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今日は、本題である前世に関して。
実言うと、ここに来たのも理由があって、
以前俺の母親に言われたこと、そして佳恵が俺の亡き親父と交信すること、
それが妙に気になってて。
それで、佳恵と清野家、何かしら関係があるのでは？
それが知りたくて、ローデストンに予約を入れたんですね。
親父は、1999年にとっくに亡くなっていて、佳恵とは面識はないんですが、
浅野さんが言うには、亡くなってから次の肉体に転生するまで、
約40年はかかるそうなので、
まだ地球のどっかを飛び回っているんだな、親父の魂は。
だから佳恵は交信するのかな？
そして、前世鑑定が始まり・・・
浅野さんいわく「前世とは、体験した記憶」らしく、
魂という名のハードディスクに、ちゃんと前世が記録されてましたね。
とりあえず３世代前まで見ると、その人のことがわかるそうなので、
最初お互いに、３世代前まで見てもらって。
結果を見て、思わず笑ったよ・・・
（今は男でも、過去に女を経験している、というケースもあるそうです）
俺：
86年前 ： アメリカの行商人（男）
170年前 ： インドの修行僧（男）
267年前 ： ロシアの思想家のたまご（男）
佳恵：
87年前 ： スペインの修道女（女）
172年前 ： 中国の薬屋の嫁（女）
265年前 ： モロッコの女官（女）
これを見ると、どちらも性別が変わることなく、
しかも、ほぼ同じ時期に、この地球に存在していたこと。
さらに追加で調べてもらったのだけど、極めつけが、
968年前のインド・・・
俺と佳恵は姉弟で、血の繋がった家族として存在していたこと。
もちろん、佳恵がお姉ちゃんで、俺が弟。
この地球に来て、魂が分裂した状態で、輪廻転生を繰り返し、
一度、姉弟を経験して、また今世で再び出会っている。
双子の魂（ツインソウル [ツインレイ]）で、姉弟の関係って、
キャラクターで言ったら、
もろ 「Little Twin Stars の、キキ（弟）・ララ（姉）」やん！
(´･∀･｀)ﾍｰ
佳恵とは、性格は１８０度真逆でも、
脳内や体調はシンクロするし、共感できる部分も多いんだけど、
まさか姉弟という、そういう経験してたなんてね。
そして俺自身、1948年ぶりに今の家族（清野家）が、
今世で集合しているところを見ると、これは偶然じゃないな、って思ってしまった。
実際に見てもらって、
今地球が大きく変わろうとしています。今こそ、あなたたちの力が必要なのです。
さぁ清野さん、目を醒まして・・・
まるで、RPGのように、そう言われたような気がしたよ。
前世って面白い！
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〜注意〜
お店に行く際は、事前予約をオススメします。
直接行って、いきなり鑑定依頼をしても、
「店舗貸切」になっていることも多く、まずお店入れません。
過去にラジオや、テレビで紹介されていたこともあり、
全国から、このお店に人が来るそうです。
遅くとも、１ヶ月前には予約を入れましょう。
前世喫茶 カフェ ローデストン（Cafe Loadestone）
06-6252-8665
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