聖徳太子の大予言。
「２０１８年、日本人のメシア救世主が現れる」と。
それ誰だろう。
噂によるとその方は６０歳代でまだ７０歳にはなってないと。誰だろう。
ちなみにニニギは６９歳。
あの高天原をひらかれた出口王仁三郎さんも言っていた。「わしは偽物だ。本物はいずれ富士に現れる」と。
ヤバイな。もうこれ以上のお役はこりごりだ。
これだけでもなく、死海文書に秘められた旋律の予言書に「世界の救世主は日本人だった。人類滅亡から救うのはイエスの血を引く日本人」と。
でもニニギはイエスは大嫌いなのだ。イエスの言うダビデ王とはニニギの息子のヒビデ（火火出）尊の事だった。紋章が同じ。ソロモン王とはニニギ尊。イエスはニニギ尊のパクリなのだ。
その黄金神殿の上にニニギは今いる。埋蔵金はわが足元にあり。
遂に陥没穴が何か所も開き、「ここだ。ここだ」と呼んでいる。
あのブラックホールの穴は黄金神殿への入口だった。
もはや偶然は飛び越えて、奇跡の連続だ。
もう救世主として観念するしかなさそうだ。誰かに代わることはできないのだろうか。負担は大きい。
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