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2017年09月16日12:03

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ビタミンも漢方薬も放射性物質だ。自然放射線が出てないと体の健康は保てない。

人間の体は全て自然放射線で成り立っています。生命活動としての基本の細胞分裂は核分裂であり、自然放射線なくして生命は成り立たないのです。

人間は自然放射線を受けるために食べ続けているのです。栄養を取るためではありません。
体に必要なのは栄養素と言われるビタミン。もちろんこれらは全て放射性カリウムからできた放射性物質なのです。

人間の細胞の中の遺伝子は放射線にしか反応しません。放射線が遺伝子を決めて細胞分裂が始まるのです。だから放射線の無い世界は全くの「死の世界」なのです。

ビタミンにはAからEまでいろいろな種類があります。これはそのビタミン(放射性カリウムからなっている)から出る放射線に乗ってる信号が果たす役割別にビタミンが分類されているのです。ビタミンからは結構強い放射線が出てます。
有機栽培で育てたニンジンのジュースを測ったらだいたい0,17μsvhくらいありました。(原発事故前)しかし今は有害なセシウム(カリウムと同じ構造)から出る放射線に汚染されていて、自然なのか人工なのか分からなくなってしまいました。

人は食べ物からビタミンなどの自然放射性物質を摂取して、その放射線を使って腸内のバクテリアが酵素を出し、それによって核融合で必要な栄養を作っているのです。そのバクテリアが腸内細菌と呼ばれています。人は食べ物から栄養を取るのではありません。本来の姿は放射性物質を摂取してそれが水と空気から必要な養分を作り出すのです。

そのために養分が少なくなったらそれを作るのですが、その機能が弱まってしまうと仕方なく養分を直接吸収してしまうのです。しかしこれは生命活動の中で異常の世界です。それが原因で病気になるのです。

だからどんな病気でも食べ物を食べなければ治るのですが、肝心かなめの腸内細菌が正常化されてないと栄養不足で死んでしまいます。ところが腸内細菌の嫌いな肉などを食べてしまうと腸内細菌が弱って働かなくなります。それで養分を吸収してしまい病気になるのです。これは点滴と同じです。

まづは腸内細菌の働きを正常化させるためにも玄米食や野菜食から始めましょう。腸内細菌に自然放射線豊かな野菜のビタミンを補給するのです。
勘違いをしてはいけません。人間は養分を取るために食べるのではなく栄養素(」」ビタミンなど)を取るために食べるのです。腸内細菌のバランスが取れればあとは何も食べないでも栄養は自分で作ることができるのですし、病気にもなりません。

不食で有名な山田隆夫さんは何も食べずに毎日元気に生活してます。
でも腸内細菌がだめになってしまった人は食べないと栄養不足で死んでしまいます。まず体を作ってからでないといけませんので注意してください。

ラジウム石は腸内細菌活性化に役に立ちます。
ラジウム石以外の(酵素やバクテリアなど)は人工放射線に汚染されていてかえって癌になる場合があります。注意しましょう。信用できる放射線はラジウム石だけです。

ついでに漢方薬は全て自然放射性物質です。ラジウム石はほとんどが漢方薬になってますよ。粉にして飲んでしまいます。
今のように人工放射線の汚染が無ければ、ビタミンや漢方薬の線量を測っても面白いのですが。今は無理。どちらかが分かりませんね。事故前からインスペクターで測定をしていたニニギだけしか分かりませんよ。

人間の体が求めるのは栄養ではなく栄養素、すなわち自然放射線です。
余計な栄養を取るから病気になるのですよ。
まずは栄養を取らずに済むからだつくりに努力しましょう。
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