■「GLAY」のTERUが語った「民主主義」、新曲に「元号」「戦禍の子」25周年という節目への責任
(ウィズニュース - 11月21日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5872356
今年5月、念願だった函館へ旅してきました。
野外ライブの映像で見た函館山が、航空機降りて空港に繋がるボーディングブリッジ越しに望めて。ああGLAYが生まれ育った街に来たのだなあと実感することができました。
この野外ライブ映像⇒
https://youtu.be/9txTS9oKAi0⇒野外ってこうだよね、っていう『熱さ』が伝わってくる。メンバーとクルーとファンみんなで同じ風を受けて同じ雨に濡れて、時には同じ星空を仰ぐ打ち上げ花火を仰ぐ。暑さも寒さも共有する、それも同じ時代に同じ国に同じ夜にともに在るあかし。
ミュージシャンとして可能な限り、やれることやっちまいたい。
そんな姿勢が格好いい。
余談ですが。
函館山に登るケーブルカーの駅にコミュニティFMのスタジオが同居してて、ちゃんとGLAYのポスター貼ってあったの見られました。あと海の見えるラッキーピエロで見かけた観光ポスターもGLAYでしたね。地域貢献大事。
函館はホスピタリティーにあふれていて美味しいもの満載で、飛行機乗り継がなきゃ行けない遠さなんだけどまた行きたい。函館空港出発ロビーの掲示板が今や稀少なパタパタなるやつで、最後まで心鷲掴まれて帰ってきました。保安検査通った先で売ってた『白い恋人』ソフトにもトドメ刺されて。あれは美味しい、また食べに来なきゃ!って思わされた←完全にやられた食いしん坊☆
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