沖縄の神々が住む里「かぬちゃべい」

ポールシフトを前にムー帝国の神々が今も住む里「かぬちゃべい」に呼ばれて行ってきました。
ここは沖縄本島で唯一新生代の地層が露頭している堆積岩の地層の場所。ムー大陸を形成していた地層が露頭してます。
沖縄で唯一神々が住む里として今も聖地になってます。
しかし戦後米軍が占領し、その後米軍の専用リゾートして開発、返還後は沖縄最大の高級リゾートとして「カヌチャベイホテル＆ウィラ」として利用できるようになってます。

専用ビーチには不思議な奇岩が立っていて、神々の里である事をうかがえさせます。
しかし最近は対岸の辺野古の海が埋め立てられて、ムー帝国を支配した神々の怒りは最高調になってしまったのです。あのムー大陸が沈んだ時と同じ状況の中、今度は沖縄列島が再び浮上するときが迫ってるようです。

ニニギがカヌチャベイに到着するといきなり霧島の新燃岳（ニニギ尊の山）が噴火。それに続いて西表島で震度５弱。小さな津波がカヌチャベイにも押し掛けました。これぞ間違いのない神々の警告です。

１月下旬、台湾の北投温泉に行って裏山の陽明山の火口めぐりをやると、その噴火口でＭ６，４の台北市４５年ぶりの大地震。
２月上旬、台湾の花蓮の東にある日本の最南端波照間島に行くと花蓮で大地震。
今度は沖縄に行くと西表島で大きな地震と霧島の噴火。
これらに共通で関係するのは南海トラフ。この大地震が迫っていることがうかがえます。
更に太平洋プレートも動いてます。これはフィリピン海プレートと太平洋プレートが同時に動く東南海地震の前兆とも取れます。そうなると被害は関東東北にまで及びます。太平洋プレートだけが動いた東日本大震災はそれの前兆です。更に激しい地震が迫ってると言えましょう。東北の大津波も再度来るでしょう。

更に驚くことに沖縄本島で大異変が起こっているのです。
到着した２月２８日に沖縄に住むＫさんから連絡が入り、沖縄の鍾乳洞「玉泉洞」で異変が起きていると。
鍾乳洞なのに中はものすごい熱になっている。その上中が水没。温泉が湧いてる模様。地下水がマントル熱でお湯になっている。ありえない状況。

３度あることは４度目がある。間もなく南海トラフ地震が起こるでしょう。

想定震源は四国沖。マグニチュード９クラス。
四国沿岸は２０メートル級の津浪。大阪湾でも１０メートルくらい。四国では陸地の陥没があり、かなりの地域が水没。
その代わり沖縄では隆起が起こり、失われたムー大陸が浮上するでしょう。

カヌチャベイの神々からの警告です。
辺野古の海の埋め立ては即刻元に戻さないと、人類に厳しいしっぺ返しがくるでしょう。
己の欲望を満たすために神々が住む海を埋め立てて戦争の基地をつくる。とんでもない過失を人類は行おうとしているのです。天罰下る。
辺野古はかぬちゃべいの対岸で、礼拝所です。すでにたくさんの古代遺跡が辺野古で発見されてます。日本に現存する唯一のムー帝国遺跡です。それをぶち壊し、戦争の基地をつくるなど言語道断。ムーの神々の怒りはとてもニニギごときが鎮めることはできません。
かぬちゃべいを守る聖獣「ジュゴン」も絶滅寸前です。

昨日も辺野古のゲート前では反対派の人たちがテントを張って抗議行動をしてました。埋め立てのダンプカーは行列をなしてゲートを入っていきました。
人類の滅亡はあっけないところから始まるのです。

霧島山は九州に渡った（度重なる中国の侵略に備えて九州に渡った。これが天孫降臨）ニニギ尊の孫鵜茅葺不合尊が祖父ニニギ尊を祀った山です。山頂からは富士山が見えニニギ尊のいた高天原を眺めることができます。そこは「高天原礼拝所」として今も残っております。そこに天皇のしるしである鉾を富士に逆らわないことで逆さに立てたのです。それが逆鉾。
だから霧島山の噴火はそのまま富士山噴火につながります。しかし富士山噴火には必ずその前提として一か月前にプレート型巨大維新が起こるのです。富士山噴火は巨大地震の後になります。まずは巨大地震に備えてください。


なおッカヌチャベイとは「神着ベイ」であることが分かりました。東の神々が訪れる海という事でしょう。

皆さんも日本唯一の南の島のリゾート「カヌチャベイホテル＆ウィラ」に行ってみてください。航空券とパックで安く行けますよ。