話題の“異色肌ギャル”に見る、繰り返すギャル文化 抑圧された自分を解放する手段に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4808713
悪目立ちでも目立ってナンボ☆って、若いからできるんだなあと実感させてくれる記事。10年くらいしたら、いや、5年くらいしたら自分の中で黒歴史になってんじゃないかなあ。
先週末、私用で東京へ行ってたんですが。用事があって秋葉原で降りた時に可愛いメイドさんやら男装カフェのスタッフさんやらビラ配りしてて、あー若い子しかできないお仕事だなーと思ったのでした。
うちの職場の新人ちゃんにも去年まで秋葉原の某メイド喫茶で働いていて、就職を機にIターンしてきた子がいますが。ロングだった髪を働きやすくすっきり切って、化粧も服装も社会人らしく軽快かつ小綺麗で、言われなければ秋葉原でメイドさんやってました☆だなんて全然分からない普通の子。
案外、人生ってそんなようなもののような。
だって30歳になってもミニスカでニーソでメイドさんとか普通に無理じゃないですか、って彼女はあっけらかんと笑ってました。
10代後半〜20代なりたてくらいの、社会的に重いもん背負ってない年頃だからこその姿。
写真の子たちを、残念ながら可愛いともカッコいいとも思えないのは感性がおばちゃんだからなのかもなあ( ̄▽ ̄;)
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