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2013年11月23日05:11

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広橋涼が帰ってきた! in 埼大

11月2日(土)〜3日(にちようび)、
2年ぶりとなる、関東学園祭イベントめぐりツアーに行ってきました。

と、言っても、今回、「学園祭イベント」自体は2つしか参加できなかったのですが、、、。
同時刻に行きたいイベントがいくつも被って泣く泣く参加を諦めたイベントが
5つも6つもありましたので><



まず、今回最初に訪れたのは、2年ぶり2回目となる埼玉大学むつめ祭り。

前回は、「広橋涼がやってきた! in 埼大」というイベントの為に訪問しました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1796119747&owner_id=10127183

そして、今回は、「広橋涼が帰ってきた! in 埼大」というイベントでした。

よりによって、この人を2回も学園祭に呼ぶとは、「埼玉大学二次元研究会」様は何を考えて、、、

もとい、さすがは一味違います!!






かくして、宝塚から電車を乗り継ぎ、2年ぶりの北浦和へ。

無事、時間前に会場へ到着し、イベント開始を待ちます。





そして、司会の方が学生服姿でステージに登壇し、
今回のイベントについて説明。




司会の方(以下・司)
「今日は単なるトークショーじゃなくて、
僕達、学生という体で、広橋先生の講義を受ける形となります。」



との事ww




そして、広橋涼さん、白衣姿で登場!!


やっぱりかわえーなー!!!








広橋涼さん(以下・涼)
「あ、どうも皆さんこんにちはー。
なんか、今日は私、先生という事で、
皆さん、声優になりたい生徒という事で講義をしていきます。(笑)

今日は、広橋涼という人について学んでいってほしいと思います。」




○広橋学概説A

スクリーンに広橋さんのプロフィールが映し出される。



『名前:広橋涼

出身:新潟県

血液型:O型

ファッション:最近、変なものは着ない

女性らしさで気を付けること:警戒心を持たせないようにする

大学時代の話:仲間と飲んだくれる、山登り、桜見る、川に入る

好きなアニメ:ベルサイユのばら、銀河鉄道999、うる星やつら、タイガーマスク

趣味:おいしいごはんを食べる事、散歩、映画、スポーツ』







涼「これ、さっき打ち合わせで言ったやつじゃん。(笑)




>ファッション:最近、変なものは着ない

涼「今日は今まで私が見てきた先生のイメージで来ました。
割と白いしわくちゃのよれよれのシャツ。」








>女性らしさで気を付けること:警戒心を持たせないようにする

涼「これ、大事です。
どういう事かと言いますと、
広橋涼の説明をしているんですけど、
まあ、私の中に女性らしさとか色気というものは皆無。」


司「そんなことない!!」


涼「でも、パーセンテージで言えば、平均以下だと思います。
では、私がどこで勝負するかというと、お色気的な事は無理なので、
『警戒心を持たせないようにする』、これですよ。
人は、警戒心を持つと、離れちゃうんですよ。
なので『大丈夫だよ〜』と下から攻めていく。(笑)
そうすると、飲み仲間が増えていく。
偽りながらも。」(笑)






>大学時代の話:仲間と飲んだくれる、山登り、桜見る、川に入る

涼「サークル活動やってたんですよ。
邦楽部。
琴弾いたり、三味線弾いたり。

私、龍谷大学という京都の大学に通ってたんですけど、
伏見稲荷に行って、京都の山を見ながら泣くっていう事をしたり。(笑)

あと、しだれ桜が綺麗なところがありまして(←円山公園?)
桜を見ながら昔飼ってた動物の事を思い出して泣いたり。

あと、京都の学生がよくやる事なんですけど、
新歓の時期に川に入りました。
鴨川でカップルが均等感覚に座ってる横からバチャバチャ入っていく。」(笑)


ただの嫌がらせじゃなイカ、、、。







>好きなアニメ:ベルサイユのばら、銀河鉄道999、うる星やつら、タイガーマスク


『ベルサイユのばら』は小学校の集団登校の前にやってたので観てました。
『銀河鉄道999』は学校から帰って夕方から再放送でやってたので観てました。
『うる星やつら』もその頃やってました。
『タイガーマスク』は昨日観ました。(笑)(※TOKYO MXで再放送中らしいです。)
昨日、『タイガーマスク』観た人ー!?
ミクロがどっか行くんです。」(笑)


