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2018年03月24日16:13

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「日月神示」

日月神示についてはその真実を知っているものは誰もいない。
皆さんが重い浮かべるのは岡本天明氏が昭和19年に書いた冷厳に過ぎない。本来の日月神示とはか離れたものだ。神が示したものではない。

ニニギは三蔵法師(日本名高向玄理で、第一回遣隋使で日本に渡り聖徳太子に使えて日本に帰化した。その後小野妹子と共に第二回遣隋使の隊長となる。その後遣唐使の隊長として弘法大使を連れて西安に帰る
)直筆の本物の「日月神示」を入手した。ニニギが初めてである。これは今まで誰も見ることができなかった天皇秘蔵の書で、その封印を解いたニニギが初めてこれを発見した。

これは天皇の証である聖徳太子の肖像画の上に書かれたもので、太子の教えを書にしたものである。
文章の後半に「日」と月」が共に太い字で書いてある。それゆえこれを日月の神示と呼ぶのであろう。
これは聖徳太子の示した未来記で、今後起こる天の異変について書かれたものである。これからどうなるかを知る重要な手掛かりであろう。
しかし、これを書の専門家に見せても全く分からない。誰も読めないのである。
一軒幹事に見えるのも実際は漢字ではない。暗号である。解読には困難を要する。こんな小さな書でもその内容は膨大なものである。

そこへ昨日三蔵法師の第45代後継者の方が来られて、聖徳太子とお話ができた。
沢山の聖徳太子から私への助言が得られた。
まずは逆転の発想で臨めと。それでこれが文字で無いことが分かった。あとは霊的見地からこれを解読しなければならないのです。

ここにその写真を公開します。渡場高解読できた方はメッセージを送ってください。

フォト


これを文字を読もうとしても絶対に読めない。意味不明になってしまう。

聖徳太子はこの重大なメッセージをもってのちの天皇に伝えたのだが、陰陽師に封印されてしまい、誰も理解しない。それをニニギは解いた。だから皆さんに公開する。

このほかにもニニギは沢山の助言を聖徳太子からいただいた。
新しい世界を開けと。そしてそれはもう中ほどまで来てると。

冗談では済まされないことである。もう尻に火が付いた。
続々と応援者が駆けつける。みな神のお役だ。
間もなく結果が現れる。

富士に世界を救う人は現れた。



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