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2019年12月04日21:02

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マチ★アソビvol.23 1日目

10月26日・27日に開催されたマチ★アソビvol.23、今回も無事に参加する事ができました。

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※これまでのマチ★アソビ参加レポ
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1926494227&owner_id=10127183


今回の「vol.23」クライマックス・ランは
予定では10月12日〜14日に開催される予定だったのですが
台風の接近により初の延期となり、
2週間後に2日間に短縮されて開催される事になりました。

また、延期日が「とくしまマルシェ」の開催日と被り、
これまでメイン会場として使用してきたしんまちボードウォークが使用できず
今回のメイン会場として予定されていた藍場浜公園でもジャズコンサートが開催された為、
主なステージイベントがあわぎんホールでの室内開催となったり、
延期によるスケジュール調整が困難になり参加予定だったゲストが来れなくなり
一部イベントが中止・内容変更となる等、過去最大のイレギュラーな回となりました。


私は、もともと12日から3連休を確保していたのですが、
延期となった26・27日も夜勤明けとは言え、10月唯一の土日休みの日だったという
かなりの奇跡的な巡りあわせのおかげで無事に全日参加する事ができました。




そして26日当日、部署移動後初の夜勤をなんとか終え、
11時前に徳島入りしました。

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徳島のフォロワー様のご厚意で確保していただけた「FGO」ステージの整理券を受け取り、
今回のメイン会場となる「御婚礼広場」へ移動。

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まずは、基本アイテムであるガイドブックと徳島新聞を購入しました。

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続いて、BSフジブースで開催されていたギルドロップス物販会に参加し、
ゆりぱんこと江原裕理さんにツーショットチェキを撮っていただいたり、
生写真にサインしていただいたりしました。
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そして、あわぎんホール内へ移動。
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『綾野ましろ「マチ★アソビ・スペシャルライブ2019」』に途中から参加しました。

綾野ましろさんは「ideal white」しか知らなくてライブも初参加だったけど、
さすがの歌唱力とパフォーマンス力に引き込まれて
自然に盛り上がっていました。

やっぱりライブは楽しい。

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あわぎん大ホールでのイベントとイベントの間には、
今回、初の試みとして声優さんによる司会が行われました。

総合司会は市来光弘さん、この時間の司会は五十嵐裕美さんでした。

第1回マチ★アソビの話やつきねこの話などマチ★アソビオタには嬉しい昔話から
前日にサービス開始されたばかりのソーシャルゲーム「CUE!」の話題まで(笑)、
貴重なお話をいろいろ聴く事ができました。






続いてのステージイベントは「『天華百剣 -斬-』マチ★アソビ vol.23 スペシャルステージ」。
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出演は大野柚布子さん(城和泉正宗 役)、大和田仁美さん(小烏丸 役)、
古賀葵さん(稲葉郷 役)、飯田ヒカルさん(透し正宗 役)、
柳原かなこさん(庖丁正宗 役)、春川友紀さん(ほりぬき正宗 役)。

「天華百剣 -斬-」はマチ★アソビでは「vol.17」から
毎回ステージイベントが開催されていますが、
今回は初期から作品に関わっている3人と、
ニューフェイスである「庖丁三姉妹」3人の共演するステージとなりました。

前半は作品についてのトークやゲーム企画、後半はライブコーナーでした。




ライブ1曲目、先輩3人による「久遠に咲く華」はさすがの存在感。

このステージ私は最前列だけど大野さんと正反対の方向だったのですが、
ライブ中、近くに来てくれて嬉しかったです。

続いては庖丁三姉妹による「夢追い華」。
 「庖丁」の名に恥じないキレのある歌と振り付けでした。

庖丁三姉妹の初ライブステージを観て、感動でうるうるする大野さん。

いい先輩や、、、


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↓GIGAZIE様によるレポ記事
https://gigazine.net/news/20191027-tenkahyakken-zan-machiasobi23/



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天華百剣ステージ後の幕間ステージ司会担当は中村桜さん。

清桜の話を中心に過去のマチ★アソビの思い出話が聴けて嬉しい。
(マチ★アソビオタだから。(笑))












