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2017年09月14日13:08

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人間の心臓は地球と太陽に同期していることが判明。人の命は自然が管理しているのだ。

ラジウム石が生命信号をもっていることから、自然放射線と生命の関係を解明させるためにニニギは「青龍生命科学研究室」を立ち上げました。
研究をしていくうちに現代の科学者のレベルではとても理解できない生命の謎の解明に行きついたのです。
そこへ最新情報が入ってきました。人間の心臓の鼓動は地球と太陽が関係していると。
以下がその内容。

太陽と人間と地球の間に存在する永遠のシンクロ :
最近の研究でわかった「すべての人類の心臓のリズムが地球規模で同期している」ことと共に、「太陽と地球と全人類は常に磁場を介して同期している」こと(In
Deep)

http://indeep.jp/synchronizatio-between-human-the-earth-and-the-sun-found/

以下は、抜粋

ヒトの被験者に見出された自律神経リズムと地磁気活動との同期

ここ数年の間、人間が自身の身体に持つ磁場に関しての研究発表が世界中の科学者や研究者たちから発表されている。

研究者たちは人間の磁場を研究するだけでなく、惑星それぞれが持つ磁場についても研究してきたが、その中で、これらのフィールド(太陽、惑星、人間)は、私たち人間同士を含めて、相互に影響を与え合っている可能性があることがわかってきた。

この理屈は「量子もつれ」と似ているが、双方とも、すべての生き物は、まだ完全には理解されていない方法で「つながっている」ということを示す可能性がある。

(訳者注)「量子もつれ」とは量子力学での物理学用語で、「2個以上の量子が古典力学では説明できない相関をもつこと、また、それにかかわる現象」という意味で、最近注目されている概念です。

国際的に認められた非営利の研究教育機関であり、著名な科学者たちが所属しているハートマス研究所(HeartMath
Institute)では、ストレスを軽減し、感情を自己調整し、健康で幸せな生活のためのエネルギーと回復力を築くための手助けをする研究を続けている。

彼らの研究の大部分は、心臓と脳の相互作用について調べることにある。

研究者たちは、心臓と脳がお互いにどのようにコミュニケーションし、そして、それが私たちの意識と私たちの世界を知覚する方法に何らかの影響を与えているのかどうかを調べ続けている。

心臓は体内で生成される最大の磁場に打ち勝つことができるために、研究者にとって重要なデータを得ることができるが、たとえば、人が、愛や感謝といったのような肯定的な感情を本当に感じている時に、その人の心臓が特定のメッセージを打つことがわかったなどの研究が示されている。

そして最近、そのハートマス研究所が新しい研究を発表した。

それは、私たち人間の日常的な自律神経系の活動は、太陽活動や地磁気活動の変化に応答するだけでなく、地磁気界線共鳴およびシューマン共鳴に関連する磁場の時間変化と同期することがわかったのだ。


以上がその内容です。しかしまだその真髄にはほど遠い世界ですね。

人の心臓は何処がコントロールしているのか。それは自分の自立神経ではありません。心臓の筋肉の心筋は自然界の放射線によって動いているのです。自然放射線に心臓を動かす信号が載っているのであって、心臓を心筋ごと取り出して肉体から離しても心臓は動き続けるのです。それが自然放射線が動かしている何よりもの証拠。小学校で実験したカエルの解剖で、カエルの心臓を取り出してもピクピク動いていたのを覚えているでしょう。
だからラジウム石が心臓を動かしていると言っても過言ではありません。心臓が停止しても早い時間ならラジウム石を当てて強制的に心臓を動かすことは可能です。だから「死返り玉」という蘇生のラジウム石が存在しているのです。(北投石と思われる)

上記の科学者が言う地球の磁場ではありません。信号は磁気ではなく放射線に変調されて乗っているのです。放射線を電磁波と思えばそうかもしれませんが。
その証拠があります。先日の日記いにも書きましたが生死をさまよう患者にラジウム石を持ち込むと(原石です)すぐに部屋の線量が上昇します。これは放射線を強くして空気をラドン化しているのです。体の治療に入っているのです。患者は体温が上昇します。
しかしこと既に遅し。もはや治しようがない時は心臓を管理してる信号は止まり、死に至ったのです。死の瞬間、部屋の線量は元の数値になったのです。