>趣味:おいしいごはんを食べる事、散歩、映画、スポーツ

涼「こんな感じです。
映画は、私、邦画が好きなの。
なんでかって言うと、英語が分からないから。(笑)
字幕って、字がちっちゃいんだよ。
だんだん辛くなってきたので邦画ばかり観てるんです。
少し前に観た『恋の渦』という映画が印象に残っています。
『モテキ』の大根(仁)監督がワークショップしながら撮った映画で、
サブタイトルが『ゲスで!エロくて!!DQN』という話。

なにがおもしろいかって言うと、役者が、あまり見たことない人ばかりだったので、
バックボーンが見えない。
その隙間を観るドキドキ感がおもしろかった。
皆さん、ぜひ、人の恋路を覗いてやってください。」









声優になるきっかけについて


涼「なんとなく私考えたんですけど、
私、『大きくなったら声優になるー!!』みたいな感じで生まれてきた訳じゃないし、
そもそも私、ダメなくらい人見知りでした。
頑固で譲れない、すごく神経質な部分もありますし。

私、人生の分岐点で頭を打ってるんです。
私の一番古い記憶は、2歳くらいの時に家の玄関から落ちて頭を打った
っていうところから始まっているんですよ。
そこから神経質さと妄想癖が生まれました。
私が子供の頃の視線って下から観るんじゃなくて、上から観る、俯瞰?
右斜め上からの視線があって、そこから全てを見るって感じで物事を見ていました。
今考えると、意識だけがいつも上にあるっていうのがあって、
それが、小学校に入った頃くらいから今の視線で物を見えるようになって。
ごめんね、へんこだよね。
でも、クスリやってた訳じゃなくて。
お母さんから『大人になるまでに、もうちょっと地面に足を着けて!!』と
言われました。

小学校4年生くらいの時に、また鉄棒から落ちて頭を打って、
あまり物事にこだわらないようになりました。

その後、順調に思春期を迎えて、
ここで、『やばい、私、この世界から取り残されているぜ。』っていう中二病を発症しまして、
『本当の私はここにいない。』
て事は、この世界に私がいる意味なんてないんじゃね、って。
まさに中二ですよね。

その時、私、ラジオパーソナリティーに出会って、
『私、1人じゃない。』って。
『変な事考えている人、いっぱいいるじゃん。
仲間がここにいたよー。』って。
その時期、ラジオにのめりこんで、
その後、ラジオドラマ、NHKの『青春アドベンチャー』に出会って
ラジオドラマっておもしろいなー、と思いました。

高校の時、担任の先生が変わった人で、今は教師を辞められて画家をされてるんですが、
先生がいなくなる、という事が時々あって、
『僕は画家だから、日本中に絵を描きに行ってました。』と。
『いや、あんた担任だから、身近で描こうよ。』と。
その先生から、『広橋さんは面白いものの見方をするから、
そのままでいくといいよ。』って言われて、
『はあ、そうっすか。』って。(笑)

大学に行って、自分の職業を見直す転機が訪れまして、
やっぱりラジオパーソナリティーがやりたいって思って青二塾に入って、
そんな事があって、今は青二プロダクションで声優をやってるみたいです。」(笑)


















○声優学


・声優とは・・・


涼「よく、声優とは声でなんかやる人、みたいに言いますが、
まあ、そのままなんですけど、
声優と言うものは、声が優れている人ではないと思います。
声を使って何かを伝える人だと思います。

(広橋さん、黒板に板書。『声を使って伝える人』)


日常聞いている駅のアナウンスとか、コンビニのCMとか、
皆さんがよくご存知のアニメーションの声、海外の役者さんの声を伝えるのが
声優の役目だと思います。
今、声優さんも多岐に渡っていて、マルチタレント的な人もいまして、
ナレーションに特化している人もいるし、細分化されているけど、
声を使って伝えると言う人が声優だと思います。」








・声優になるには
涼「声優になれるかと言うと、なれます。」
これをやったらなれます。

板書『私は声優である』

これを言い通せば声優になります。
自称だろうが公称だろうが、どっちでもいいんですよ。
これを言い張る事が大事なんだと思うんです。
人は言ったものになるんです。
だから、『私は声優である』、これが一番大事だと思います。

ただ、なり続けるには?と言われると難しいと思います。
INGで続けるには仕事がないと、私はなんなんだろう、と。
他の職業もそうなんですけど。
これは、うちの先輩が言ったことなんですが、
『待つのも仕事なんだよ。』と。
仕事がなくなってしまった時に、
『はあー、なくなっちゃった。』と思うんですけど、
また次のチャンスを待つという、プラスの姿勢でいる事が大事です。」








