やはり11月19日付近で地球滅亡! ニビルが地球最接近で巨大地震連発、 “不吉な兆候3つと証拠映像”で判明!(tokana)
http://tocana.jp/2017/11/post_15053_entry.html
今年も残すところ2カ月を切ったが、まだまだ予断を許さない状況が続いている。トカナでもお伝えしたように、地球に壊滅的被害をもたらすとされる謎の惑星「ニビル」が今月19日にいよいよ地球に牙を向くと予言されているからだ。
海外サイト「Planet X
News」に掲載されている記事によれば、11月19日に太陽を挟んで地球とニビルが一直線に並ぶことで、地球の磁場に変化が生じ、地震活動が活発になる。その後2週間以内に、M7以上の地震が発生するということだ。
外れてくれるに越したことはないが、英紙「Express」(9日付)によると、今回はさらに緊迫した状況のようだ。なんと、ニビルと思しき惑星が発見され、それと連動するかのように、いくつもの無視できない不吉な兆候が現れているというのだ!
・・・略・・・
●太陽に異常
また、ニビル研究家のマット・ロジャーズ氏は、ニビルが地球だけでなく、太陽にも影響を及ぼす危険があると指摘しているが、恐ろしいことに、今月に入り太陽活動に異常が見られるとの報道もあるのだ。「National
Geographic」オンライン版によると、今月7日〜9日の間に強烈な太陽風が発生、それに伴い巨大な太陽黒点も出現しているという。ニビルが接近している。
経済破綻が先か。大変動が先か。
残された時間は少ない。
ニニギの本はその先だ。
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