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2021年05月16日20:57

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突然ですが遊戯王小説です その25 ヒーロー・コール

『ヒーロー・コール』

現在のターン、『ノリのドローフェイズ』

ノリ LP3100 手札三枚
伏せカード 一枚

『巨大戦艦カバード・コア』カウンター1
『巨大戦艦ビッグ・コアMk-供戰ウンター3
『巨大要塞ゼロス』『補給部隊』伏せ一枚
 銀 流星 手札一枚 LP6000



ノリ「ボクのターン、ドロー!
 フィールド魔法『S-Forceブリッジヘッド』!」

S-Forceブリッジヘッド フィールド魔法
フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、 デッキから「S−Force」モンスター1体を手札に加える事ができる。
(2):相手モンスターが同じ縦列の自分の「S−Force」モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。

銀「お前もフィールド魔法を発動してきたズラか・・!」
ノリ「『ブリッジヘッド』を発動した時、デッキから『S-Force』モンスターを手札に加える!そして手札に加えた『S-Forceエッジ・レイザー』を『カバード・コア』の正面位置に召喚ッス!」

S-Forceエッジ・レイザー 闇 星4
サイバース族・効果
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 手札から「S−Force エッジ・レイザー」以外の 「S−Force」モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の「S−Force」モンスターの正面の相手モンスターは、 リンク3以上のモンスターのリンク素材にできない。
ATK1500/DFE1300

ノリ「そして『エッジ・レイザー』が召喚した時、手札から『S-Force』モンスターを特殊召喚出来るッス。
 『S-Forceプロフェッサー・F(ディガンマ)』を『ビッグ・コア』の正面位置に守備表示で特殊召喚!」

S-Forceプロフェッサー・F 闇 星3
サイキック族・効果
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の「S−Force」モンスターの正面の相手モンスターは効果以外では表示形式を変更できない。
ATK1000/DFE1500

ノリ(本当なら『ディガンマ』の効果で相手モンスターを守備表示に出来るけど、『巨大要塞ゼロス』の効果で対象に取れないからなあ・・。
 それに次のターンのを動きを考えるなら・・)
「ボクはこれでターン終了ッス」
銀「俺のターン、ビッグなドローズラ!
 俺は手札から『巨大戦艦 クリスタル・コア』を特殊召喚するズラ!」

巨大戦艦クリスタル・コア 水 星5
機械族・効果
このカードの召喚時にカウンターを3つ置く。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に このカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、 ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに、 相手フィールド上の表側攻撃表示モンスター1体を 表側守備表示にする事ができる。
ATK2100/DFE1000

巨大戦艦クリスタル・コア カウンター1
ATK2100→2600 DFE1000→1500

銀「バトルフェイズに入るズラ。『巨大戦艦クリスタル・コア』で・・」
ノリ「バトルフェイズに入った瞬間、『S-Forceショウダウン』発動ッス!」

S-Forceショウダウン 速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札から「S−Force」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
●自分の墓地の「S−Force」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。

銀「むっ!?」
ノリ「『S-Forceショウダウン』は2つの効果の内1つを選択して発動するッス。
 ボクが選択するのは『手札から『S-Force』モンスターを特殊召喚する効果』を発動し、『S-Force乱破千代丸』を守備表示で『巨大戦艦クリスタル・コア』の正面に特殊召喚するッス!」

S-Force乱破千代丸 闇 星2
戦士族・効果
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の「S−Force」モンスターの正面の相手モンスターは、 自身と同じ縦列のモンスターしか攻撃対象に選択できない。
(2):手札から「S−Force」カード1枚を除外して発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻し、 デッキから「S−Force 乱破小夜丸」以外の 「S−Force」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。
ATK800/DFE1000

乱破『ハァッ!』
ノリ「そして、『乱破千代丸』が場に存在する限り、相手は正面の『S-Force』モンスターしか攻撃出来なくなるッス!
 今は・・」

 □ ビ ク カ □
   ↓ ↓ ↓
 □ エ 乱 プ □

銀「ち、攻撃先を固定された・・!
 バトルフェイズ、『巨大戦艦ビッグ・コアMk-供戮如悒┘奪検Ε譽ぅ供次戮帽況癲」
ノリ「フィールド魔法『ブリッジヘッド』の効果発動ッス!同じ縦列のモンスターとの戦闘では破壊されない!」

Battle!
△S-Forceエッジ・レイザーVS巨大戦艦ビッグ・コアMk-侠
   ATK1500VSATK2900
 カウンター3→2
ノリ LP3100−1400=1700

銀「チイイイッ!
 他のモンスターはみんな守備表示だから戦闘する意味がない・・!あと少しなのに、腹が立つ効果ズラァ!」
ノリ「『エッジ・レイザー』が場にいる時縦列のモンスターはリンク3以上の素材に出来ず、『プロフェッサー・F』が場にいる時に効果以外で表示形式を変更出来なくなるッス!」
銀「て、事は・・守備表示で守る事も出来なくなったズラかぁ!
 ち、ターンエンドズラァ!」
ノリ「・・ここからッスよ」
銀「何だと?」
ノリ「ボクの強さを思い知るのはここからッスよ!
 ビッグなデュエリスト、銀流星!」
銀「ウグググ・・」

