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2021年01月05日14:43

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突然ですが遊戯王小説です その15

現在の状況 ハサギSide
ダンク?のメイン1

ハサギ LP4000 手札二枚 (内一枚は『魔弾デスペラード』)
『魔弾の射手ザ・キッド』『魔弾の射手ドクトル』『魔弾の射手カスパール』『魔弾の射手ワイルド』

『召喚獣コキュートス』
手札 ゼロ枚 ダンク?LP5000

ハサギ(しまった・・!
 『サクリファイス』を囮に、厄介な『召喚獣』を場に出されてしまった!
 しかも出したのは魔弾にとっては厄介な『コキュートス』!)

召喚獣コキュートス 水 星6
ドラゴン族・融合・効果
「召喚師アレイスター」+水属性モンスター
(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。 その場合、攻撃力の数値を適用してダメージ計算を行う。
ATK1800/DFE2900

ダンク?「『召喚獣コキュートス』は効果の対象にならず、効果で破壊されない。
 『デスペラード』で破壊出来ず、『クロスドミネーター』で無効にできないぜ」
ハサギ「く、『魔弾』に強いカードか・・だが守備力2900が鎮座してるだけじゃ俺のデッキは攻略出来ない!」
ダンク?「・・バトルフェイズに入る。
 『召喚獣コキュートス』は守備表示のまま攻撃出来る!
 『コキュートス』!『魔弾の射手カスパール』を攻撃しろ!」
ハサギ「確実に『魔弾』をサーチできる『カスパール』を攻撃してきたか・・!」

 Battle!
○召喚獣コキュートスVS魔弾の射手カスパール✕
ATK 1800        ATK1200

ハサギ(相手が『オネスト』警戒するのを考慮して守備表示にしなかったが、裏手に出たな・・不味いな、
 『魔弾』シリーズはその特異過ぎる効果の代償に、素の能力が総じて低い・・早く『オネスト』や新たな魔弾を引くしかない・・)
ダンク?「俺はこれでターンエンドだ。
 さあ、来い!」
ハサギ「俺のターン・・」

▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ 

ノリSide

ノリ LP6000 手札3枚(内一枚は『S-Force乱破千代丸』) 
『S-Forceブリッジヘッド』
『S-Forceプラ=ティナ』『S-Forceプロフェッサー・F』

『ワイトキング』(閃光の双剣ートライス装備)
 墓地『ワイト』4体 
ワイト LP 6000 手札ゼロ枚

ノリ「僕のターン、ドローッス!」
ワイト「このスタンバイフェイズ、墓地の『死霊王 ドーハスーラ』の効果発動!」

死霊王 ドーハスーラ 闇 星8
アンデット族・効果
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):「死霊王 ドーハスーラ」以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる。 以下の効果から1つを選んで適用する。 このターン、自分の「死霊王 ドーハスーラ」の効果で同じ効果を適用できない。
●その効果を無効にする。
●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する。
(2):フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、 自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。 このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。
ATK2800/DFE2000

ワイト「場にカードが存在する場合、『ドーハスーラ』は怨念達の祈りにより守りの姿でフィールドに黄泉帰る!」

 死霊王 ドーハスーラ→場(左端)

ノリ「毎ターンの帰還効果は厄介ッスね。
 ここは一気に攻めさせて貰うっす。
 ボクは手札からさっき戻した『乱破千代丸』を召喚し、三体の『S-Force』モンスターでリンク召喚するッス!」

 S-Forceプラ=ティナ→墓地
 S-Forceプロフェッサー・F→墓地
 S-Force乱破千代丸→墓地

ノリ「混沌渦巻く闇世を切り裂く正義の光。ルールを破る相手も善を利用する相手も決して許さぬ正義のメカ、ただいま発進!!
 リンク召喚、リンク3、『S-Force ジャスティファイ』!」

S-Force ジャスティファイ 光 リンク3
サイバース族・リンク/効果
自分はこのカードのリンク先にモンスターを出せない。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 その後、その相手モンスターをこのカードのリンク先となる相手のモンスターゾーンに移動できる。
(2):このカードが攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 このカードのリンク先のモンスターを全て除外する。
ATK2600 

