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2020年10月20日08:22

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突然ですが遊戯王小説です その11

現在の状況

ルトーのメインフェイズ1
『カラクリ大権現 無零武』の効果発動時

ルトー LP2000 手札一枚
『カラクリ大現権現 無零武』『カラクリ樽 真九六』『工作列車シグナルレッド』『幻獣機アウローラドン』

『格闘ネズミ チュー助』『ビーストアイズ・ペンデュラムドラゴン』
『伝説の黒帯』『魂札〜ネズミコロシアム〜』
チュー助 LP2700 手札0枚


魂札(バー・カード)ーネズミコロシアム 永続罠
,海離ードは自分フィールドに存在する『格闘ネズミ チュー助』一体を対象にして発動する。このカードが魔法・罠カードゾーンに表側表示で存在する限り、場の『格闘ネズミ チュー助』及び『格闘ネズミ チュー助』を対象にした自分フィールド上のカードは相手のカード効果を受けない。
◆愕米ネズミ チュー助』が相手モンスターと戦闘を行う時、相手モンスターのレベル・ランク・リンクの数×100のダメージを相手に与える。
自分フィールド上モンスター一体と『格闘ネズミ チュー助』を選択して発動する。選択したモンスターは装備カードとなり『格闘ネズミ チュー助』に装備される。装備された『格闘ネズミ チュー助』の攻撃力はその装備モンスターの元々の攻撃力だけアップする。この効果は相手ターンにも発動できる。
 
ルトー(魂札(バー・カード)?
 何だ、あのカード・・見た事もないぞ?
 一体、どんな恐ろしさを秘めているというんだ・・!?)

 ルトーは眉をひそめる。
 それは自分のカードに対して発動された懸念より、赤い罠カードから発せられるどす黒いオーラをひしひしと感じていたからだ。

チュー助「チューッチュッチュ!
 『無零怒』の除外効果にチェーンして『魂札〜ネズミコロシアム〜』の効果発動!
 自分フィールドモンスターを『格闘ネズミ チュー助』に装備させる!
 『ビーストアイズ・ペンデュラムドラゴン』を『チュー助』に装備させ、その攻撃力分グーンとアップ!」

ビーストアイズ・ペンデュラムドラゴン→装備カード化
格闘ネズミ チュー助 攻撃力1200→4200
カラクリ大権現 無零武 効果空振り

ルトー「こ、攻撃力4200!?」
チュー助「しかも『魂札〜ネズミコロシアム〜』の効果により対象の『格闘ネズミ チュー助』及びそれを対象とするカードは相手のあらゆる効果を受け付けず、
 戦闘破壊した相手モンスターのランク、レベル、リンクマーカー×100のダメージを与える!」
おねえさん『さ、更に『伝説の黒帯』の効果で守備力分ダメージも上乗せされる・・こ、こんなカードみた事ありません!まさかオリカカード・・!?』
ルトー「だが、デュエルディスクにエラー表示がない以上あれは『公式のカード』として扱われる。
 一体なんなんだ、あの化け物カードは・・!」 

 司会者も対戦者も同じように驚愕する中、ネズミはニヤリと笑みを浮かべた。

チュー助「チューッチュチュチュ!
 我等、『蒼き抵抗者達(ブルー・レジスタンス)』が『赤き支配者(レッド・ルーラー)』に対抗する為に作られたこの魂札(バー・カード)の威力は素晴らしい。
 こいつで我が『格闘ネズミ チュー助』デッキは更に更に更に強くなれる!
 ルトー、もはや我が布陣は完全無敵!
 一分の隙もないこの布陣、貴様にはやぶれんぞ!」
ルトー「・・・・」

 ルトーは暫く『ネズミコロシアム』のカードテキストを見返した後、フッと一息ついたあと笑みを浮かべた。

ルトー「一分の隙もない?
 それはどうかな?」
チュー助「チュ?」
ルトー「ルルリラ、ラリルル、ラリラリルン!見えぬ道を探す時、進むべく道を失った時、スーパーヒーローたるボクの出番だ!
 ボクの名前は日陰と道案内の魔法少女、ルート・アンナイ!
 チュー助、お前を倒す道筋は既に見つけている、ゾ☆」
チュー助「な、なに!?」
チュー助「墓地に存在する『マシンナーズ・フォートレス』の効果発動!」

