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2018年03月09日12:25

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霧島新燃岳で溶岩が火口からあふれ出した。巨大地震が迫っている。

遂に噴火している新燃岳の火口から溶岩があふれ出した。
緊急事態だ。7年前よりすごい状況。
新燃岳の噴火が収まった10日後に東日本大震災は起こった。今回はもっと激しい地震が想定されます。警戒態勢に入ってください。

状況はこちら。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6274776


【警鐘】2018年は大震災の年になる恐れ!東日本大震災前と類似、新燃岳噴火は大地震の前兆だ
(情報速報ドットコム)
http://johosokuhou.com/2018/03/08/1795/

以下は、抜粋

*新燃岳
新燃岳の噴火は更なる巨大地震の前兆現象である可能性が高いです。
新燃岳は東日本大震災前にも大規模な噴火をしており、その時は2011年1月22日から2011年3月1日頃まで爆発的な噴火を繰り返していました。
新燃岳の噴火活動が収まると同時に今度は東日本大震災が起きているわけで、発生の時期や停止のタイミングからして地下構造が地震と連動していると思われます。
実は巨大地震と噴火の連動性は世界中の専門家や研究機関が認めている歴史的な事実であり、1950年以降に発生したM9クラスの巨大地震では例外なく本震後に震源付近の火山が噴火しているのです。
1952年11月4日のカムチャツカ地震(M9.0)⇒カルピンスキ山噴火
1957年3月9日のアリューシャン地震(M9.1)⇒ヴィゼヴェドフ山噴火
1960年5月22日のチリ地震(M9.5)⇒コルドン・カウジェ山噴火
1964年3月27日のアラスカ地震(M9.2)⇒トライデント山噴火
2004年12月26日のスマトラ地震(M9.1)⇒タラン山噴火、メラピ山噴火、ケルート山噴火
2011年3月11日の東日本大震災(M9.0)⇒御嶽山噴火、桜島


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