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2018年03月13日03:19

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ダージリン本の紹介と北斗星本

インド ダージリンヒマラヤン鉄道(いのうえ・こーいち著)の献本が一昨日到着。
2015年11〜12月に訪れた いのうえ氏のツアーに同行させて頂き、本書中2ページですが書かせて頂きました。

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いのうえ氏は以前にも一度ダージリンを訪れいるので2015年時の写真は全体の2/3位かな・・・掲載写真の私メも同じように横で撮ってた事が多かったんですが視点の違いがみられて面白いものを感じます。画像はネットから。

楽天やamazonやでも購入できます。
https://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-4802110200/
amazonはアドレスが長すぎるので「世界の狭軌鉄道01 ダージリン・ヒマラヤン鉄道」で検索して出して下さいませ。
同時に世界の狭軌鉄道02 ウエルシュ・ハイランド鉄道(イギリス)も刊行されてます。

今思い出してもダージリンツアー、軽便鉄道趣味界では知らない人は居ないという方々数名との小グループツアーに何故か私メも参加させて頂き、それはもう最高に楽しい撮影ツアーでした。
この本の影響でダージリンツアー参加メンバーは、ほぼ全員がダージリン病の再発間違いなし?

で、私メのmixi日記化は、お約束の海外鉄ツアー年単位遅れの波に流されてしまってる始末で・・・ダイジェスト版でも早く作らねばあせあせ


もうひとつ、本の話題をば。

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デアゴスティーニの鉄道 ザ・ラストラン 創刊号  寝台特急北斗星(写真はネットから) 
これも2015年6月、最終臨時列車化してから東京〜北海道往復で乗車した事もあり2月末に本屋の店頭で見かけて、デアゴスティーニの創刊号は安い事もあってヒョイと買っておいた本。ボンヤリと読んでたらP9の江差線ED7914牽引写真撮影日付に見覚えが・・・私メが乗車してる列車でした。多分この時は機関車すぐ後ろの客車の前から1ツ目窓で通路補助椅子を出して座って外を眺めてた頃・・・確かに江差線走行中に沿線で鉄チャンが撮影してるのを見かけた覚えがあるので、その中の一人だったんですね。この列車、上野を出発した前日4日にもEF510で古川通過の写真をマイミクのtakes7108氏が撮影してた訳でして。
「北海道 北斗星開拓の村攻略作戦 1」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948720647&owner_id=1335677

せっかくだから2015年6月5日の北斗星車内からの写真を少し・・・

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車内から見たED7914

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客室内から見た機関車&ヘッドマーク。座ってた場所から2〜3歩で、この位置に。車内風景は、まだ青森県下走行時のもの。

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青函トンネルを抜けて江差線走行時のもの。


しかし日記タイトルだけ見たらガールズパンツァー本と星座本みたいに見えなくもない?ウッシッシ
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