日本政府崩壊。事態はいよいよ本論の日本政府の被曝隠しへと進んでいく。

東日本大震災の原発事故によって日本の半分が放射能汚染をして人が住めない状況になっている。
しかしその住民を避難させるとなると膨大な国土と費用が必要だ。当然そうなれば日本政府は崩壊する。
崩壊させないために被曝隠しを行い続けたのである。
その結果東北、関東の４０００万人が今死の恐怖にある。放射能は遺伝子を狂わせて必ず遺伝子異常が起こる。
自分は何とも無いと思っている人も明らかに脳が狂って異常な思考になっているのが現状だ。こうなると始末が悪い。自分では被曝を絶対に認識しないからだ。そして死んでいく。この４０００万人の被曝の原因が被曝隠しなのである。

人工放射線で人体が癌になるのは常識だ。誰でもわかる。それを被曝隠しでごまかそうとしてきた。
でも正義の人もおられた。東京都の葛飾区や江戸川区の酷い汚染状況を都議会でさらした。でも翌日道路で死体で見つかった。暗殺されたのである。この見せしめによって、議員は全員口を閉ざした。マスコミも同様に被曝隠しが行われた。

ニニギが被曝対策のセミナーを行うので新聞社に連絡をしたら「それを報道することは規制ンされているのｄできない」とはっきりと言われた。それにより真実が風評で風評が真実と思わせる風土が出来上がった。
政府、マスコミすべてが殺人の共謀罪に値する。全て処罰するべきであろう。
犯罪者は日本全体にいるので、裁判は冷静な国際裁判所によって行われる。
それによって被曝隠しを進めた者や食べて応援などと殺人未遂行為を行ったものが全員逮捕される。死刑や無期懲役となる。札時ｂんになるので戦争犯罪よりは思い。それの共謀罪だ。

間もなく東日本はとても人が住むところでは無いので全員避難となるだろう。その後原発を誰が処理していくのだろうか。
心配は御無用だ。たくさんの無期懲役の犯罪者がいる。その者たちが強制労働であと始末をすることになるだろう。

東日本で汚染食品を作っているなど殺人行為だ。早く辞めて避難できる人間に成ろう。そのまま続けていると永遠に被曝地から出れないでしょう。

それゆえジョンタイターの２０２０年の日本地図の東日本が立ち入り禁止で日本政府直轄地になっているのです。