前の日記で不法移民がいかにひどいかを書きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959573812&owner_id=10160825
書く気持ちになったのは不法移民が作り出したスマホアプリのニュースが元でした。
少し考えました。
1.不法移民がアプリを作り、市場に出す。そんな人間(税金申告もしていない)のアプリを相手にして売れるようにしているアプリストアは隠れた共犯者ではないか?
2.他にもそんなアプリはあるのか?
そして昨日シカゴで15歳の少年が性的暴行を14歳の女子に行い、FBにライブ映像を上げたとニュースであった。
これは先月もヨーロッパであったので驚かない。
驚いたのは、FBがそんな行為をいまだに黙認していること。先例があるのに対処していない。
そして同じく英国のニュースで
先月あったロンドンテロ前?に警察が来ているベスト(防弾でかつ、ナイフで刺されにくくなっている)をいかに上手くナイフで刺し警察を殺すかのHow To 映像を最大映像サイト(グーグル所有)にアップしているニュージーランドの男性が取り上げられていた。
映像は百万回以上閲覧されており、英国新聞はBlood Moneyを払うグーグル、と大きく報道。
勿論映像サイトには爆弾の作り方や、他のテロリスト向け?映像が沢山ある。
それらも削除していない、放置するグーグル。
ぶっちゃけ、需要があれば何でもネットに上げるべきなのか?
言論の自由はどこまであるのだ?
アメリカの言論の自由には皆に知られていないが制約があり、
例えば混雑している映画館で、あっピストルだ!なんて嘘を叫んで迷惑をかけたら捕まる。
高校生が来ているシャツでも、学校に着てくるのにふさわしくないスローガンが書いてあったら裏返しにさせるか、帰宅させる。
じゃあ、なぜグーグルやFBには何もバックラッシュがない?そこが分からない。
イギリスメディアにもっと圧力をかけて欲しいとは思っていますが、何が私達にできる?
できる事は使わないことだけ。
グーグルはともかく、FBは使わないでも生きていける。
だから私はアンチFBです。今まで嫌いだったFBがもっと嫌いになったから一生使わない。
CEOが社会に対する影響を考えなさすぎです。
ビリオンドルも稼ぐ企業の責任、社長の責任、社会への影響を少し考えろと思う。
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