・良い声優とは

涼「出会いを大事にする人。
良い声優とは、人間力の高い人。
相手は人間ですからね。
今日は会場のお客様のために喋るし、
アニメーションだったら、観てくれている人のために喋るし、
相手は人間だからね、気が使える人。

あと、もう1つあって、
『人間的には最低だけど、芝居だけはできる人』。

広橋くんの場合は、そんなに気が使えるわけじゃないし、
芝居もそんなにうまくないけど、
じゃあ、何かと言うと、『その他』の部類。

『不思議な人』。(笑)
なんでかなーっていう、そういう人も結構います。」




・皆さんへ・・・

涼「リスクについて。
給料をもらって会社員のようにやっている方もいらっしゃるんですけど、
広橋さんの場合、完全に自営業なので、休んだら休んだだけお金が入らない。
バイトです、声優って。
ていうと変な感じだけど、やるならやっただけお金が入ってくるけど、
休んだら有給とか出ませんし、
家を建てたいとか、ローンを組みたいという社会的な信用度という事になると難しいです。
波がある職業なので大変ですよ、と。
『私は声優です。』と言っている限り、首を斬られる事もないけど。」
















ここからは、来場者からの質疑応答へ。






『声優になってよかったことはなんですか。』


涼「私、多分、はっきり言えることは、この仕事に就いてなかったら、
ニートなんですよね。
あと、何ができるのかな、と。
私、家で時々履歴書を書くんです。
私、36歳なので、友達はいい立場にいるんですよ。
で、『私とか雇わない?』って飲みの場で言うと、
『何ができるの?』って言われて。
『笑顔とか。』って言ったら、
『いらない。使えない。』って言われて。
どうにかしてお金を稼ごう、という事よりも、
この米とキャベツでどう食いつなごうかと考えていて。

だから、私はこの仕事が天職だと思ってます。
毎日楽しいです。

私、恥ずかしいけど、車が水牛に見えるんです。(笑)
ちょっと気がそれてこっちに来たら、私、死ぬな、とか思っちゃうの。
でも、私は120歳くらいまで生きる気でいるから、
ここで死んだら、この先出会えるはずの人に出会えなくなるな、と。
でも、私の声優というこの仕事は、みんなの顔が見えるじゃん。
だから、そういう機会が持てるこの仕事はいいなー、と。
そうでないと、私、人見知りだし、ひきこもってしまう人間だし。
自分ができる事を活かして仕事できてるのがよかったな、と。
あと、平和な日本でよかったな、と。

自転車に乗るじゃん。
昔、両手を離してたら、自転車の上で弁当を食べられるなー、って思ってた時に、
私、目をつぶって自転車を運転するのがマイブームだった時期があったんです。
でも、よく考えたら、目をつぶって走ってると、前が見えないんですよ。(笑)
いろんな人に迷惑をかけながら生きてきたな、と。」















○出演作品学入門

引き続き、広橋さんの出演作品についての質疑応答。



『「バンブーブレード」の2期はいつですか?』


涼「『バンブーブレード』の2期、そんな話ありましたか?(笑)
もちろん、キャストの皆さんも続きがあったらいいねと言うんですけど。
気持ち的に120%くらいで終わってたら、もうお腹いっぱいだけど、
『バンブーブレード』は50%くらいで終わってるので、
だから、いまだに好きな人がいるんでしょうけど、、、。

やってほしいよね、よく分かる。」











『「ARIA」で英語のような歌を歌われた時は大変だったのではないですか?』


涼「大変でした。
歌うと聞いたときに、佐藤順一監督に、『バカでしょ!!』って。(笑)

3期が始まるときに、斎藤千和ちゃんと葉月絵理乃ちゃんと3人で泊まりに行って、
『今ちょうど『ARIA』の原作でアリスちゃんが歌う話になってるんだよー。』って、まずいい話だねーって言ってて、
『これ、アニメになった時にどうするんだろう。』
って、我に帰って。

『いやいやいや、さすがに歌は違う人だよ。』って。

佐藤監督も最初は反対してたんですよ。
『広橋さんに歌は、、、。』って。

サトジュンさんよく分かってる!!って。

でも、音楽プロデューサーの福田(正夫)さんが、
『いや、アリスの歌は広橋さんで!!』と。

福田さん、『ケロロ軍曹』で私の歌知ってるでしょー!!って。

アリスのままで歌ったら届くのかなー、と思って歌いました。
だから多分、あれは私ではない人が歌ってるので、
一応形になったのかな、と思いました。」











『これまで演じた中で、好きなキャラクターはなんですか?』


涼「『旋光の輪舞』というゲームがあって、ぺルナという女の子の声をやってるんですけど、
ぺルナと言うのが、量産(りょうさん)型、、、
私の名前じゃないですけど。(笑)
ぺルナという個体がいっぱいいるんですけど、
同じ個体が喋りながら攻撃してくる敵でして、難しかったです。

