間違いだらけの現代医学。これでは犯罪ではないか。

以前からニニギが言ってるように放射線の違いも判らず、生命の原理もわからずに医師という資格で人の命を奪ってる現代医学はその根本から間違っている。
医師という資格に隠れた今の医療行為は殺人であり、傷害行為ではないでしょうか。

それは根拠のない今の医療に問題がある。医療の根拠は理論は全く分からずに「臨床例」を根拠としている。臨床例はたまたまの出来事で根拠ではない。違う場合もあるし、ねつ造もできる。そんなものを根拠にして医療を行われたらとんでもないことです。
薬には副作用がある。それを使用すると具合が悪くなることがある。それが分かっているのに使用することは傷害行為である。それが医師という資格で簡単にできる。

例えば抗がん治療で人工放射線を使う。医師はこれを平然と行う。
しかしこれで頭の毛が抜ける副作用がある。ほぼ全員がそうなるであろう。これは人工放射線による被曝現象なのは誰でもわかる事でしょう。人工放射線で害があることが分かってるのにそれを当てることは誰が考えても傷害、殺人行為ではないでしょうか
なぜ医師に傷害、殺人行為が許されるのか。
それを根拠に訴えを起こせば、医師はこう言う。「それでは医療行為ができない」と開き直る。医療行為自体ががおかしいのに。
国が殺人行為を医師に認めたことが問題である。患者が死んでも医師は責任すら取らない。仕方なかったとうそぶく。

治す能力が医師には無いことが元々の問題です。
それは今の医療は全く理論的根拠がなく、ただ偶然の臨床例といういい加減な根拠で行っているのが問題だ。誰もそれを指摘しないし、患者もそれでは医療ができないと医師に言われた時に、それに応じてしまうのも愚かという事です。

ニニギが何度も説明をしているように自然界の放射線によって生命が維持されてる原理が理解できない者に医師の資格など与えるものではない。
しかし今はその大元の製薬会社という医療最大の悪魔が政治を仕切っていることが問題であろう。

病院は障害、殺人行為が平然と行われる場所である。決して命を救う場所ではないことを知るべきでしょう。病気になったら他人を頼らず、自分で治す能力を身に着けてください。他人を頼るから、お金儲けのための医療に巻き込まれるのです。

医師と石。全く正反対のものですね。医師は人を殺し、石は命を救う。石は裏切ることは無い。

しかしニニギは医師すべてを否定しているのではない。
中には命の仕組みをよく理解している有能な医師もいる。ニニギも何人かと親しくさせていただいております。でもこれらの本当の医師の医療を邪魔するのが医師会というお金のバケモノです。この医師の組織がおかしくては、もはや医療に未来はない。

製薬会社から治さないとだめですね。製薬会社に付ける薬は無いのか。