 □ □ □ □ □
   ジャ  □ 
 ワ △ △ □ 死

ワイト「む、リンクマーカーが全て私に向いてる・・?」
ノリ「『死霊王ドーハスーラ』を対象に『ジャスティファイ』の効果発動!
 『ドーハスーラ』の効果を無効にし、位置を『ジャスティファイ』の正面に変更させるッス!
 『居直りLOCK(ロック)』!!」

 死霊王ドーハスーラ→ジャスティファイの正面

ノリ「バトルを行うッス!
 『S-Forceジャスティファイ』で『ワイトキング』を攻撃!」
ワイト「・・?
 ワイトキングには戦闘破壊された時、墓地のワイトを除外し甦る能力がある。
 なぜそんな事を・・?」
ノリ「この瞬間、『ジャスティファイ』の効果発動!『必殺!S(セキュリティ)・F(ファイナル)・V(ビクトリー)』!!」
 
 ノリが宣言した瞬間、メカの胴体にある球体が輝きだし、まるでロボアニメのような豪快な動きを見せた後、極太のビームが放たれ、『ワイトキング』と『ドーハスーラ』がのみ込まれる。
 ところで遊戯王セブンスって実は遊戯王のジャンルをかぶったロボアニメじゃないですかね?

ワイト「描写に関係ない文章を入れるんじゃない!というか攻撃した『ワイトキング』だけじゃなく『ドーハスーラ』までビームに呑まれただと・・!?」
ノリ「『ジャスティファイ』の攻撃宣言時、リンクマーカー先にいるモンスター達を除外できるッスよ!
 厄介なワイトキングもドーハスーラも纏めて除外したッス!」

 死霊王ドーハスーラ→除外
 ワイトキング→除外

ワイト「なんと強力な効果だ・・!」
ノリ「まあ、巻き戻しは発生しないからダメージを与えられないッスけどね。
 ボクはカードを一枚伏せ、ターンエンドッス」

ワイト「ふむ、素晴らしい動きを見せてくれたな。
 では、それに答えねばならん。私のターン、ドローだ」
ノリ「・・随分、余裕ッスね。
 『ブリッジヘッド』が場にある限り『S-Force』シリーズモンスターは一度だけ破壊されず、『ジャスティファイ』の力は今見せたばかりなのに・・!」
ワイト「カカッ。
 確かに若者の成長や頑張りを見るのは楽しいが、今はそう言ってはいられないのでな。
 今度は少し本気めでいくぞ、頑張ってみるがいい。
 メインフェイズ、私は墓地の『馬頭鬼』の効果発動!」

馬頭鬼 地 星4
アンデット族・効果
(1):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。
ATK1700/DFE1600

ワイト「自身を除外し・・」

馬頭鬼→除外

ワイト「墓地の『ワイトプリンセス』を特殊召喚する!」

ワイトプリンセス 光 星3
アンデット族・効果
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ワイトプリンス」1体を墓地へ送る。
(3):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、 そのレベルまたはランク×300ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。
ATK1600/DFE 0

ノリ「・・!」
ワイト「骸覇王の一族の力を舐めるなよ?
 『ワイトプリンセス』の効果によりデッキから『ワイトプリンス』を墓地に送る!」
ノリ「『ワイトプリンス』が墓地に送られたら、また『ワイト』と『ワイト夫人』を墓地に送られる・・!」

ワイトプリンス→墓地
ワイト→墓地
ワイト夫人→墓地

ワイト「その程度で済む訳ないぞ?
 墓地の『ワイトプリンス』にはもう1つの効果を発動出来る。
 それは自身と『ワイト』二体を除外する事で」

ワイトプリンス→除外
ワイト→除外
ワイト→除外

ワイト「・・デッキから新たな『ワイトキング』を呼び出す効果だ」

ワイトキング 闇 星1
アンデット族・効果
このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地に存在する 「ワイトキング」「ワイト」の数×1000ポイントの数値になる。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の「ワイトキング」または「ワイト」1体を ゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。
ATK?/DFE?

