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2018年03月08日12:27

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ALS(筋委縮性側索硬化症)でお悩みの方、対処方があります。ぜひ挑戦してください。

ALSは今はやってる奇病で、現代の医学では治療法がありません。脳から筋肉に伝わる指示ができなくなり、筋肉が萎縮して最後は動けなくなる奇病です。

その原因は今のところ分かっておりません。ろれつが回らない、手足が動かなくなる。これらの症状が出たらその後発展していく可能性があります。大変重大な病気にも関わらず、現在は全く治療ができません。そんな病気で悩まれている方が最近増えてきてます。

まず原因ですがこれは明らかにセシウムによる被曝が考えられます。
セシウムは核分裂でカリウムになるためにその構造がカリウムと大変似てます。そして体内に入るとカリウム同様筋肉に蓄積されます。カリウムから出る自然放射線が筋肉を動かしているからです。
セシウムが体内に入るとこの筋肉の細胞に遺伝子異常を起こさせて筋肉が動かなくなるのです。
その証拠に自立神経系は勝手に動く仕組みなのでセシウムに侵されなく、生命維持はALSになっても維持できるのです。影響を受けるのは自分で動かす筋肉だけです。(注意 心臓の筋肉だけは自立神経ではなく自然放射線が動かしているのでセシウムを蓄積し、心筋梗塞になります)

従ってALSを治療するにはまずその原因となってるセシウムの排除と摂取しないことです。
原発事故でまき散らしたセシウムは29度という低い温度で液体となるために、今は土壌内で「セシウムボール」という塊になって存在して人体の被曝を今も続けているのです。セシウムはカリウムと同じで野菜に含まれています。関東、東北の野菜や米は絶対に食べないでください。検査など大嘘で、100ベクレル以下なら全て検出無しと表示しています。10ベクレルでも必ず体に影響します。
日本茶などは最悪。29度で溶融して出てきますので、セシウムを抽出して飲んでいるようなものですよ。

このようなセシウムの被曝から徐々にALSに進展していくのです。
セシウムの排出にはそれと似た構造のタウリンで排出させます。これは医学的に行われている方法ですが、病院に行っても被曝という病名は無いためになかなか処方してくれません。アメリカから健康食品として直接輸入するしかありません。今は規制がかけられて一人ひと月に一ヶ月分しか購入できなくなってしまいました。たくさん必要な場合はその全員分の名前で買うしかありません。

さて原因の排除ができたところで次はセシウムに侵された筋肉細胞の修復を行ってください。遺伝子がやられているので遺伝子の修復になります。
これにはラジウム石の自然放射線に頼るしかありません。

神経や筋肉には北投石から出る自然放射線が一番合うでしょう。しかし無い場合はモンゴルのラジウム石でもいいでしょう。
まずは北投石セラミックでできた「北投石サポーター」を付ける。ブレスレッドも腕に付ける。それと最も大切なのは北投石セラミックプレートを2−3枚ほど入れたラジウム水を毎日飲み続ける事です。水が自分で飲めなくなったらおしまいです。水が飲めるうちに早く対処してください。これで改善するはずです。

これでもだめならもう一度原因となった被曝食品を見直して、さらなるラジウム石原石によって治してください。

病院に頼っていても治す方法がありませんので、進行を遅らせる事ぐらいしかありません。理論的根拠に基づいたラジウム石によって免疫力を高める治療に挑戦してください。ぜひ試して、あなたが世界で最初のALS克服者になる事を願ってます。

そんなもので治るか。この心があなたの病気を悪くしてます。挑戦してみる心掛けが病気治療の第一歩なのです。自然放射線が遺伝子治療の唯一の方法です。

「なせば成る 成らぬは人のなさぬなりけり」
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