続いてのステージイベントは『五十嵐裕美のおじさんといっしょ〜出張版〜 オジフェス』

普段は阿佐ヶ谷ロフトAで深夜に行われているイベントの出張版。

なにかと気になっていたイベントではあったけど
地方民には参加するには敷居が高かったので、
徳島で見ることができたのはありがたかったです。


内容は「なにかマニアックな事に特化したおじさん」とゆきんこさんがトークするというもの。


今回は「深海生物おじさん」として湯浅かえでさん、
「バターおじさん」としてゆきんこさん本人が登場し、
それぞれマニアックなトークを展開しました。

その後は「会場おじさん」として会場のおじさんがステージに上がって
「入国審査の手前でひっかかったおじさん」として
空港の検査場で働かれている方の知られざる職業事情が語られました。


ゆきんこさんとおじさん方はこの後、
東京に戻り阿佐ヶ谷ロフトAで24:15からオールナイトイベントを行うという
デスマーチを強行。

お疲れ様です、、、(汗)

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ここで大ホールを離脱し、あわぎんホールの大会議場に移動し
TRIGGERプロデューサーの舛本和也さんによる
『アニメ制作のあれこれ』 講義に参加しました。

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MCの湯浅かえでさんは声優になる前はアニメ制作会社で撮影を担当した経歴を持つ方で
今回の講義には非常に相性がよく、現場を知る立場から、
リアリティのある切り口でトークを運んでいたのが印象的でした。


内容は、文字通り「アニメ制作のあれこれ」について
一般アニメファンとして気になっているところを明解に解説してくださる
非常に聴きごたえのあるものでした。

(以下、印象的だった部分を箇条書き)


『アニメ映画に一般の役者を使う事は是か非か。』

舛本さん(以下・舛)
「観客が劇場に足を運ぶきっかけとして一番大きなポイントは「役者」

日本の声優の演技力は世界一のレベル
ハリウッド俳優以上

役者は舞台で演技する為、声が大きくちょっとオーバーな演技

ベースとなる演技力は一緒

媒体における違いが客に違和感として伝わるのかもしれない」


湯浅さん(以下・湯)
「生っぽい演技が合う作品アニメっぽい演技が合う作品かは
役をもらってから考える」

(舛本さんと湯浅さんはどちらでもよい派)





『テレビアニメと劇場アニメの違い』

舛「劇場アニメのほうが、知名度・宣伝等の点でリスクが高い

中にいるスタッフの疲弊度の違いがある

テレビシリーズは途中、納品があるから長距離マラソンに近い

劇場アニメは区切りがなく5年間つくりっぱなし

終わりがない感が劇場のほうが強く、スタッフの疲弊度が強い」






『スケジュールについて』

舛「9割のスタジオ・スタッフは納品に向けて火を吹いてる」


湯「元は映像をつくる側の人間だったのでアフレコの画像で現場の状況が分かる」


舛「スケジュールが守られない理由は細分化の結果

200〜300人のスタッフ全員がプロフェッショナル(専門職)

作業が分担されている(脚本・作画・コンテ・役者・・・)

並行に進むことなくバトンタッチしながら行うから上流工程が遅れると下流工程が遅れる



湯 「『撮影は待つ仕事だよ。』と言われた」



舛「各セクションにクオリティの責任が無いのにある事になってる

プロに求める技術が高い

スケジュールにダイレクトに必要以上のものを求める、現場がそれをよしとしている

工業製品としてはスケジュールとお金の事を考えると本当はダメ

クオリティを上げる事に対する危機感を持っている人が少ない

スケジュールに対するクリエイター志向を無視してきたプロデューサーの責任

しかし、それが無いといいものができるかは疑問」






『制作費について』

舛「30分で1500万円かかる

この予算だと今のクオリティのアニメはつくれない

1話あたり5000万円あればアニメーターを固定給で雇える

会社に利益がでるのでボーナスがもらえる

新人育成ができる

1タイトルで20億円儲かると2期がつくれる

そんなタイトルがほとんどない、ワンピース、ドラゴンボール、天気の子くらい

日本で20億稼ぐには人口が3億人必要

日本だけで商売すると幸せになれない

BD、DVD→日本でしか買われない、それがリアルな利益

輸出してお金に変えるようにできないと幸せになれない

声優も金銭面ではアニメでの利益は少ない」


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↓GIGAZINE様によるレポ記事
https://gigazine.net/news/20191026-anime-digital-creator-machiasobi23/













