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2018年01月14日12:06

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人は薬を飲むから病気になる。病院に行くから死ぬのだ。

「人は薬を飲むから病気になる。病院に行くから死ぬのだ」
免疫学で有名な新潟大医学部の安保教授のお言葉です。
先日教授は製薬会社によって暗殺 されたと言われてます。ご自分で「私が死んだら暗殺されたと思ってください」と言われてました。

人間の体の免疫力は大変重要です。免疫力とは病気を治す力です。
漢方薬は別として、現代薬は免疫力を低下させます。教授が言われてる通り「薬を飲むから病気になる」のです。
そして病気になると病院に行く人が多いです。
病院では病気を治すことはできません。
それは今の医師はその症状から病名を当てます。病名が出るとその病気に対する治療薬というものが製薬会社から出てますのでそれを処方するだけです。だから今の医師の仕事は病名を当てるだけの知識学で記憶さえよければで誰でもできることなのです。

病気は細胞の遺伝子の異常から派生します。その遺伝子まで考えながら治療を考えられる医師はいません。ただ経験と知識だけで治療するのです。
患者はその処方された薬を飲みながら病気を悪化させるのです。それもそのはず、現代薬には必ず副作用というものが明記してあります。それこそ「害がありますよ」と明記しているのです。

放射線治療学で有名な京都大学の教授が言った言葉があります。「放射線による癌治療は効果がある。でも周りの正常細胞を痛める問題がある。これをどう乗り切るか」と。
何のことは無い。今の癌治療は二次被曝を起こすので間違ってるとはっきりと言ってるではないか。明らかな傷害行為ですよ。

これも利益のために人工放射性物質を用いているからだ。ラジウム石を使えば、癌は治り周りの細胞はより元気になる。めでたしめでたしではないか。ラジウム石から出る自然放射線は癌を治すことは昔から認められた事実なのです。それをわざわざ人工の放射線を使うから二次被曝で更に癌になる。ばかげたことです。

ラジウム石で病気が治ることは古代からの漢方医学で常識なのです。何も私が発見したことではありません。漢方薬は全て自然放射性物質。漢方医学はその放射線によっての遺伝子治療なのです。これが理想の医学と言えましょう。

日本だって戦前は東大病院でも姫川薬石を使って癌の治療をしてました。ところが戦後GHQによってその論文は全て没収。代わりにアメリカの製薬会社による薬の治療を強要したのです。それによって漢方医学は日本から消滅しました。
しかし今はその現代医学が間違っていることに気づいたアメリカ人は多い。アメリカではすでに病気になっても三分の二の人は病院には行かない。ほかの代替え医療で治しているのです。
ところが日本人は未だに病気になると病院に行く。そして死んでいく。なんといまだにアメリカの占領政策のままなのです。

いい加減に目覚めてほしい。
人はなぜ病気になるのか。病気になったらどうすればいいのか。
病気を治す方法はただ一つです。
体に免疫力を付けて自然治癒力で治すのです。
自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。
自然放射線は食べ物から通常はとってます。それが不足してるときは漢方薬やラジウム石からとるのです。その自然放射線と自分の気力を合わせれば自然治癒力が発揮されるのです。これで必ず病気は治ります。

でも今は治らない人が多い。それはなぜか。
それは今はあってはならない人工放射線が存在してるからです。放射線は人の命を支えております。これに対して人工放射線は人の命を奪います。体はその放射線の区別をできないのです。絶対に人工放射線で汚染されたものを食べてはいけません。一度入ると自然放射線と区別できないので体は大切にそれを保存してしまいます。だから病気が良くならないのです。

人工放射線が病気の原因になってます。この原因を排除しない限りいくらラジウム石で頑張ったて無駄になります。
被曝による病気はまずはその人工放射性物質を摂取しない事と排出をしなければなりません。
ラジウム石を使ってもよくならない方は何かが抜けているのです。
ラジウム石によって病気は簡単に治すことができます。しかしその原因の排除は大変困難が伴います。

まずが「被曝」の認識を持つ事。これすらできない人はもはや論外。死ぬしかないでしょう。認識が無いと自然治癒力など夢のまた夢だからです。



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