マシンナーズ・フォートレス 地 星7
機械族・効果
(1):このカードはレベルの合計が8以上になるように手札の機械族モンスターを捨てて、 手札・墓地から特殊召喚できる(自身を捨てた場合、墓地から特殊召喚する)。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードを対象として発動した相手モンスターの効果が適用される際に、 相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。
(3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。 その相手のカードを破壊する。
ATK2500/DFE1600

ルトー「ボクの手札に存在するレベル9の『巨大戦艦ブラスターキャノン・コア』を墓地に送り、自身を特殊召喚する!」

巨大戦艦ブラスターキャノン・コア→墓地
マシンナーズ・フォートレス→フィールド

チュー助「マシンナーズか・・だがそれで何が出来る!?」
ルトー「ボクのデッキは機械族展開デッキだけど、その展開の終着点を見せてやるよ・・ボクはレベル7の『マシンナーズ・フォートレス』にレベル2の『カラクリ樽 真九六』をチューニング!
 シンクロ召喚、『浮鵺城(ふやじょう)』!」

浮鵺城 風 星9
機械族・シンクロ/効果
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがS召喚に成功した時、 自分の墓地のレベル9モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 召喚・特殊召喚されたレベル8以下のモンスターは、 そのターンには攻撃できない。
ATK0/DFE3000

ルトーのフィールド上空に、巨大な城が出現する。それを見たチュー助に驚きはない。

チュー助「そんな攻撃力ゼロのモンスターに何が出来る・・」
ルトー「こいつにはシンクロ召喚時に墓地のレベル9モンスターを蘇生する効果がある。だがそれは今は使わない」
チュー助「・・何?」
ルトー「さあ刮目しろ、ボクの展開デッキの終着点、そしてお前が見逃したばかでかい『隙』を!
 ボクは『カラクリ大権限 無零怒』と『浮鵺城』、二体のレベル9モンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」
 
 フィールドに黒い渦が現れ、二体のモンスターがその中に消えていき、新たなカードが出現する。

ルトー「ランク9、『No.9天蓋星ダイソン・スフィア』」

 
No.9 天蓋星ダイソン・スフィア 光 星9
機械族・エクシーズ/効果
レベル9モンスター×2
エクシーズ素材を持っているこのカードが攻撃されたバトルステップ時に1度だけ発動できる。 その攻撃を無効にする。 このカードがエクシーズ素材の無い状態で攻撃対象に選択された時、 自分の墓地のモンスター2体を選択し、このカードの下に重ねてエクシーズ素材とする事ができる。 また、このカードの攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールド上に存在する場合、 自分のメインフェイズ1にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。
ATK2800/DFE3000

 ルトーのフィールドに、黒いカードが出現する。しかし、モンスターの姿は見えない。

チュー助「・・・・チュー?
 何処にいるんだ、その何とかスフィアは?」
おねえさん『あ、あれ〜?
 モンスターの姿が見えないぞー?
 ドコかなー?ドコかなー?』
ルトー「・・ふっふっふ。
 このモンスターはちょっとシャイでね。
 観客のちびっこ達が呼んでくれたらその姿を見せてくれる、ゼ☆」
おねえさん(あ、私の仕事!)
ちびっこ達「おおーっ!」「呼びたい呼びたーい!」「シャイってなーに?」
おねえさん『さあ、ルトー・アンナイちゃんが呼んだモンスターの名前は何かなー?』
ルトー「No.ナイン、てんがいせいダイソン・スフィアー!」
ちびっこ「てんがいせいダイソンスフィアー!」
おねえさん(噛みそうな名前なのに言えた、すごい!)←作者実体験。子どものきおくりょくってつごい。

 さて、子ども達がモンスターの名前を呼んだ瞬間、舞台、観客席が影に覆われた。
 雲が太陽を遮ったのか、と思いチュー助が空を見上げると、そこには巨大な要塞が浮かんでいた。

