真の標的は600メートル先の燃料タンク？彼女は嘘ついています

犯人が住んでいた家のガレージには巨大金庫(多分銃用の金庫)があり、隣人も知っていました。
家の中には銃ルームが作られ、何十年にも渡り集めたコレクションがあったと彼女の姉妹と付き合ってるオーストラリア人男性が証言。
銃ルームがあるのを一緒に住んでいて知らないはずがない。だけどこの家は変で殆ど家具もない、と隣人が証言している。事実留守ばかりしていた。

彼女にも違う二つの年金番号を使っていた疑惑と重婚の疑いも。

犯人を知っていた人の話を読んだら、やはりサイコパスなのかな？と私は思っています。
賢く、計画でき、ギャンブルも確率を読んで簡単に勝つ能力があったみたい。レノのカジノの中にあるスタバによく目に隈を作った顔で来ていた、とスタバ店員が言ってる。本宅はレノみたい。フィリピン人の彼女ともハイローラー専用ラウンジで働いてたことから知り合っている。知りたいのはこの彼女の前に前妻がいたかどうか。前妻ほど前の亭主を悪く言う人はいないから。笑



最後にですが、彼が泊まっていた部屋はスイートで広く何箇所からも狙いやすい。
コンサート会場の奥には燃料タンクがあり、数発撃ち込まれていた事から、タンクが本当の狙いだったかもしれません。タンクは部屋から約6百メートル先にあります。
コンサート会場は写真の上部分です。



■「事件の予兆なかった」交際女性が声明　ラスベガス乱射
(朝日新聞デジタル - 10月05日 12:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4798745