喜怒哀楽の『喜』と『楽』しかない女の子で、
怒りや悲しみが無いキャラクターです、と言われて、
これはどうやって演じよう、と思いました。
そこに変化をつけるのが面白かったな、と。
なので、ぺルナが好きです。」














『「ガンダムビルドファイターズ」のサザキを演じるのはどんな気持ちでしたか。』


涼「そもそも、ガンダムをよく分かってないんですけど、、、。

ガンプラは好きです!!(笑)
私、ガンダム作った事あるの、ラジオ番組の中で。
『広橋涼の超ラジ!』っていう。
ただ、ガンダムの歴史の中で、何年なんとか、何年なんとか、
『殴られた事ないのに』とかは、、、。

『ガンダムビルドファイターズ』の中でギャンを知ったんです!!(笑)

『広橋さんは分からないと思うけど、マ・クベだから。』と言われて。

マ・クベも分かんねーし、サザキも噛ませ犬っぽいし、どうしようかと。(笑)

監督から『この作品は本当に悪いやつは出てこないので、
サザキは、小学生の子供が少し嫌な感じを出してるだけなので。』
と言われてやらせていただいたのがサザキくんです。

それよりも、『ガンダムビルドファイターズ』の何がいいかって、
ラルさんラルさん!!(笑)
『ケロロ軍曹』の中でランバ・ラルさんの名前は出てきてたんですよ。
それで、ラルさん出てきて、
『おおー!!ラルさん、本物!! 本物が演ってる!!』って。
広瀬(正志)さんとは別の作品でご一緒した事があったけど、
その時は関西弁の面白いキャラクターだったから。
広瀬さん、すごいかっこいいの!!

あと、三石琴乃さんのお母さんにキュン萌えしたし、
主役2人の掛け合いがすごくかっこいいの!!」


















○むつみん! 広橋涼先生による実習


やはり来たか!!(笑)


前回イベントでも行われた、
広橋さんに埼玉大学のマスコットキャラクター(ただし非公式)である
「むつみん」(こちら参照→http://mutsumin.ssociety.net/
に声を当てていただくというコーナー。



今回のシチュエーションは、



・告白! in 修学旅行

・売り子! in 文化祭

・朝起こしに来る!

・励ます!

・罵る!

・カンニングを叱る!


の6つ。



広橋さんが席番号のくじを引いて、当たった方が、好きなシチュエーションを選択。




席番号「G−1」さん

『朝起こしに来る!』(普通に妹で)


涼「『Gさん、Gさん。(笑)
Gさん、講義中じゃよ。
起きないと、むつみん、眠ってしまうぞよ。
むつみんも眠くなってきてしまった。
今生では別れじゃが、また来世で会おう。』

こんなコーナーだった?」(笑)



席番号「D−5」さん

『告白! in 修学旅行』(幼馴染)



涼「D−5なんで、だいごさんで。(笑)

『もう、文化祭で酔っ払っちゃってさー。

あはは、あはは、待って待ってー!!

はーい、つかまーえた!!

ほんとはさー、ずっと好きだったんだー。

なーんてウソ!!

あはは、あはは!!

じゃ、まーたねー。』


こういう告白もありますからね。

ツンデレ?」







席番号「G−3」さん


涼「ほんとのG−3来てしまいました。」(笑)


『カンニングを叱る!』


涼「GさんGさん、GさんGさん。
Gさん、何を書いて、、、
Gさん、ここには広橋さん大好きって書くのよ。(笑)
私への、、、私へじゃない、むつみんへの想いをいろいろ書いていいのよ。
カンニングはほどほどにな。』(笑)
















○お便り!


事前にネットで募集した広橋さんへの質問に答えるコーナー。


『以前アフロにされていましたが、今度はどんなヘアースタイルに挑戦したいですか。』


涼「私、今、頭頂部マッサージを頑張ってるんです。
去年、頭頂部に寒さを感じて、まずは頭をあたたかくしないと。
頭って、自分で動けないんだって。
だから、マッサージして血管を動かしてあげないと。

なに、このマルチみたいな。(笑)

じゃあ、頭頂部マッサージやってみようかな?」


来場者「いいとも!!」(笑)










『なぜ、こんなしょぼい大学の学園祭に来てしまったのですか?』

涼「これは、問題あると思うんですが。

皆さん、下を向いてください。

ぶっちゃけ、しょぼいと思った人、手を上げてください。」






司会の方「許せねー!!
確かに、駅から遠いし、、、。」


涼「いいところ言おう!!」


司「緑が多い!!」


涼「森かと思いました。(笑)

でも、こんなに地域の人が来る学園祭って無いよ。
すごい事だよ。
こんな地域密着型は、古きよき時代があってこそだよ!!