チュー助「・・え?」
ルトー「見えたね、あのモンスターが!
 ボクの魔法で作り上げた、君を倒す抜け道を見つけたモンスターが!!
 『No.9 天蓋星ダイソン・スフィア』の効果発動!
 エクシーズ素材をひとつ取り除き、相手にこのカードより攻撃力が高いモンスターが存在する時、直接攻撃が出来る!」
 巨大な要塞の周囲を回る小さな光の粒が一つ消えて、要塞全体が輝く。

チュー助「あ、あああ・・ま!
 まさか!攻撃力2800の直接攻撃モンスターだってえええええ!?」
ルトー「君はこれまでの戦いで、自らのライフを犠牲に勝利を獲得していたが・・ライフをないがしろにした事がどんな恐怖に繋がるか、身をもって教えてやる・・」

 No.9 天蓋星ダイソン・スフィア
 ATK2800

チュー助「ま、待て・・待ってくれ・・!
 や、やめろおおおおあああああ!!」

チュー助 LP2700

ルトー「『No.9 天蓋星ダイソン・スフィア』の直接攻撃!」

 ブリリアント・ボンバートメント!!

チュー助 LP→0

 恐るべき巨大な光線がモンスターのチュー助の頭上を通り抜け、プレイヤーのチュー助に直撃する。
 「ギャアアアッ!」と悲鳴が一瞬だけ聞こえたが、太く強力な光線がしつこく残り続けて、聞こえなくなる。
 やがて光線が消えた時、そこには何も無くなっていた。

ルトー(・・ソリッドビジョンだからただの映像なんだろうけど、あの攻撃すげー喰らいたくないな)
おねえさん『けっちゃくー!
 勝者はヒーローを守ったヒーロー!
 日陰と道案内の魔法少女、『ルート・アンナイ』ちゃんだあああ!』

 ワアアアアアアアッ!!

 子ども達が嬉しそうに声を上げ、大喜びする。その声を聞いたルトーはハッと正気に戻った。

ルトー(は、思わず倒しちゃったけど・・これ、もしかしてヒーローショーをすごく邪魔しちゃったんじゃないか!?
 こうしちゃいけない、逃げなきゃ!)
「ち、ちびっこ達ー!
 どんな怖くて大きな大人にもビビっちゃダメだよー!どうしても怖くなったらボクの名前を呼ぶがいい!『助けてルート・アンナイ』とねー!」

 それだけ言って、ルトーは大急ぎで舞台から逃げていく。その姿を、1人の男がじっと見ているにも気付かないまま・・。

「・・ルート・アンナイか。
 あの小娘、利用できるな・・ククク・・」

△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼

 ゴブリンズアジト〜メルの部屋〜

メル「んー、疲れた・・」

 アジトに帰ったルトーは1人ベッドの上で転がっていた。
 だが眠気は一向に訪れない。なぜなら公園で聞いた話を思い出していたからだ。

△   ▼   △   ▼   △

リッド「世界を守りたいか、世界を戻したいか、選んで欲しい・・だって?」
マルグ「お、おいおい・・バカな話は、やめろよ・・」

 公園でダンクを名乗る何者かからその話を聞いた二人は、開口一番に言った言葉は「呆れ」だった。
 だがダンクは首を横に振る。

ダンク?「嘘じゃない。
 この世界はもう変化している。そしてそれは続いているんだ。
 異世界の私達と接触している今、君達の中に感じる違和感はますます強くなるだろう」
メル「そ、そんな・・」
レディー「私達、『蒼き抵抗者達(ブルー・レジスタンス)』は繋がった異世界を元に戻す為に『赤き支配者(レッド・ルーラー)』と戦い続けている。
 そして『赤(レッド)』はこの世界にも侵略を開始しているわ、もう誰も戻れないのよ」

 吸血鬼の女性、『ヴァンパイア・レディー』が一歩前に出る。彼女はいつの間にか黒い傘をさしていた。
 隣のワイトもカタカタと骨を鳴らす。

ワイト「左様、我々は君達の世界を変化から守り、元の姿に戻したいのだ。
 だが・・リーダー、彼等に理解する時間を与えたらどうだ?
 いきなり「ここは危険です」と言われてもすぐにそれを察知出来る事は難しいからな。それに・・」
バルバロス「バブバブー」
ワイト「・・いい加減、このバカを正気に戻してやらないといけないしな」

 ワイトのそばで赤ちゃん化してる獣人を見て、小さくため息をついた。

ダンク?「・・良いだろう。
 明日、今日と同じ時間にこの場所に集合するんだ。
 そこで改めて答えを聞こう。
 では、一先ず去らばだ!」

 そう言って、五人は姿を消した。
 足元から現れた魔法陣に呑まれて、消えた。

▼  △  ▼  △  ▼  △  ▼

メル「・・それで、二人とも何も言わずに帰ったんだよね・・。
 はあ、話がデカ過ぎて何も決められないよ。これならルトー君と一緒に逃げれば良かったなあ、はあ・・」

リリリリリン!リリリリリン!

