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2017年09月19日13:10

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人は死んでも脳は生きている。ただ眠っているだけだ。

驚きの事実が分かった。人は死んでも脳は活動を休んでいるだけで眠っているのと同じ状態だという。
詳しくはこちら。

死人の脳が「眠っている人の脳」と同じ活動をしていることが判明! 死はノンレム睡眠状態だった!
(tokana)
http://tocana.jp/2017/07/post_13756_entry.html

 カナダ・ウェスタンオンタリオ大学の研究チームが先日発表したレポートによれば、医学的な死を迎えた後でも脳活動が続いていたケースが報告されている。

 研究チームは集中治療室のある病院で4人の患者の死を看取る際に各種の精密な機器を用いてモニタリングを行っている。心肺機能や血液中の酸素飽和度をモニターすることに加えて、EEG(electroencephalogram)と呼ばれる脳波測定器を用いて患者の脳活動の動きも追った。

 4人の患者は残念ながらすべて亡くなってしまったのだが、医学的な死亡の後、1人の患者の脳にデルタ波の発生がしばらく続いていたことを示す記録が残されたという。ということは死んだわけではなく、実は「死んだように」眠っていただけなのかもしれない!?

これは人間の脳は地球の自然放射線に管理されているという事だろう。
実際に脳はラジウム石で管理できる。枕元に置くと最初は変な夢を見るが、だんだんと脳が独自に働きだし、ものすごい知能が湧いてくるのである。
その分眠れないような気がするが、体の疲労はない。ただ脳が一日中活動していることがわかる。その間地球と交信しているのだろう。

ニニギが以前言った「心臓は地球に同期している」と言うのと同じで脳も地球と同期していることがこれで判明した。

なんと人間の心臓と脳は地球と太陽に管理されているという事だ。もちろんそのネットワークは自然放射線がもたらすものである。自然放射線、すなわちこの地球のネットワークを甘く考えてはいけない。そのもとで私たちは生きているだけだ。自然放射線に逆らうことはできない。その逆らったものが人工放射線である。天罰があって当たり前だ。
精神分裂症とは地球とのこの交信が切断されて起こったものでしょう。だから精神病の治療に放射線が使われる事がある。

人が亡くなったら今まで自然放射線を放出し続けたラジウム石原石が、いきなる放射線をストップさせた事実がある。その理由がはっきりと分かった。自然放射線(地球)は完全に人の命を管理している。知能もだ。

そのせいか、自然放射線まみれのニニギは夜ほとんど寝てない。横にはなるのだが3時間ごとに必ず目が覚めて、今まで考えていたことをまとめて記憶にしまうことにしている。その結果書かれたのがニニギの日記なのです。
「ニニギの日記は夜書かれる」

かのアインシュタイン博士は夜ほとんど眠らなかったと言われている。地球と繋がると夜寝かしてくれない。その代わり驚異の知能を授けてくれるのだ。地球と放射線で交信し、繋がった人間こそが神と呼ばれる人となるのであろう。

そのためにはラジウム石の原石がどうしても必要だ。
セラミックにしてしまっては病気は治せるが、意識は無くなってしまうようだ。
以前青龍生命科学研究室のモンゴルのラジウム石の経時的な放射線の変化は、明らかに生命リズムであった。ラジウム石原石が生命体である証拠だった。とんでもないことを発見したものである。

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