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2017年09月14日23:47

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気象改変兵器禁止条約

■台風18号 列島縦断へ 接近前も大雨
(日本気象協会 - 09月14日 16:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=4765808

気象改変兵器禁止条約という米ソで取り交わされた約束事があるのだから、気象改変兵器はこの世の中に存在します。ここまでは陰謀論でも何でもない。

それを嫌がらせで何処かの国もしくは何処かの機関が日本にそれを使われているか否かが議論の対象に成ると考えます。

ベネズエラのチャベス大統領はハイチ大地震をアメリカの犯行と断言したようです。

日本でも浜田外務政務官(菅内閣当時)がスマトラ島大津波は国際政治学上アメリカによる気象改変兵器の可能性に言及しています。

ですからメジャーなメディアが最近記事にしていないだけで気象兵器を否定すること自体情弱であると自ら告白しているようなものであります。

広島の原爆投下では地上に太陽を出現させ、何万人もの非戦闘員を虐殺した後、その人工積乱雲が出来て黒い雨が降ったのは有名な話ですがこれも広い意味の気象改変兵器であり、この原爆を地上で使わず、海底で使われれば人工地震を発生させることができます。

NHK名古屋では東南海地震は人工地震であったと暗示させる放送を行い今もネットで放送を見ることができます。戦時中ですら人工地震が可能なのですから、大雨や台風を操作する事も簡単になっていると考える方が自然です。

あの中国ですら北京オリンピックで気象操作を行い雨雲を消したという話もあります。

科学の力で気象を弄ることなどを迷信にする方がおかしな話なのです。

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