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2017年11月03日09:58

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癌や体調不良、ラジウム石を使う前に必ずやらなければならないことがあります。

先日関節痛で悩まされてる方が北投石のサポーターを買われて使ってみたら「変化が無い」と言われました。おかしいなと思いよく聞いたら何の被曝対策も打ってないと。被曝の認識すらなかったのです。
話を聞くと魚好きで毎日魚は欠かせない。サンマも大好き(サンマは汚染水域で育つので最悪)だと。これでストロンチウムで骨が異常になり、関節痛になっているのです。
以前から癌をラジウム石で治したのだが、その後別の病気で亡くなった方もかなりおりました。
ラジウム石での治療はあくまでも被曝してない体での治療です。今の体調不良の原因は間違いなく被曝が原因。
この病気になった原因をそのままにして、治療で治るはずは絶対にないのです。使ってみたがよくならない。当たり前です。放射能でもっと病気になる努力をしているのですから。

癌や病気には必ず原因があります。その原因を取り除いてからでないと、ラジウム石でも病院に行ってでも絶対に治ることはありません。当たり前ですが。
癌で苦しいからとそれを治そうとしてもどこに行こうが何をやろうが治ることはありません。一時的に治ってもすぐにぶり返します。治療を始める前に必ず被曝対策を打ってからでないと無駄になります。
最も大事なことは原因は間違いなく放射能が原因です。食品から人工放射性物質が体内に蓄積されて、その放射線によって病気になっているのです。まずその原因の食品を絶つことから始めなければなりません。具合が悪くなったからには必ず原因の食品を食べているからです。すぐにやめてください。
次に行うことがその放射性物質の排出です。人工の有害放射性物質は全て人間の必須ミネラルと同じですから、必ず体内に蓄積されてます。
ストロンチウムはカルシウム錠剤。
セシウムはタウリンを飲んで頑張って排出しましょう。

ちなみに関節痛は白血病の前兆です。
被曝対策を打たなければ後に白血病や悪性リンパ腫になります。注意してください。
白血病になることを教えるために体の節々が痛み出すのです。白血病になってからはストロンチウムの排出は至難の業。
体にあざが出来たらもはや3日の命です。もう間に合いません。そうならないためにも、ストロンチウムの排出は常日頃から行ってください。
ユーグルトや牛乳、近海の魚などを食べていると被曝します。

それが終わってから初めて治療の可能性が出てくるのです。もちろん病院で手術をするのも、この対策を打ってないと手術が無駄になり、ただ痛い思いをするだけで、結果的に命を失います。

いいですか。被曝してるから癌や病になるのです。そ取れを取り除かないでの治療など、ありえない事なのです。
ラジウム石でも、放射性物質の排出には全く関係しませんので。ラジウム石は治療をするだけです。その事を勘違いしないでください。

具合が悪いからと言ってすぐにラジウム石に飛びついてもなんの効果もありません。その前にやらねばならないことがあることを絶対に忘れないでください。

癌んを治すことは実に簡単です。しかし放射能を取り除くことは至難の技です。これさえできれば、病気は簡単に治ります。

人工放射線で癌になる。自然放射線で癌を治す。これは放射線に乗ってる信号が違うからです。この事すら分からない者は放射線を語ることもできないし、癌治療の入り口に立つことすらできない。
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