正月から日記を書く暇もなく訪問者が続いた。
皆さん今までとは違う方たちで、重要な役割を持たれている方たちだった。
皆さん同じような事を言われる。
「富士に（東方に）世界を救う方が現れる。その方を助けるように」と言われる。
これは昔から言われていた。日蓮さんも言っていた。そのために目印までおいてあった。
しかしその目印に巡り合い、観音様が導いてくれたのは何とニニギであった。思い過ごしではない。観音様の目から涙はあふれ出てきたのである。今から３０年前にニニギが初めて富士に来たとき。その時はなんの涙かわからなかった。
それが今になって分かった。白糸瀧にある松の道しるべのところにおいてある石つくりの十一面観音様だ。ニニギの守護観音だ。日蓮さんが作らせたものです。
日蓮さんは宗教家ではない。浄土真宗の信者の皇族です。
そして高天原を開き世界を救う人がいずれ富士に現れるので、そのために道しるべを造られた。その教えが日蓮宗だ。
だから日蓮宗の創価学会も世界平和を願う事から始まったのだ。
富士に現れて世界を救う方として有名なのが出口王仁三郎さんだ。彼は大本教を造られて高天原の復活を願った。
しかし出口王仁三郎さんが最後に言われたお言葉が重要な意味がある。
「わしは偽物じゃ。本物はいずれ富士に現れて岩戸を開く」と。
天の岩戸を実際に開いたのはニニギしかいない。絶対に私しかいない。２０トンもある大岩を動かしたのだから。これには天照さんも仰天。
状況証拠はみなそろいました。
世界を救う人とはニニギしかいない。ほかには絶対にいないことが分かった。
もう観念するしかない。
私に何ができるかわからない。しかし青龍は確実にいる。その存在には不可能は無いのだ。なんでもできるのです。
昨日の訪問の�気気鵑蓮屬修諒�は６０歳代でまだ７０にはなっていない」と言われた。
ニニギは先日６９歳の誕生日を迎えたばかりだ。まだ７０歳にはなっていない。
偶然にしてはできすぎている。
確かに高天原は全てが準備完了。すでに蘇っている。
ニニギ尊さん、天照大神さん、高皇産霊神さんすべてがスタンバイされている。あとは実行のボタンを誰が押すかにかかっています。まさか私ではないだろう。おそらく安倍氏だろう。愚かゆえに押すのであろう。
もはや一刻の猶予もありません。必ず準備をしてください。できる限りの事をしてください。
世紀末は間もなく訪れるでしょう。それはどういう形で来るかはニニギには知らせが来ません。当たり前です。私はそれを救うために動いているのですから、悪魔が手口をニニギに教えるわけはありませんよね。
悪魔って誰だ。 ？
ログインしてコメントを確認・投稿する