 ノリの戦術は少しずつ完成している。
 銀流星のビッグな力が押しきるか、ノリの搦め手が完成するか、その答えがわかる日は近い。


△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △


 ノリと銀が戦っている時、ハサギ、ニバリ、メルの三人もまたチョウリョウジャーと戦っていた・・のだが。

レッド「私のターン!ドロー!
 私は手札から『レッド・サイクロプス』を召喚する!」

レッド・サイクロプス 闇 星4
悪魔族・通常
ATK1800/DFE1700

レッド「更に私は装備魔法『執念の剣』を装備させ、攻撃力を500ポイント上げる!」

執念の剣 装備魔法
装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 このカードが墓地へ送られた時、このカードをデッキの一番上に戻す。

レッド「バトルだ!
 『レッド・サイクロプス』で裏守備モンスターに攻撃!」
ニバリ「・・ニバリは永続罠、『魂のさまよう墓場』を発動させる。バトルはそのまま続き、裏守備モンスターの『スケルエンジェル』は表側になるよ」

スケルエンジェル 光 星2
天使族・効果
(1):このカードがリバースした場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。
ATK900/DFE400

魂のさまよう墓場 永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが既に魔法&罠ゾーンに存在する状態で、 自分フィールドのモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 自分フィールドに「火の玉トークン」(炎族・炎・星1・攻/守100)1体を特殊召喚する。
(2):このカードが既に魔法&罠ゾーンに存在する状態で、 自分の手札・フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動する。 そのモンスターの数まで可能な限り、自分フィールドに「火の玉トークン」を特殊召喚する。

Battle!
○レッド・サイクロプスVSスケルエンジェル✕
 ATK2200    DFE400

ニバリ「カードを一枚ドローし、『火の玉トークン』を生成・・」
レッド「ターン、エンドだ!」
ニバリ「ニバリのターン、ドロー。
 『火の玉トークン』をリリースして、『光神テテュス』をアドバンス召喚!」

光神テテュス 光 星5
天使族・効果
(1):自分がカードをドローした時、そのカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せて発動できる。 このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、自分はデッキから1枚ドローする。
ATK2400/DFE1800

ニバリ「バトルするよ〜(んー、なんだろこの違和感・・)」


グリーン「バトルだ!
 『悪魔のくちづけ』を装備した『エア・イーター』でお前の『魔弾の悪魔ザミエル』を攻撃する!」

悪魔のくちづけ 装備魔法
(1):装備モンスターの攻撃力は700アップする。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた時、500LPを払って発動できる。 このカードをデッキの一番上に戻す。

エア・イーター 風 星6
悪魔族・通常
ATK2100/DFE1600

魔弾の悪魔 ザミエル 光 星8
悪魔族・効果
このカードは「魔弾」モンスター1体をリリースして表側表示でアドバンス召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。
(2):相手エンドフェイズに発動できる。 このターン、このカードが表側表示で存在する間に自分が発動した「魔弾」魔法・罠カードの数だけ、自分はデッキからドローする。
ATK2500/DFE2500

エア・イーター ATK2100→2800

ハサギ「なら俺はダメージステップ時に手札から速攻魔法、『魔弾ーネバー・エンドルフィン』を発動!」

魔弾ーネバー・エンドルフィン 速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「魔弾」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで元々の数値の倍になる。 このカードを発動するターン、対象のモンスターは直接攻撃できない。

グリーン「なに!?」
ハサギ「この効果により、俺の『ザミエル』はこのターン攻守が倍になる!
 返り討ちにしろ、『ザミエル』!
 『月夜悪魔舞踏会(ムーンライト・デビルズダンス)』!!」

 Battle!
✕エア・イーター VS 魔弾の悪魔ザミエル○
 ATK2800    ATK5000
グリーン LP6000→3800

グリーン「ぎゃあああっ!?」
ハサギ「月夜に悪魔と踊った事は?
 まあその程度じゃワルツも無理だろうがな」(・・だが、なんだこの違和感は)



ブルー「う、ウググ・・!」
メル「これで終わりだ!攻撃力3350の『憑依装着ーヒータ』で攻撃!」
ブルー「な、ナメるなあ!
 罠カード発動、『炸裂装甲(リアクティブアーマー)』!」

炸裂装甲 通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターを破壊する。

メル「え!?」
ブルー「その効果により攻撃モンスターを破壊する!更にもう一枚の罠カード発動、『炸裂装甲(リアクティブアーマー)』!」

炸裂装甲 通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターを破壊する。

メル「・・え?」
ブルー「まだだぁ!最後のだめ押し、最後の伏せカードオープン!
 『炸裂装甲』発動!」

炸裂装甲 通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターを破壊する。

ブルー「見たか、我が必殺の罠カード、三連炸裂装甲(トリプル・リアクティブ・アーマー)!これにより攻撃モンスターは絶対破壊される!これでそのモンスターはおしまいだぁ!」
メル「いや、三枚同時発動はルール上出来ないって言うか・・そもそも『憑依覚醒』を発動してるから『憑依装着』モンスターはカード効果で破壊されないよ?」