その後、あわぎんホールを後にし、初日の「目玉イベント」ともいうべき
『第1回暴れん坊三爺 日本のテレビアニメの始まりを語る』に参加する為、
屋外ステージ「御婚礼広場」へ移動。

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このイベント、延期前からフライヤーに名前はあったけど
具体的な内容は直前まで謎に包まれており、
イベント前日に告知されたゲストの「暴れん坊三爺」とは、
なんと丸山正雄さん、りんたろうさん、杉井ギサブローさんという凄まじすぎる面子!!

リアルな話、こんなレジェンドな方々の生トークが聴ける機会は
これっきりかもしれないので、それはもう興奮しましたし緊張しました。

そして、飛行機の遅延で約15分遅れで会場に到着した「三爺」。

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神々しすぎました!!(丸山さんいわく「アニメ界の最長老」)


「最近、朝ドラの影響で東映動画の歴史が語られる事が多かったけど、
虫プロの歴史については語られていないので
虫プロの立ち上げ場にいた3人が語っておきたい、
手塚治虫がいなかったら日本のアニメはなかった。
その人の事を知ってる私達がきちんと伝えておきたい。」との事でした。


(以下、印象的だった部分を箇条書き。誰の発言だったか曖昧なものは
発言者表記無し)


杉「手塚治虫という人が金がない、人がいない中で30分アニメをつくった

(杉井さんは27歳の時「悟空の大冒険」で初チーフディレクターに就任)

手塚先生は自分の原作をキャラも内容も全然変える事を許した

若い人の好きなようにやらせてくれた」



り「70年くらい昔の話、 
日本が世界一位を目指して働きまくっていた時代、東映動画はディズニーを目指した

(りんさんは)ディズニーが大嫌いで隣の撮影所に出入りしていて
『あいつは仕事をしない、気をつけろ。』
とブラックリストに載った。」




東映動画の「西遊記」に手塚先生が参加して意向通り作れず自分でつくるしかないと虫プロをつくった

練馬で、まわりは農地で牛が鳴いている、そんなところに虫プロをつくった

映画を配給する場がなかったからテレビに目をつけた


1週間に1本オンエアするには1週間に1本つくらないといけない

それまで東映は2〜3年に1本つくっていたので雲泥の差





杉「手塚先生が最初の4本だけは自分に監督を任せてくれと言った」




あまり動かないアニメを言葉で説明しても伝わらないだろうから
自分にやらせてくれと

杉井さんもりんさんも何をつくっているのか分からないままつくりはじめた




杉「あまり動いてないのがびっくりした
あまりに面白いのでびっくりした
これだけ合理的につくって面白いものができるのなら
これからどんどん面白いアニメがつくれるんじゃないかと」



丸「手塚さんがどれだけ日本のアニメを豊かにしたかという事を伝えたい」



日本のストーリーを中心としたアニメはアトムがないとできなかった。



丸「手塚先生がやらなかったら日本のアニメがここまでくるのが
10年、20年遅れた」


杉「というか、日本にアニメが無くなっていたかもしれない」


り「アニメでストーリーを描くという事は今のアニメ(天気の子など)につながっている」



丸「虫プロについて俗説はいろいろ流れているから本当の事を知ってる3人が話そうと」




このような感じで、まさに日本のアニメの始まりから活躍し続けている
レジェンド三爺の貴重な昔話は台本無しに無限に続き、
予定時間の1時間を当たり前のようにオーバーして延々と続いていきました。(笑)


トークの本流とは外れるけど印象的だったのは
手塚先生は親しい人は「〇〇ちゃん」と呼んでいて、
敬意を持っている相手には「〇〇氏」と呼んでいたとの事で
仲間内のスタッフはみんな〇〇ちゃんと呼ばれていたけど
富野由悠季さんは「富野氏」と呼ばれていたとの事。(笑)