でも、半分くらいがしょぼいって思ってたねー。」(笑)












○プレゼントコーナー!!


広橋さんのサイン色紙を抽選で10名にプレゼント。



1人目の当選は、席番号「B−13」さん。


涼「『B−13』って、よく見たら『B−B』に見えるね。」(笑)



その後、素晴らしい引きで、「G−3」さん「D−5」さんを引き当てる広橋さんww







広橋さんが色紙に当選者の名前を書いている間に、
間をつなぐために、司会の方が気になってる事を会場の参加者に質問。


司「『灰羽連盟』のラストがよく分からなかったのですが、
分かる方いらっしゃいますか?」


との事でしたが、誰も、答えられる人がいなかったため、
広橋さんが代わりに回答。





涼「『灰羽連盟』は、よく言われているのが、
村上春樹さんの『世界の終わりとハードボイルド』と共通するところがあって、
あれは死後の世界なのか、その間の世界のか、という判断が難しいんですけど、
今思い返すと、間の世界なのかな。
でも、人間の意識って、さっきも言ったけど、
途中で抜けて、どこかで休息をとって戻ってくる、
という事もあったりするので、
あれは死後の世界ではないのかもしれないなーと思って。
そうであったらいいなと思います。」



そういう解釈もあったのか、、、。
ラッカの中の人による、放送から11年目の新解釈に思わず目からウロコ!!





そして、締めの挨拶。





涼「声優でなかろうと、この職業に就きたいと思う事があったら、頑張ってください。
この先、死ぬまでいろんな人に会うと思うけど、
ちゃんときちんと知り合える事ってあまりないので、
出会いを大事にしていくと、
一周して、この間『お、涼ちゃん。』って再会する人もいます。


どんどん亡くなっていく人もいるし、生まれてくる人もいるし、
せっかく同じ時代に生きてるんだから、
皆さんともまたどこかでお会いできればいいなと思います。

みんな、長生きしましょう。」






最後に、埼玉大学二次元研究会様より広橋さんへ花束のプレゼント。



涼「物をくれる人はいい人だ!!」(笑)






イベント後は、客席を一周して退場する広橋さん。
相変わらずサービス精神旺盛な方です、、、。








こうして、約1時間半のイベントは終了。

広橋さんは、どちらかと言うと、
普段あまりお仕事について真面目なお話をされる事は少ない方だったので、
なんだか、斬新かつ貴重なトークイベントでした。

とはいえ、やっぱり不思議な不思議な広橋さんワールドは全開で、
最後は、なぜか、いい話につながってまとまりました。

まさか、広橋さんに人生について教えられるとは思わなかったけど、(爆)
でも、「想い」は伝ったような気がします。

私も、広橋さんと「同じ時代に生きて、こういう形で会う事ができた」
という出会いをあらためて大事にしたいと思いますし、
またいつか、広橋さんにお目にかかれたらいいな〜、と、
いい意味で、前向きにいろんな事を考えさせられたイベントでした。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2013年11月24日 16:17
    参加したかったな。
    真面目な話もしつつ、らしさいっぱいだったようですね。

    『ここで死んだら、この先出会えるはずの人に出会えなくなるな、と。 』とか
    『せっかく同じ時代に生きてるんだから』とか、
    こういうの好きかもです。

    同じ時代に生きてるからこそ、
    生で声が聞けたり、ライブで歌が聴けたりするわけで、
    自分にとってもそういうの重要なので。

    そして、灰羽連盟、また見たくなってきた。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2013年11月24日 16:28
    > mixiユーザー 
    私こそ、前日の牧野さん×米澤さん、参加したかったです><

    『ここで〜』や『せっかく〜』というくだりは、
    「広橋さんらしいな〜」と感じました。

    なんだかんだで、ロフトプラスワンイベントでも、
    訳のわからない事を散々言った後で、最後はいい話にまとまっているんですよね、、、。

    本当に、またどこかで広橋さんにお会いしたいです。


    「灰羽連盟」は、私にとって広橋さんとの出会いとなった大切な作品ですので、
    広橋さんの作品についての解釈が聴けたのは嬉しかったです。

mixiユーザー

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