憑依覚醒 永続魔法
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターの攻撃力は、 自分フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):自分フィールドの「霊使い」モンスター及び「憑依装着」モンスターは効果では破壊されない。
(3):自分フィールドに元々の攻撃力が1850の 魔法使い族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。

ブルー「な、ナニイイイイイ!!??」
メル「改めて、ヒータで攻撃!
 『フレア・ウィッチ・ブレイド』!!」
ヒータ「ハアアアアっ!!」

 ヒータの杖から出てきた焔の剣が、ブルーの体に斬りかかる。

ブルー LP1550→0
winメル! win!ハサギ! win!ニバリ


ブルー「ぎゃあああっ!やーらーれーたあああ!」
メル(ただの立体映像なのに面白い位いい反応してくれるなあ、この人。
 しかし、変だな。
 幾らなんでも弱すぎる。ルールも覚えてない、使うカードも昔の奴ばかり。
 とても『蒼い抵抗者達(ブルー・レジスタンス)』の敵になるような相手には見えないけど・・)

 メルは不審に思いつつも、魔物札(カー・カード)を手に入れる為いまだに震えているブルーに近づく。

メル「僕達の勝ちだ。
 悪いけど、もう諦めてくれないかな」
ハサギ「俺達の世界を返す為だ、遠慮はしないぜ。さあ大人しくお縄につくんだな」
ニバリ「で、出来れば抵抗しないでくれると、ありがたいかなーって・・」

ブルー「ヒイイイ!なんだこいつら、強い・・特にあのデカブツ、マジ怖い!?」
グリーン「あんなデカブツ、デュエルで勝てる訳ねえ!怖いよー!」
レッド「ひぎゃあああ!命ばかりはお助けー!
 ちくしょう、俺達は三人で一人分の力しか出ねえんだよ!」

 チョウリョウジャーはみんな、寄り添ってガクガクと震えている。
 メル達は呆れながら近づいた瞬間、チョウリョウジャーの腰に付いたストラップからナニかが飛び出した。

「大変ダー!」
メル「え!?」ハサギ「なんだ!?」
ニバリ「かわいらしい生き物が飛び出して来た!?」
レッド「あ、アルファン・・!」
 
 三人の前に姿を現したのは小さな妖精だ。

アルファン「大変ダ大変ダ大変ダー!!
 チョウリョウジャー、ダイピンチだゾー!」
メル「な、何だ!?」
ハサギ「変なぬいぐるみが騒ぎだしたぞ!?」
ニバリ「こ、これは『超量妖精アルファン』!チョウリョウジャーのマスコットキャラにして必殺技に必要なキャラだよ!
 ニバリはあの番組よく見てるから詳しいんだ!た、確かアルファンは仲間がピンチになると騒ぎだして・・」

 三人が驚く前で、次第にアルファンが光輝く。あまりに強く白く輝きだした為に全員、思わず目を閉じてしまう。それでもニバリの口は止まらない。

ハサギ「う、まぶし・・!」
ニバリ「チョウリョウジャーがピンチになった時、世界がまばゆい輝きの中、更なるヒーローが姿を現すんだ!」
メル「え、という事は・・!?」
アルファン『タイヘンタイヘンダーイヘーンシーン!!』

 やがて光が収まった頃、そこに妖精アルファンの姿はいなかった。
 代わりに立つのは、白い服を来た戦士。

「赤、青、緑。
 3つの三原色重なる時、眩き白が全てを染める!仲間のピンチにただいま参上!
 『超量士 ホワイトレイヤー』!!」
チョウリョウジャー「わぁーい、ボク等のヒーローが助けに来てくれたー!」

メル「超量士・・」
ハサギ「ホワイトレイヤー、だと!?」
ニバリ(あ、どうしよう!
 色紙持ってないや!握手、握手ならOKかな!?)


続く!
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年05月17日 09:06
    銀流星、ズラズラ言ってる残念な語尾だけに押されてるなあ
    巨大戦艦デッキではやはり無理があったか・・・
    ビッグを名乗るからにはまだ粘ってほしいところです。
    後半は何か懐かしいカードが出てきましたね。
    エアイーターとか当時でもそんなに使わない・・・
    デーモンの召喚を手に入れるまで仕方なく入ってるって感じでした。
    悪魔のくちづけもデーモンの斧に劣る残念なカード。
    まだダメージを与える黒いペンダントの方がマシに思えます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年05月17日 19:29
    > mixiユーザー コメントありがとうございます。巨大戦艦は今の所、デカイモンスターをどんどん出して戦う位しか戦術がありませんからね。一旦防御されると押しきるのは難しいです。
     しかし、この世界にはある反則カードがあるのでどうなるかわかりませんがね。
     そして後半は本当に懐かしいカードばかり出しました。カードを漁ると『あー昔これでデッキ作ってたなー』という気持ちに戻れます。何故か昔は悪魔のくちづけのイラストにやられて三枚入れてました(キリッ)
     次回を楽しみにしてお待ち下さい。

mixiユーザー

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