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2017年09月22日12:09

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生命の脅威第二弾 !!! 人間は自分が生まれる前の記憶を持っている。人類必読のバイブル。

前回に生命の脅威第一弾として、人間の心臓と脳は地球に同調しており地球に管理されているとお話をしました。今回はさらなる驚くべき事実をお話いたします。あまりにもの衝撃に気を失わないでくださいね。

ニニギはラジウム石と出会って約10年。(石との付き合いは60年になりますが)
そして3年前からは今まで夢の世界であった強力なラジウム石の北投石やモンゴルのラジウム石と出会いました。そして急速にラジウム石の研究が進んだのです。今は世界中のどの科学者も追いつけないレベルまで到達しました。
ラジウム石から出る自然放射線は生命のすべてを司っている。これさえあれば何でも治る。そういう観点からラジウム石の普及をしております。しかし他人に薦める前に自分自身を実験台にしてすべてを証明しなくてはいけません。そして私を含め、娘そして孫までラジウムまみれの生活をもう3年は続けております。

現在のニニギの生活環境は室内の空中線量は5μsv/h.。マイナスイオンは2500くらい。驚異の自然放射線環境の中で生活をしております。人間極限まで行くとどうなるかの実験です。死のうがどうなろうが私がやるしかないのです。娘にも協力してもらい孫まで自然放射線まみれです。
先日も孫がRSウィルスに感染して鼻水を出しているので北投石原石を枕元に置いたら、朝になったらなんと原石を枕にして寝てました。こんな贅沢な放射線一家です。

そして私たちの体に大きな変化が現れてきました。
全員に共通して言えることは脳が異常に活性化し、頭の回転が止まらなくなり、夜も眠れなくなります。しかし疲労感などは全くなく、寝不足にはなりません。どんなに困難なテーマでも簡単に結論を出すことができます。それがニニギの日記になってます。
詳しいことは後程順を追ってお話します。

話を本題に戻します。
私には今2歳半の孫がおります。女の子です。
生まれる前からラジウム石を使っており、妊娠中はずっと腹帯にニニギ石を入れておきました。
そして生まれたときには肩に羽が生えた天使のような女の子が生まれました。これはほかにも2
例ありまして、ニニギ石をおなかに入れておくと肩に羽が生えた天使のような子供が生まれます。羽は毛が後ろになびいているように肩に一列で生えてます。女の子に限ります。そして3ヶ月ほどで消えてしまいます。

そして子供の成長は驚異の成長になります。地球を愛し、植物、動物との接触のみでおもちゃで遊ぶことはありません。「過動症」と言って一日中野山を駆けずり回ってます。かのアインシュタイン博士が幼少の頃そうだったようです。
天才とは天の才能。天(自然)と繋がってこそ天才になれるのです。それをつないでくれてるのが自然放射線です。

先日娘が孫に妊娠時のおなかが膨れた写真を見せて、「このおなかの中にいたのだよ」と言ったとたんに孫がなんと「覚えているよ」と言ったのです。
そして話を続けます。

「父ちゃんと一緒に飛行機に乗った。父ちゃんうれしかった」と話したのです。もちろん子供には何の先入観も与えてません。
思い起こせば妊娠してからまだ気が付かない2か月のころ、ニニギが娘夫婦を連れて韓国のプサンに2泊3日で旅行したことがありました。成田からプサンまで飛行機に乗って。
娘夫婦が結婚して2年になり、旦那がまだ海外旅行もしたことが無いというので3人でプサンの食い倒れツアーを企画したのでした。
初めて乗る飛行機に旦那は喜び、初めての海外でのグルメ旅行に「ものすごく楽しかった」と喜んだのです。
まさにそのことを言ってるのです、。孫はその時はまだ妊娠2か月。親もまだ妊娠に気が付かなかったのです。
でも孫(2歳7か月)ははっきりとその時の状況を正確に言います。生まれる8か月前の出来事を、覚えているよというのです。
驚きです。子供はおなかの中にいる時の記憶があるのです。しかしまだ二ヶ月。脳も形成されてません。したがって親の記憶がそのまま脳にしまわれたものと思います。

親の脳の情報はそのまま子供に引き継がれてることが実証されたのです。
天才の子供は天才を引き継ぐことができるのか。
後からでもラジウム石によって天才にはなりえますよ。
また別の機会に脳の天才化についてお話しましょう。


「ニニギの日記は人類のバイブル」人類必読の書です。

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