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2018年04月23日11:42

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「埋蔵金 神殿跡に穴が開き ここだここだと呼んでいる」(青龍)

いよいよ世界を動かす巨額のニニギ尊の埋蔵金発見が近づいてきました。
地下が「「ソロモンの黄金神殿」と思われる場所にはついに陥没穴が3か所もあいてその場所を示してます。

また陥没穴だけではなく、不思議な砂利を噴き出してくる穴もあります。陥没穴を砂利で埋めると、それが全て別の場所から噴き出してくるのです。神殿跡に青龍が入り込み、何か小細工をしてるとしか思えません。青龍が手を出してる限り、これにはニニギしか対処できないという事です。

なおこの金塊の所有権は所有者が現れない限りニニギの物となります。すでにニニギが公表しておりますのでこの場所から出る限りは発見者はニニギなのです。すでに専門の弁護士がついております。
埋蔵金は遺出物と同じで所有者が出ない限り発見者の物になります。
埋蔵者はニニギ尊なので、彼が出てこない限り所有者を決めることができません。埋蔵した証拠とその時代にこれだけの金を所有しうる経済的背景の証明が必要だからです。

ニニギの所有物と決まったらすぐにその所有権を全人類に移転します。そしてその管理を世界天皇に移管します。従って前人類の資産額はその総額割ることの人口になります。大体の目安ですが今の金の相場で一人当たり800万円くらいになります。
世界全人類はそれを基に助け合いの社会を築き、貧乏は無くなります。ものを与え合う社会ですので物が無くて困ることは無くなるのです。ものは自由に手に入ります。その代わり人類は必ず自分で好きな事を行う部に所属しなければなりません。そこでは労働ではなく自分の好きな事をするだけです。

これが聖徳太子から指示されたこれからの社会です。

なおゴールデンウィーク中はキャンプ場は大変混雑しますので、埋蔵金見学はお断りします。地下で青龍が支えておりますので、これ以上の過重をかけると青龍が苦労しますので。
大陥没により朝起きたらニニギが金塊に囲まれていた、というようなことが無いようにお願いします。発見までは邪魔をしないようにお願いします。どうせ皆さんの物になるのですから。

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