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2017年09月21日13:08

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重大情報 !!! 10月15日に世界経済が破綻する。原因は北朝鮮制裁を唱える安倍氏とトランプ氏。

今行われている国連総会でのトランプ氏の演説で、北朝鮮の制裁強化の話となり、世界各国は驚いてしまった。国連総会で他国の事を云々言うなどおかしいではないか。
これを反米勢力は激しく批判した。
北朝鮮も「トランプ氏は犬のように「吠えているだけ」という。その後ろで安倍氏は「キャンキャン鳴いている」だけだ。この両者が世界各国から浮いた形となった。

元々北朝鮮の問題に対しては経済制裁はかえって逆効果で、対話を重んじろとロシアのプーチン氏と中国の習近平氏は言っている。それに対しトランプ氏は「もっと中国は制裁を強化しろ」とも。溝が深まってきた。

これにはロシアと中国の今後の思惑が含まれているのです。
以前日記でも紹介したように今の中央銀行制の貨幣制度は行き詰まりから大元の世界流通銀行がすでに倒産状態なのである。ドルや円はいずれ破綻の運命となる。
それに対して経済活動を継続するためには新通貨への切り替えが必要となった。そしてできたのがBRICSである。その動きは現在以下の状況になってます。

ロシアと中国間の金取引 - ドル離れに向けて前進?

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/--a618.html

ドル離れと金に裏付けられた新金融システムの出現…ドルの大幅な切り下げで新興国や日本は大混乱

以下は、抜粋

スプートニク、スカイプ・インタビュー書き起こし、2017年9月6日
ピーター・ケーニッヒとスプートニク
Global Research

2017年9月7日

・・・略・・・
ピーター・ケーニッヒ:(中略)… 中国とロシアは、欧米経済からの完全独立に向けて急速に動いています。(中略)…
今やSCOとBRICS諸国は、世界の人口の約半分を占め、世界のGDPの三分の一を支配しています。彼らは生存のために西欧を必要としてはいません。その逆です。(中略)…
しかしBRICSやSCOに参加したいであろう、あらゆる新興諸国の経済は、依然相当程度アメリカ-ドルに依存しているので、慎重かつ徐々に行わねばなりません。こうした国々の準備は、依然ほとんどドル建てです。そして、もし欧米のシステムが急速に崩壊すれば、そうした国々は大損することになるでしょう。
・・・略・・・
スプートニク: 今、まもなく中国が、元建て、金兌換の原油先物契約を始めるものと予想されています。この構想はグローバル石油ゲームのルールをどのように変え得るでしょう?

・・・略・・・
PK: あらゆることを変えるでしょう。(中略)…
ドルを基本とする欧米通貨制度から離脱し、そのかわりに元やルーブルや金や他の国の通貨で貿易をすれば‘経済制裁’が全く無効になります。(中略)…
欧米のドルを基本とする通貨制度は、ドル以外の国際貿易契約によって、徐々に権力の座から降ろされ、解体されるのです。

この動きからすると今度の新通貨は「金に裏付けられた」とある。ではその金は何処から出てくるのであろうか。ここからが重要である。

その金とはもちろん「天皇の金塊」に他ならない。以前NSA資金として日記で紹介しました。
小沢一郎氏が天皇陛下のご命によりその運用を任された。
元々は今のドルや円を作るために担保された天皇が高天原時代から所有する人類の平和資金「天皇の金塊」なのである。これがロスチャイルドの滅亡によりドルが崩壊し担保を外した。
勿論その所在はNINIGIしか知らないが、その権利は天皇陛下がもっておられる。いよいよそれが使われる時が来たようです。

小沢一郎氏を総裁とする世界統一政府はその中心的人物こそプーチン氏と周金平氏なのである。
遂にこの両者が動き出したと言えましょう。その実行の日が10月15日なのである。

ちょうど時を同じくして日本は選挙の真っ最中である。
これによって何が何でも小沢政権を立てねばならないでしょう。そのために政党を超えた選挙活動が始まろうとしてます。
当然小沢一郎氏の元に大集結が起こります。
まず一番に駆け付けるのは誰でしょう。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
自民党幹事長の二階氏こそ小沢一郎氏の一番弟子。自民党にもぐりこんでこの時を待っていた。今はまだ安倍氏の味方のようにふるまっている。一度解散の号令を元に一気に寝返りを打つ。自民党は二分される。そして新政権に。

これが10月の動きとなりましょう。
そして新政権の元にBRICSの中心に日本がなります。世界の経済社会を救うのです。
ドルは無くなりアメリカは完全に滅びます。代わって日本が世界の平和と平等な世界つくりの中心国となるのです。その後日本列島は放射能汚染のために分断されるでしょう。

一方アメリカはどう動くのか。
アメリカは9月末で年度末を迎える。その予算ですら無く金庫は空っぽ。何とかトランプ氏の私有財産でしのいでいる。
そして10月からの新年度。予算の財源は無く借金の上限を天井無しに設定した。これは今でも絶対に返せない天文学的金額の借金を無尽蔵に増やすわけである。もちろんこれは倒産前の「取り込み詐欺」そのものである。ここまで露骨に倒産を示しているのである。そしてその期限が12月15日。
この日が100パーセントアメリカの財政が破たんする日です。

それを見越して設立されたのがBRICSなのです。
10月15日の最終勧告を受けたアメリカ。もはやこれまでと戦争を仕掛けるしかなくなってしまう。北朝鮮の十倍も邪悪な国となる。以下がその様子。


【加計隠しどころではない】「12月以降に北朝鮮を軍事攻撃」 米国が安倍首相に伝達で衆院選前倒しか…有事想定で解散決意か
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505872857/-100

以下は、抜粋

永田町関係者の間では、「森友・加計隠し」どころではない解散総選挙の理由があるといわれている。ある与党議員は語る。
「安倍首相が早期の解散総選挙を決心したのは、トランプ米大統領側から『12月以降、北朝鮮を攻撃する』と内々に連絡を受けたからだといわれています。米国が北朝鮮を攻撃、つまり第2次朝鮮戦争が勃発すれば、日本は対岸の火事ではすまなくなる。北朝鮮の弾道ミサイルによって国民が被害を受けたり、原発や自衛隊・米軍基地が特殊部隊によって攻撃される可能性があるのです。

それだけではなく、経済的混乱や、金正恩体制なき後の北朝鮮をどのように取り扱うのかという戦後処理など、長期安定政権でなければ対応できない問題に直面することになるでしょう。安倍首相は、危機で日本を漂流させないために解散総選挙を決心したのではないか、という見方も広まっています」


このようにして12月に入るとアメリカは余った全兵器償却のために北朝鮮を攻撃する。戦争を始めようとする。
しかしその結果は今までのアメリカとは違う。もはや死に体のアメリカだ。
「どぶに落ちた犬は叩け」とばかりに北朝鮮やベネズエラなどの反米の国々に叩かれるのである。そして国連により厳しい制裁が科されるであろう。

日本はどうかと言えばすでに小沢政権が誕生してロシア、中国を味方に入れている。知らんふりして逃げ切るであろう。
かくして世界の平和が訪れるであろうことを願う。

青龍


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