mixiユーザー(id:20653861)

2017年12月19日11:07

8452 view

世界の平和がやってくる。

しばらく日記をお休みしてましたが、その間事態が急進展してきました。
高天原の天之岩戸を開いてから早13年がすぎ、人類の歴史すべてが見渡せるようになってきました。高天原が蘇り、いろいろな神様と呼ばれた方々ともつながり教わりました。
全ての宇宙の生命の根源は「稲荷」(放射線)にあり、それを伝えるのが高天原なのです。
すなわち生命の世界は地球が発する「稲荷」すなわち自然放射線で管理されており、人類は高天原において平和と健康を維持していたのです。

それを伝える役割が天皇なのです。しかし世間は天皇という方をだんだんと権力者と勘違いし、いざこざを起こしてきたのです。そのために本来の人類の平和と健康の管理が厳かになり、忘れ去られてきたのです。

それを元に戻そうとする動きが以前からありました。
ニニギが高天原を復活させて、ついにその動きが活発になってきました。
そして先日遂にそのトップに立たれてる方から応援の依頼が私のところに来たのです。
いわゆるユダヤと呼ばれる組織のトップに立つ羽目になってしまいました。
ユダヤとは本来天皇および皇族の方々をを指す言葉です。それがいつの間にか権力とお金の世界に染まってしまい、本来の平和と健康を維持する役割を全く忘れてしまったのです。
それを悩まれていた皇族の方々が遂に動き出したと言えましょう。

人種、宗教を超えた国際交流は既に始まっております。日本の一流企業の寄付によりその財団は活動を続けております。しかしその背後には極秘の世界皇室会議(仮の名前)すなわちMSAという組織が存在しております。この度そのトップから依頼が入ったのです。
さんざん悩んだ結果組織の立て直しをお手伝いすることとなりました。

おそらくこのままで行くと世界は争いと放射能による病気で全滅するでしょう。
その後の建て替えを私たちで行います。今の世界は一度リセットされるでしょう。
以前から日記で申していたようにニニギはMSAの資金(天皇の金塊)の管理をしておりました。それをいよいよこの世に出すことになりそうです。一見ロマンのあるような話ではありますが、実際はかなりのリスクを伴います。岩戸をいじっただけでもスマトラ大地震、四川大地震、東日本大震災が起こりました。今度はそれ以上のリスクを伴うでしょう。
でも新しい世界を築くためにやらねばなりません。皆さんはそれぞれ方舟の用意をしてください。

この金塊はニニギの尊さんが人類の平和のために使うために岩戸にしまわれた黄金300万トンになります。ニニギはそのカギを持っております。それでユダヤからお呼びがかかったのです。
今後はイギリスとノルウェーに拠点があるために海外に出る機会が増えてきます。
これからお会いする方々については一切口外ができませんので、今後の世界の動きだけを日記で報告するつもりです。参考にしてください。

なおこれからの行動は何を調べても一切分かりませんので調べないでください。
日月神示曰く「真の神は誰もわからんぞ」と。
神を名乗る者全て悪魔ぞよ。ご注意ください。
67 22

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する