H18年から復元に着工し、昨年完成した『箱館奉行所』
発掘調査を始め、古い写真や文献資料・古図面を基に、忠実に再現されています。
この五稜郭内には御奉行所の他に、たくさんの建物(20数棟)があったらしく
まだ1/3の復元だそぉです。
全国から宮大工さんが来て、日本伝統の匠の技を屈ししたと映像にありました
白い襖を開け放つと72畳の広さは圧巻
絵が描かれてたであろぅ襖は文献が残ってないので、あえて白いとの事。
とにかく凄い
嫌らしい話、いくら
かけたの?・・・と、考えてしまいました。
残念だったのは、とても寒くて風が強いので、建物の入り口は白い布で覆われてた。
写真を撮ろうにも美しくない
来春、
の季節にまた訪れよう。
ランチは大沼にある「レストラン☆梓」で、名物・あんかけ焼きそば(またかよっ!)をいただく。
大沼国定公園では、『千の風になって』の名曲誕生の地
と言うのもウリ。
帰ってきたとたん、函館ハリストス正教会にロシア人宣教師ニコライ「渡来150周年記念」
として『イコン』が設置されたコトを知った
モザイク風な緻密で美しいイコン・・・ひとめ見たかった。
ログインしてコメントを確認・投稿する