花壇を潰さなければ新しいフェンスが建てられない。
よってその花壇の移動費用をダイワに負担させる交渉をこれからやっていくという話。
うちも花壇どころか坪庭も何も造園を始められず、超迷惑な状態が続いてる。
早くやって建築士さんに見てもらいたいのに。
ダイワの話をある程度した後、お父上(私の婦人科の医師で10年くらい毎年通っている)の話をされたのでよろしくお伝えくださいと言っておいた。
何百人といる患者の一人だけど、アメリカ住まいだから覚えて下さっている。
やはり大事なのは誰を知っているかではなくて、知られているかだなとまた思ったよ。
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