風評という風評。

マスコミがよくつかう言葉に「風評被害」というのがあります。
風評とは「根拠のないことを言う事」です。しかし放射能に関しての害は根拠がはっきりとしている。放射能で癌になる事は法律に書いてある。法律で言ってることが風評と言ってるのです。（労働基準法で職場の放射線環境は１年間で１ｍシーベルト以下にしなければならない。それ以上浴びると癌の発生率が著しく高くなるから）だから放射線を扱う職場で癌になれば労災が適用されます。
企業で被曝すれば労災。
食品で被曝すれば自己責任。
そんな馬鹿なことが現実です。
この風評被害という言葉は現実的にははっきりとした「偽証」です。その犯罪行為がマスコミでは許されるどころか強制的に使わされている。

しかしそれによって騙された国民は命の問題になってくるのです。
何で日本はこんなに気が狂っているのに国民はわから無いのか。国民はもっと愚かという事です。
今後も政府は被曝を隠し続けます。当然の事です。被曝を認めれば、国はその補償で破綻します。それでも足りません。政府は国が無くなることは絶対にできないのです。だから嘘をつき続けるしかないのです。

原発自体が人類の誤った道だったからです。しかし事故を起こしたら１００パーセントその国はつぶれます。あのチェルノブイリ事故だってソビエト連邦がつぶれました。事故のあったウクライナではほとんどの人が死んで、今はよそから入ってきた人達なのでもめているのです。これが明日の日本です。

日本がつぶれる時期も明確になってきました。２０１９年３月です。この日をもって日本政府は無くなります。代わって国連が統治するでしょう。その後は中国、ロシア、韓国、北朝鮮の協力を得て国の立ち直りが行われることでしょう。これからは北朝鮮にお世話になる時代に入りいます。ミサイルや核実験などで無駄使いしないようにお願いしましょう。

本日トランプ大統領が来日します。
日本政府としては朝鮮有事の際の韓国から日本人の脱出の応援をアメリカにお願いするなどというくだらない話をすると言ってます。
馬鹿もいい加減にしてほしい。有事の際の脱出よりも、有事にならない努力の方が先に決まっているでしょう。それを安倍氏は何もできません。無能です。この当たり前の外交ができないのです。このような愚か者がなぜ首相なのか。よく考えればわかるでしょう。間もなく日本はつぶれるのです。誰がその国の首相になるか。なるバカはいないのです。

放射能被曝を風評と呼んで騙し、放置したために、関東、東北の人だけではなく、日本中が食品によって被曝してしまいなした。命の危険にさらされてます。これが本当の「風評被害」（風評という風評に騙された結果）なのです。

沢山の人が病に苦しんでます。当方での相談ももはやパンク状態。手に負えません。
一人でも多くの方が放射能被曝の勉強をして、被曝し続けてる現状を改善し、そして治療ができるようになることを願ってます。
しかし癌になる人は被曝の認識が無いから癌になったのです。そのような人はまず被曝の認識をしっかりともって取り組まなければなりません。それが実に困難なのです。マスコミの「風評」によって固定観念ができてしまったからです。このような方はもう救いようがないと思います。あきらめましょう。

被曝で癌になっても、病院に行こうがどこに行っても無駄です。ラジウム石も無駄です。
被曝を認識してそれを止めないと、いくら治療してももっとひどくなるだけですから。

なんども言いますが「人工放射線で癌になる。自然放射線で癌を治す。これは放射線に乗ってる信号が違うからだ。この違いが判らないようでは、放射能を語ることもできないし、癌治療の入口に立つこともできない」

最近安倍氏が「印象操作」という言葉を使いだしました。
マスコミを使って自分に都合が悪い人を陥れる。
民進党の山尾氏などがそのいい例です。ホテルでの弁護士の打ち合わせを不倫と言って報道。証拠は何もない。二人で一緒の写真だけだ。政策を練る弁護士なので当然なのだが。練るが寝るになってしまった。
安倍氏が印象操作という言葉を使った裏にはずっとこれで国民を騙してきたからっです。
特に国がつぶれる放射能汚染問題はマスコミを使って風評を流し、国民を印象操作した結果みんな騙したのです。放射能が安全なわけはない。それを忘れさせたのです。大犯罪です。

もはやマスコミは印象操作の為だけの存在となってしまいました。国民にとって必要が無いメディアになりました。テレビ、新聞は事実だけの一次情報だけ読み、解説部分は無視するような見方をしてください。