ワイトキング ATK?→4000

ノリ「う・・!(あ、焦る必要は無いッス!
 伏せカードは墓地・除外ゾーンの『S-Force』を呼び出す『S-Forceスベシメン』!これで『S-Forceプロフェッサー・F』を呼び出せば、さっきと同じように攻撃を無効に出来る!)
ワイト「ふむ、『ジャスティファイ』の無効効果は相手ターンでも使用可能か。
 なら・・私は『ワイトベイキング』を召喚」

ワイトベイキング 闇 星1
アンデット族・効果
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。 その後、手札を1枚選んで捨てる。
●「ワイト」
●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター
ATK300/DFE200

ノリ「新たな『ワイト』モンスター!?」
ワイト「ま、すぐに消えるがな。
 『ワイトベイキング』をリンクマーカーにセットし、『ワイトキング』を墓地に送り『リンクリボー』を特殊召喚する」

ワイトキング ATK5000

リンクリボー 闇 リンク1
サイバース族・リンク
【リンクマーカー:下】 レベル1モンスター1体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、 自分フィールドのレベル1モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。
ATK300

ワイト「そして『ワイトベイキング』が墓地に送られた時、効果発動。
 デッキから『ワイト』モンスター二種類を手札に加え一枚を墓地に送る。
 私は『ワイトプリンス』と『ワイトメア』を手札に加え、『ワイトプリンス』を墓地に送る」

ワイトメア→手札
ワイトプリンス→墓地
ワイトキング ATK6000

ワイト「そして『ワイトプリンス』の効果がもう一度発動され、『ワイト』と『ワイト夫人』を墓地に送る」
ノリ「その効果ターン1じゃ無いッスか!?」


ワイト→墓地
ワイト夫人→墓地
ワイトキング ATK8000

ワイト「更に『ワイトメア』の効果を発動」

ワイトメア 闇 星1
アンデット族・効果
このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●ゲームから除外されている 自分の「ワイト」または「ワイトメア」1体を選択して自分の墓地に戻す。
●ゲームから除外されている 自分の「ワイト夫人」または「ワイトキング」1体を選択してフィールド上に特殊召喚する。
ATK300/DFE200

ワイト「このカードを手札から捨てる事で、除外された『ワイトキング』を特殊召喚する。
 そら、小僧に倒された亡霊が強くなって甦ったぞ・・」

ワイトキング ATK9000

ノリ「・・!?」
ワイト「さて、せっかくだし私もリンク召喚で対抗するかな?
 私は『リンクリボー』と『ワイトプリンス』をリンクマーカーにセットし、
 リンク召喚を行う」

 リンクリボー→墓地
 ワイトプリンス→墓地 
 ワイトキング ATK10000

ワイト「力を満たす者よ、力を漲る者よ。その力に溺れながら驕れるがいい。
 リンク2、『アンダークロックテイカー』」

アンダークロックテイカー 光 リンク2
【リンクマーカー:左/下】 効果モンスター2体
(1):1ターンに1度、このカードのリンク先の表側表示モンスター1体と、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、 対象としたリンク先のモンスターの攻撃力分だけダウンする。
ATK1000

 フィールドに白い機械が姿を現し、ワイトキングとジャスティファイに光を与える。

ワイト「『アンダークロックテイカー』の効果発動。
 リンク先に私の『ワイトキング』と『ジャスティファイ』を選択し、ワイトキングの攻撃力分、ジャスティファイの攻撃力を下げる」
ノリ「な、そんな事したら攻撃力10000ポイントダウン!?一撃殴るだけでデュエルが終わるじゃないッスか!
 『ジャスティファイ』の効果発動!
 『ワイトキング』の効果を無効にし、ジャスティファイの正面に移動させる!」

 ワイトキング→効果無効+ジャスティファイの正面

ノリ「これで一旦は・・」
ワイト「『アンダークロックテイカー』と『ワイトキング』をリンクマーカーにセットし、リンク召喚を行う」
ノリ「!?」
ワイト「力を満たせ。力を欲せ。虹橋の先に進むために。
 リンク3。『アークロード・パラディオン』をリンク召喚」

