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2019年12月07日07:16

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化学賞と化石賞

今年のノーベル化学賞に輝いたのは、
リチウム電池を開発した吉野彰さん。
授賞式のためにスエーデンに向かった。

世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」が
地球温暖化対策に後ろ向きの姿勢を示した国に贈るのが「化石賞」だ。
その不名誉な受賞国のひとつが日本だった。

梶山経産相が石炭火力発電を継続すると発言したことが
受賞理由とされている。

化石賞には、二酸化炭素を発生させる化石燃料という意味だけでなく、
化石のように旧い発想という意味をある。

省エネ先進国を売りにしていて日本だが、
とうとう石器時代にもどって化石のような国になってしまったのか。

最先端の化学賞と時代遅れの化石賞。
一字違いが、奇しくも日本国の二面性を象徴しているかのようだ。

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