「とみちゃん」という人は別にいて杉井さんが「富野氏」と呼んでいたからかもしれない
との事ですが、もしかしたら手塚先生は富野さんには特別なものを感じていたのかも
しれない(?)との事でした。(謎)

(それにしても、あの御大を「富野」と呼び捨てできる業界人は、
もうこの人達くらいなんでしょうね、、、)










レジェンド三爺のエンドレスに続くかとも思われた熱いトークが終了し、
すっかり暗くなった屋外ステージを後にし、
もうひとアソビする為に、再びあわぎんホール内へ移動。


「FGO ゲストトーク in マチ★アソビvol.23」に途中から参加しました。

出演者は植田佳奈さん&川澄綾子さん。

「FGO」はゲームをプレイしていないので内容についてはよく分からないのですが
いつも川澄さんが楽しそうにトークされている姿が見られるのが嬉しいんです。(笑)

特に、今回は長年の戦友(?)ともいうべき植田佳奈さんとのサシトークという事もあり、
いつも以上に生き生きした掛け合いが見られました。

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↓GIGAZINE様によるレポ記事
https://gigazine.net/news/20191026-fate-grand-order-machiasobi23/







続いてはマチ★アソビでは恒例のACRYLICSTABさんによるライブ。
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ACRYLICSTABさんのソロライブに参加するのは久しぶりでしたが
初披露となる「新曲に加え
これまでのマチ★アソビで繰り返し聞いてきたお馴染みのナンバーに
自然に体が盛り上がりました。







そして1日目ラストのステージイベントとなる「おへんろ。ステージ」へ。

出演はちわ役の江原裕理さんと徳島新聞の方(?)。

ゆりぱんの1人イベントとは言え、
前回は中止になってしまった「おへんろ。」イベントが無事に復活した事は
本っ当に嬉しいです!!

まずイベントは徳島新聞で連載中の歴史探究サイクリング編にちなんで
実際にでゆりぱんがサイクリングマシンでペダルをこぐという企画からスタート。

ペダルは本編で行った遍路ころがしと呼ばれる第十二番札所焼山寺への山道と
同じ重さに設定。

ステージ上で一生懸命ペダルをこぐゆりぱんの姿はレアでした。(笑)


続いては事前にHPで「おへんろ。Tシャツで、集合記念写真」と告知されていたように
歴代「おへんろ。」Tシャツについてのトーク。
「おへんろ。」Tシャツを着ている来場者にマイクが渡され思い出を語るという(強制)参加型企画。
私も「おへんろ。」Tシャツで参加していたのでつかまりました。(笑)

中には「マチ★アソビCAFE」Tシャツで参加している方もいて
ゆりぱんも「なつかしいー!」とツッコミ。(笑)


その後は、今後の「おへんろ。」新聞連載の展開についてのアイデア生募集。
会場からは「異世界転生」など斬新なアイデアが数多く出されました。
今後の展開に生かされていくかは未定との事。(笑)

そしてラストは「千と二百の物語」の合唱で終了。
本当にマチ★アソビでまたこの歌を一緒に歌えて嬉しい!!

ゆりぱんの「次は3人で来たい」という力強い言葉も聞けました。


今回はゆりぱん1人のイベントだったけど、いい意味でグダグダで
フリーダムであたたかいこの雰囲気は紛れもなく「おへんろ。」でした!

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こうして、マチ★アソビvol.23初日は終了。
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ステージイベント終了後は、宿にチェックインする前に
秋のマチ★アソビ恒例のグルメハント。
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今回は規模を大幅に縮小し、2店舗・4枚で終了しました。

↓「Fate/stay night [Heaven's Feel]」.spring song
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↓鬼滅の刃
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↓インフィニット・デンドログラム
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↓1000ちゃん
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↓ufotable CINEMAで、延期前の幻のフライヤーが配布されていたので
記念にいただきました。
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こうして、一通りのミッションを終え、宿にチェックイン。
さすがに夜勤10時間からのマチ★アソビ10時間はこたえた為、
夜アソビはせず、この日は早めに寝ました。

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