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2018年04月19日12:24

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原発事故の放射能汚染は聖徳太子が予言していた。誰もわからない聖徳太子の実態。

聖徳太子のご生前の肖像画の掛け軸を手元に置いて以来、聖徳太子さんが身近になっていろいろと話しかけてこられる。
そんな中で重大なことが分かった。

聖徳太子は未来を見越した方でいろいろな予言が託されている。聖徳太子の未来記なるものがあるが、太子自身が直接書き残したものは無い。
聖徳太子が編纂したと言われる旧事本記は、太子18歳の時に蘇我馬子から見せられた富士文献にたいへん驚き、徐福の子孫の秦河勝(彼も18歳)に翻訳させた。ところが秦河勝も翻訳に時間がかかり、完成した時には太子は亡くなられてしまった。だから旧事本記は聖徳太子は知らない。

現在聖徳太子の未来記と言われているものは「未然本記」(大成経)と言われてるもので江戸時代に豊島屋という出版社が出した小説がもとだ。しかし伊勢神宮を否定するものとして販売禁止になったが、その後もファンが多く、写しが今も残っている。小説と言っても大変現実と一致した予言があることに注目する人が多い。
特に注目されているのは太子が京都を旅した際に「私の死後200年以内に一人の聖皇によってこの地に都が移される。それは1000年と続き、その後黒龍が現れて東に移される」と。これは一致しているので話題となった。しかし元ネタが江戸時代に書かれたものなのでどうでも書けるものなのだ。しかしその後の予言も続く。

ここからが重要だ。

「200年後、クハンダ(人の精気を吸う鬼神=放射能)が来て東の都は親と7人の子供のように分かれるだろう」と予言している。
その時期は末世の時代で、釈迦の死後2500年と言われている。釈迦の死は諸説あってBC544年からBC483年とある。そうなると2017年までとなる。
これを何も起きてないとすべての小説家(聖徳太子の本を書いているのは全て小説家で、真実とはかけ離れている。参考程度にしてもらいたい)は言ってるようだ。
しかし違う。人類が滅亡する事件は既に起きている。それが東日本の放射能汚染である。太子は全て予言されていて、20300年までには人類がそれによって滅亡するとまで言っている。

ここで言われている「親と7人の子供」とはズバリ高皇産霊神と国常立尊たちの兄弟の事。ペルシャのアララット山の噴火で住めなくなって世界各地に息子たちは分散した。そのお父さんの高皇産霊神と5男の国常立、7男の国狭槌が日本にやってきた。
またこの時のように日本の皇族もチリジリバラバラになるという事であろう。
まさに今の日本の放射能汚染の現状を予言していると言えるでしょう。

ところが聖徳太子の予言にも暗いことだけではない。明るい話もある。


「2020年ころに巨額の金銀が発掘されて、貧乏から救われる」と。
ニニギの岩戸の埋蔵金の事ではないか。間もなく出ますよ。お楽しみに。その所有権は日本国民全員にある。これが天皇の金塊だ。



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