 突如、部屋の壁にかけられた古い電話が鳴り響く。
 このゴブリンズアジトは昔、軍事施設の秘密基地だっただけあって様々な設備がのこされているが、この壁掛け黒電話もその一つだ。
 部屋から部屋へ連絡が来るようになっており、ダイヤルの中心に連絡者の名前が乗るようになっている。
 いま、ダイヤルの中心に書いてある名前は『ニバリ・フランケン』だ。
 メルは少し不思議に思いつつも受話器を取る。

メル「ニバリさん?もしもし」
ニバリ『モッシー!メルー、いま暇ー?
 暇なら体育館に来てくれるかなー?デッキも持ってきてねー!ガチャン!』
メル「切れちゃった・・全く、ニバリさんはいつも一方的なんだから・・」
 
 メルは小さくため息をつつデッキを確認し、体育館に向かう。
 
 〜ゴブリンズアジト・体育館〜

 メルが体育館に向かうと、かつて軍事基地用の大量の筋トレグッズが並べられた大きな部屋が見える。
 その中心でニバリは待ち構えていた。

ニバリ「フフフ、よくぞここまで来た、勇者よ!」
メル「はいはい、それでニバリさん、用事は何ですか?」
ニバリ「突然ですがデュエルしてもらいます!もちろん拒否権はありませんからね!」
メル「え、ええー・・まあ、いいけど・・」

 ニバリ・フランケン。
 ゴブリンズNo.7、『節分鬼』の名前を持つゴブリンズのメンバーだ。
 一見すると紫と黄色の二色で構成された、三メートルはある大きな機械仕掛けの怪物だが、その中身は誰よりも明るく優しい人で、いつも皆に明るさを提供してくれている。
 ユーちゃんは普段、あまり人に懐かないのにニバリとだけはいつも楽しそうに話している。今度ワールドチューブでゲーム実況動画を上げようという話も出てるらしい。
 そんなニバリにも、一つだけ問題があった。それはデュエルディスクを使えない事。
 ヒトガタでないニバリにとって、人に合わせたディスクは扱う事が出来ないのだ。

メル「でも、ニバリさんはデュエルディスク持てないじゃないですか。
 どうやってデュエルするんですか?」
ニバリ「ふふーん。
 その問題も今朝、遂に解消されたのさ!すいっちお〜ん!」

 ニバリが右手の小さなボタンを押すと、突然、ニバリの前に金髪の女性が出現した。まるで西部劇に出てくるようなカウボーイスタイルで、凄い美人だ。
 右手にはデュエルディスクがセットされている。

ニバリ「これはルトー君に頼んでつくってもらったVチューバーユニット、『ニバリ・フランケンver.だいたい3』だ!」
メル「なんで『だいたい』なんですかもう少し詳しく書いてください」
ニバリ「それなら『ver.3・14』!
 これなら画面の向こうの人達にも挨拶できるからね!ユーちゃんと一緒にワールドチューバーの夢も叶うんだ!
 そして、今日はその試運転デュエルさ!君とデュエルして、ちゃんと動けるかテストするんだ!」

 ニバリが喋ると、女の人も同じように喋りデュエルディスクをセットする。
 メルもディスクを構えた。

メル「そういう事なら、僕も断る理由はないです。
 ニバリさんの初デュエル、楽しみましょう!」
ニバリ「OK!
 それじゃあ!」

 LP6000! マスタールール!
 メル VS ニバリ

    両者「デュエル!!」

ニバリ「先攻はニバリから!
 ニバリはモンスター、カードを一枚伏せて・・永続魔法『補給部隊』を発動!」

補給部隊 永続魔法
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが 戦闘・効果で破壊された場合にこの効果を発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。

