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2018年01月25日13:56

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太平洋プレートが活発に動いてます。境界面の北海道沖から千葉県沖のプレート境界面の巨大地震に注意してください。大津波が発生します。

一昨日の本白根山の噴火、アラスカの大地震(M8,2)と太平洋プレート境界面の活動が盛んになってきました。
本白根山の水蒸気爆発は地下のマグマの圧力が高まって起こったもの。太平洋プレートが西側に圧力をかけている証拠です。
一方アラスカの地震では激しい隆起が起こってます。これも太平洋プレートの動きから。太平洋プレートがアメリカ大陸側から北西に動いているものと思われます。このまま行くとアメリカ西海岸では剥がれの状態の大地震。日本列島側は圧力による大地震が懸念されます。日本海溝から西側のプレート境界面の跳ね上がりによる巨大地震に注意してください。震源が海底のために大津波が発生します。過去に例のない動きのために、過去に例がない大津波も予想されます。なるべく高台にいるようにしてください。標高500メートル以上あればまず大丈夫でしょう。

一方フィリピンの火山噴火、台湾の大地震などフィリピン海プレート上でも活発な動きが見られます。この両方の圧力をもろに受けて発生するの東海壊地震と富士山噴火になります。
富士山噴火には前提条件があります。それは噴火の一か月前に必ず東海地震が起こるからです、まずは東海地震に対する準備が必要です。

このような状況から今の日本列島はいつどこでも大地震が起こってもいいような状態なのです。
「備えあれば憂いなし」地震と津波の対策を常にしておれば安心です。食料の準備もしてください。
時同じくして世界の金融も今月いっぱいには終わりを告げるでしょう。そのためにもできるだけ物資にお金を変えておく必要があります。

毛世の中の終わりはすぐそこまで来ています。
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