アークロード・パラディオン 光 リンク3
【リンクマーカー:上/左下/右下】 リンクモンスターを含む効果モンスター2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。
(3):1ターンに1度、このカードのリンク先の自分の、 「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター1体をリリースし、 相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。 この効果は相手ターンでも発動できる。
ATK2000

ノリ「更なるリンク召喚!?」
ワイト「さて、『ワイトプリンス』はまだ墓地に残ってる。その効果を発動しようか」

ワイトプリンス 闇 星1
アンデット族・効果
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「ワイト」「ワイト夫人」1体ずつを手札・デッキから墓地へ送る。
(3):自分の墓地から、「ワイト」2体とこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ワイトキング」1体を特殊召喚する。
ATK 0/DFE 0

ノリ「特殊召喚効果もターン1じゃないっ!?」
ワイト「私は『ワイトプリンス』『ワイト夫人』『ワイトプリンセス』を除外し、デッキから『ワイトキング』を蘇生しよう」

ワイト夫人→除外
ワイトプリンセス→除外
ワイトプリンス→除外

ワイトキング→ATK7000

ワイト「『アークロード・パラディオン』のリンク先に召喚されたワイトキングは攻撃出来なくなるが、『パラディオン』はリンク先モンスターの攻撃力分、自身の力を上げる効果がある。『パラディオン・チャージ』!!」

アークロード・パラディオン ATK2000→9000

ノリ「・・!」
ワイト「バトルだ。『パラディオン』で『ジャスティファイ』を攻撃」
ノリ(『スベシメン』で『プロフェッサー・F』を特殊召喚すれば・・あ、ダメだ!
 リンクモンスターは守備表示にならない!『プロフェッサー・F』を出しても攻撃は止まらない!『プラ=ティナ』でも600ダウンじゃ意味が無い!)
ワイト「伏せカードを発動しないなら、これで終わりだな。
 『パラディオン・ジャッジ』!!」 

Battle!!
○アークロード・パラディオンVS-Forceジャスティファイ✕
 ATK9000     ATK2600
        ノリ LP6000−6400=マイナス400
 Winner ワイト!

ノリ「ま、負けた・・!」
ワイト「・・最後の伏せカード、墓地蘇生カードだと見抜いたが・・なぜそれで『乱破千代丸』を出さなかった?」
ノリ「え?」
ワイト「『乱破千代丸』には正面位置のモンスターの攻撃を誘導する効果がある。
 それを出せば今の攻撃をかわせた筈だ」
ノリ「は、そういえば・・!」
ワイト「慣れないデッキで戦うのは大変じゃろ?今度は自分の使い慣れたデッキで戦うんじゃな」
ノリ「じ、自分のデッキ?
 ボクのデッキは昔から『S-Force』いった・・」

??「魔法カード発動!『 クスチェン 』!」
??「君の戦術 クの戦術、交換  貰った!さあどうや  切り抜ける!?」
??「ボクの切り札を紹介  !
 いでよ、『審判者デスファント 』!」

ノリ「・・・・あ
  ・・・・・・れ?」

 瞬間、ノリの記憶が一瞬甦る。
 ノリの中にノリの知らない記憶が見えていた。そして、それが何かを考える前に、
 デュエルディスクから強力な電流が流れた。

バリリリリリッ!!

ノリ「う、うわああああああああ!
 ・・きゅう」

 『敗北者には電流が流れる』ルールの通りに電流が流れ、ノリは倒れそうになる。
 その肩を素早くワイトが掴み、ノリを支えた。

ワイト「む、こいつの体・・そうか、小僧じゃなかったのか・・。
 それに今、何かを忘れてるような状況・・予想以上に、浸食されていると見るべきか」

 ワイトはそっとノリを下ろし、上を見上げる。今日は新月、月は見えない。
 それでもワイトは闇の世界を睨み続ける。

ワイト「この世界は、この世界だけは奴等に浸食させないぞ・・」


続く
 

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