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2018年01月01日12:55

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絶望的時代2018年を迎えるにあたって。天界(高天原)からのアドバイス。

いよいよ世紀末2018年が幕開けとなりました。
元旦早々この絶望の時代を迎えるにあたって天界のお話をせざるを得なくなってしまいました。

既にご存知のようにアメリカの財政破綻が1月19日と決定されており、もはや今までのように無駄に先送りできないことは明確です。
12月22日破綻が確実な中、せめてクリスマスと正月だけは迎えたいとの願いからこの1月19日に先延ばしをしたのであって、更にその先延ばしなどありえない事なのです。

アメリカの国債による借金は今までわかっただけでも60兆ドルほど、正確には100兆ドルにもおよぶといわれてます。これでは利息だけでもアメリカの税収を上回っており、どう転んでも破綻以外に進む道は無いのです。それを今まではお金を勝手に刷って賄っていただけで、これでは世界経済がゆがんでしまいます。もう逃げ場のないアメリカは財政破綻をして、各州が独立する形になるはずです。(ソビエト連邦の破綻と同じです)

そうなると米ドルは紙切れとなり(発行してる国が無い)世界は通貨混乱となります。それに対して国連はアメリカですでに可決しているNESARA法を世界に適用して通貨の封鎖を行います。
銀行は閉鎖されて預金は全て没収。銀行からの借金は無くなり、クレジットカードの支払いも無くなります。
1月22日以降からそうなる可能性がありますので準備しておきましょう。お金はなるべく品物に変えておきましょう。

日本はそれに加えて放射能被曝の問題を抱えており、まさに地獄の年となるでしょう。
お金が無くなっても大切なものは健康です。今のうちに必要なラジウム石はそろえておいてください。
その後食料と生活必需品は配給制となり、共産社会になるでしょう。その時に北朝鮮が大活躍してくれるでしょう。敵国アメリカがいなくなり、得意の共産主義で世界をリードすることでしょう。NESARAの影響を最も受けない国です。

日本は経済崩壊に加えて食料品の放射能汚染が深刻であり、輸入が途絶えると食料不足になります。やむ負えなく福島や関東の汚染食料しかなく、被曝は更に深刻化し、人口は四分の1に減少するでしょう。4人に3人は死んでいきます。
関東東北は立ち入り禁止になり(2019年までに)、そこには死体が累々とした地獄の世界が展開することでしょう。

この時に合わせて天皇陛下は御退位されます。
昨年の陛下のお誕生日にあたってのごあいさつで陛下は初めて自らを「象徴天皇」と呼ばれました。これには深い意味があります。
高天原の時代から神皇(天皇)は人類の平和と健康を保つ責任がありました。これぞまさに神のお仕事です。
ところが戦後はこれらの権限が失われて象徴天皇として直接国民の平和と健康には手出しができなくなってしまったのです。天皇の役割ができなくなってしまったのです。平和については天皇が憲法を制定して国民を政府から守るようにしていたのですが、これすら政府に捻じ曲げられようとしております。更に政府の無謀により放射能での被曝で国民の健康が酷く害されてます。
天皇の立場からはこれらは絶対に許されることではなく、御退位でもっての意思表示なのです。天皇陛下は大変ご心痛をされてます。



しかし戦後天皇の象徴化に伴い天皇のお役を遂行する「摂政役」が存在してました。
天皇の金塊(高天原のニニギ尊の遺産)を管理し、世界の金融と平和を推進してました。それがユダヤと呼ばれていたのです。ユダヤとは天皇の事をいい、決してユダヤ人ではないのです。日本人です。勿論日本の皇族です。
ところがユダヤはこの度のアメリカの財政破たんでその運用がだめになってしまいました。NESARAでいったんリセットしてもう一度やり直すことになったのです。

今までのユダヤ金融では高天原の金塊の存在場所がわからなかったので、皇室の持ってるその権利を担保にして世界のお金が発行されたのでした。兌換と言ってもそのもとになってる金塊は無く、小切手1枚の担保だけでお金が作られていたのです。これではシステムがうまく行かなくなったら破綻するわけです。

今度の新しい金融システムは違います。真の高天原の金塊を元に造ります。
それがゆえにニニギが動かねばなりません。
前回は関東にある金塊(俗には徳川埋蔵金と言われている)5000兆円が担保化されました。
しかし今度は金塊300万トンといわれる高天原の財宝その物に手を出すかもしれません。今から6500年前、ニニギ尊さんが人類の平和のためにと残された富士金山からの世界最大の金塊です。

ニニギは勿論その存在を知っております。今までさんざんからかって大地震が発生していたからです。しかし今回それを開くとなればポールシフトは間違いなく起こるでしょう。
高天原の金塊はそれが必要となるときは世の中もリセットしなければならないという事だったのです。
リスクは大変大きいです。
それともまた前回と同じ関東の「南朝の金塊」を出すだけにとどめた方がいいのかもしれません。これにはリスクはありませんので。
これは南朝最後の征夷大将軍だった尹良親王が高天原の金塊の一部を持ち出したものです。尹良親王の奥さんが徳川家だったので徳川埋蔵金と呼ばれてしまったのです。徳川家はその金塊ではなく「埋蔵資料」を持っていたのです。

ニニギは今後裏方として大変忙しい日々となります。
天皇の継承権を持たれた皇室の「摂政」役の方の右腕として活躍する羽目になってしまいました。活動資金はスイスの皇室専用銀行のP銀行に凍結されたまま眠ってます。以前は無限保障の銀行で、NESARAでも消滅しません。
これと金塊を合わせれば何とか世界の新しい金融システムが作れそうですよ。

ただし失敗した場合のポールシフトにも備える必要がありそうです。

以上が高天原からの伝言でした。

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