ニバリ「ニバリはこれでターンエンドだよ!」
メル(あまり動かない・・か)「僕のターン、ドロー!よし、今回は手札が良いぞ!永続魔法『憑依覚醒』を発動!」

憑依覚醒 永続魔法
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターの攻撃力は、 自分フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):自分フィールドの「霊使い」モンスター及び「憑依装着」モンスターは効果では破壊されない。
(3):自分フィールドに元々の攻撃力が1850の 魔法使い族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。

メル「そして『憑依装着ーライナ』を召喚!」

憑依装着ーライナ 光 星4
魔法使い族・効果
(1):このカードは、「光霊使いライナ」1体と光属性モンスター1体を自分フィールドから墓地へ送り、 手札・デッキから特殊召喚できる。
(2):このカードの(1)の方法で特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「憑依装着−ライナ」以外の守備力1500の魔法使い族モンスター1体を手札に加える。
(3):このカードの(1)の方法で特殊召喚したこのカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
ATK1850/DFE1500

メル「攻撃力1850のモンスターが召喚された事で『憑依覚醒』の効果発動!
 カードを一枚ドローし、ライナの攻撃力を300ポイントあげる!」

憑依装着 ライナ ATK1850→2150

ニバリ「おー!なんか凄い!」
メル「バトル!
 ライナで裏守備モンスターに攻撃!」
ニバリ「その瞬間、永続罠発動!
 『魂のさまよう墓場』!」

魂のさまよう墓場 永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが既に魔法&罠ゾーンに存在する状態で、 自分フィールドのモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 自分フィールドに「火の玉トークン」(炎族・炎・星1・攻/守100)1体を特殊召喚する。
(2):このカードが既に魔法&罠ゾーンに存在する状態で、 自分の手札・フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動する。 そのモンスターの数まで可能な限り、自分フィールドに「火の玉トークン」を特殊召喚する。


ニバリの裏守備モンスター
スケルエンジェル 光 星2
(1):このカードがリバースした場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。
ATK900/DFE400

○憑依装着ライナ VS  スケルエンジェル✕
ATK2150      DFE400

ニバリ「『スケルエンジェル』の効果、『補給部隊』の効果、『魂のさまよう墓場』の効果発動!
 フィールドに『火の玉トークン』を特殊召喚し、補給部隊とスケルエンジェルの効果で二枚ドロー!」

火の玉トークン 炎 星1
アンデット族・トークン
ATK0/DFE0

メル「追撃を防ぐカードか・・メイン2にカードを一枚伏せて、ターンエンド」
ニバリ「ニバリのターン、ドロー!
 よーし、ニバリのエースモンスター出しちゃうぞ!
 ニバリはカードを一枚伏せて、出てきて、ニバリのエースモンスター!『ハッピー・ラヴァー』を召喚!」

ハッピー・ラヴァー 光 星2
天使族・通常
頭からハートビームを出し敵をしあわせにする、小さな天使。
ATK800/DFE500

メル「は、『ハッピー・ラヴァー』がエースモンスター!?」
ニバリ「そうさ、このデッキはハッピー・ラヴァーデッキ!
 君には幸せになりながら敗北してもらうよ!」


続く
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年10月20日 23:44
    チュー助!コロシアムの力でチート級に強くなったのに直接攻撃で呆気なく散りましたね。
    ライフを払いまくる戦術で直接攻撃や効果ダメージは脅威です。
    対策を行ってなかった致命的な抜けでした。そして何かルトーがカッコ良い。
    前までダメダメうじうじ君だったのに。
    次のニバリ戦、ハッピーラヴァーデッキって★2のバニラに何ができるのか・・・
    まったく予想ができないデュエルですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年10月21日 13:51
    > mixiユーザー コメントありがとうございます。ルトーは前回、前々回の戦いでボロ負けした分、防御カードを入れる大切さを学んでいたからこそ、今回の勝利に繋がりました。
     だからその分少しだけカッコ良くなったのです。
     ニバリはハッピーラヴァーがとてもとてもとても大切なのでこのカードを使ったデッキを作ったのです。
     次回、その意外な戦い方が明らかになりますので楽しみにしてお待ちください。

mixiユーザー

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