心臓の筋肉心筋は自然放射線に載った生命信号で動くために、放射性物質のカリウムを蓄えようとします。しかしそこに同じ構造のセシウムがくると、間違ってセシウムを心筋に蓄えてしまうのです。これでは心臓はたまりません。おかしな信号が来て、心筋梗塞となって停止してしまうのです。これがセシウム被曝の恐ろしい結果です。

また太陽光線もラジウム石には関係していることも何度もお話しました。
自然放射線の発信源は地球のマントルの核融合ですが、そのコントロールは太陽光と月の光です。月の光は太陽光が月面で反射したものですが、ここで新たな生命信号を拾うのです。太陽光線と月の光が人間の生命信号をコントロールしていると言っても過言ではありません。

それはどのようなメカニズムになっているのか。もはやここまでくると生命の真理を解明した青龍生命科学研究室しか分かりません。よく耳をかっぽじって聞いてください。

地球には太陽光と月の光を調整するフィルターが備えられています。それが電離層です。
この電離層の電子が地球の波動(シューマン共振)として振動しております。それは7,85ヘルツで人間の脳の中のα波と同調してます。地球の鼓動と言われてます。

実はそのシューマン共振が最近変化しだしたのです。8,5ヘルツからだんだん高くなり、ついには倍の15ヘルツまで上昇してしまったのです。これにより月の光はより赤くなり、太陽光線は赤外線が増えて熱くなってしまったのです。それが地球温暖化と言われてますが、夜になると逆に冷え込みがきつくなり、一概に温暖化とも言えません。(この太陽の輻射熱を遮断するのが二酸化炭素です

このシューマン共振の変化は人間の脳に直接作用します。これから何が起こるのか。
それはポールシフトを伴う地球の浄化です。
日月神示にはっきりとそのことが書いてありました。これから起こる地球の大変動について。

「人類の神化したものが富士の岩戸をひらくぞ。そのことはすぐに全人類に伝わるぞ」と。
これがそのことなのです。岩戸を開くとシューマン共振が変化しました。実際にニニギがひらいたのでよくわかります。開いたのは2004年の6月13日です。その瞬間からシューメン共振が変化しだしたからです。そしてそれから半年が過ぎて地球の地軸が動きだしました。それがスマトラ大地震です。
これは岩戸を開いた直後からニニギには分かりました。開いた瞬間「やばい。地軸を動かしてしまった」とつぶやいたからです。周りのみんなは何を言ってるのだと。その瞬間から世界が変わっていくのをニニギはずっと見続けておりました。だから東日本大震災を事前予告したのです。

この変化したシューマン共振によって電離層のフィルター効果がかわり、月の光が変化して人間の脳に最終段階の信号が送り込んだのです。
ニニギは長い間この日月神示に言われている「すぐに全人類に伝わる」の仕組みが分かりませんでした。やっと最近分かったのです。岩戸は地球のコントローラーであり、そこから発せられる放射線の信号の変化でシューマン共振が変えられるのです。「岩戸開き」とはそのことだと分かったのです。世の中には「岩戸ひらき」の意味が全く分かってない人がデタラメばかり言ってるものですね。日月神示にはっきりと沿っているのでニニギの考えが間違っていない証拠です。

さてここまで生命の謎を解明していくとラジウム石の働きがよく分かってくるでしょう。
ラジウム石がなぜ太陽光線が必要なのか。人間とは何か。

人間は地球の生命の一部に過ぎないと。
脳は地球の波動シューマン共振に管理されてます。
心臓は地球のマントルからくる自然放射線に管理されているのです。
そして人間の潜在意識がこれらの自然と結ばれているのです。人間の持つ健在意識は欲望の塊であり、人類に必要ないものです。
それがアイヌの持つ神の思想「人間以外の自然が全て神」なのです。
神とはズバリ地球の自然であり、それを伝えているのが自然放射線なのです。生命体は自然界の放射線なくして存在できないのです。

宇宙人など地球におりません。宇宙人と思ってるのは過去の地球の生命体にすぎません。みんな仲間です。時間を旅してやってくるのです。人類もいずれ「ジョン・タイター」のようにタイムマシンに乗って時間を旅するでしょう。

青龍生命科学研究室

室長 富士山ニニギ




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