ニニギは聖徳太子から名指しで「世界を救う」と言われている。
確かに腑に落ちる点はある。
これが何なのかをお話しましょう。
聖徳太子の未来記で予言されていることで、世界の滅亡は決して天災だけのことでは無い。そのほとんどが人類自ら起こしていることなのです。
特に釈迦の死後２５００年後の２０１７年ころに「クハンダ（人の精気を吸う鬼神＝放射能）が来て東の都は親と７人の子供のように分かれるだろう」と予言している。
これは明らかに放射能汚染によって東京が分かれることを言っているのだ。特に「親と７人の子供のように」とは、今から６５００年前、トルコのアララット山麓にいた高皇産霊神親子（皇子７人）はアララット山の大噴火で住めなくなり、都を後にして世界に散っていった事を言ってるのだ。
すなわち東京は放射能汚染で住めなくなり、移住せざるを得ない事をはっきりと言っている。
事実東京は数μsvhの地面の汚染に加えて飲料水も汚染されて、人間が住める状態ではない。
長らくごまかして人を住まわせたものだから、はげしい食料汚染でもって、日本国中が被曝する羽目となった。
今や日本人のほとんどは放射能被曝で死んでいく運命なのである。
この救済にニニギは今挑戦している。
助かる方法は一つしかない。人工放射線によってもたらされた遺伝子異常（被曝）は自然放射線の力によって治すしかないのです。それを行うのがラジウム石です。今やラジウム石で被曝治療を進めているのはニニギが中心。
出版も間もなく完成です。本来ならば書籍で売るのではなく、聖書として国民全体に配布すべきなのですが。
これらの活動がニニギが救世主と呼ばれる理由です。
それはニニギは古代の神々の世界高天原を蘇らせて、神々からの伝言を直接皆さんにお伝えすることができるからです。ニニギが言うことは全て自分で考えて言ってる事ではありません。顕在意識でものを言ってるのではないのです。潜在意識に伝わる、神々からの伝言を伝えてるだけなのです。
だからニニギは救世主ではあるが、その救世主の正体は高天原の神々なのです。
ラジウム石の知識など天からガンガン下ってくるのです。
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