チップを弾むから、勇気を分けてくれねえか。＠ニュース日記【ルパン三世、昭和平成令和】

『ルパン三世』キャスト意気込み、栗田貫一「先日、夢に山田康雄さんが現れまして」【PV公開】
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１〜３期ファンなので、小林さんのご勇退でついにひと時代過ぎてしまった寂寥感が強いかなあ。
４、５、６までくだってきたけれど。私の中で１〜３期はやっぱり揺るがない。そのくらい、好き。

今に比べると作画粗い部分はあるけど、それを補って余りある脚本が強い。
年月を経ても見返せる、大人になってからこそ意味が理解できる回も少なくはなくて。特に次元回とっつぁん回の渋さは大人にこそ響くのでは。

タイトルに挙げたのは、次元の台詞。２期の【次元に男心の優しさをみた】より。似たような台詞を２００３年テレビSPの【お宝返却大作戦】でも言ってた気がするのですが(記憶違いかも←)あの作品は井上さん五ェ門の『ごめんなさぁい♡』にぜーんぶ持っていかれました。あれは正直いかんです、可愛い過ぎてけしからん( *´艸｀)


吉田拓郎の、《イメージの詩》ではないけれど。

古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう

そういうこと、なのでしょうね…………




確認。
【お宝〜】見返しましたがバーに行ってるのはルパンでした。そういえば次元は捕まってたんだっけ(；・∀・)