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2017年09月13日10:50

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滅びゆく日本の相撲界。放射能被曝はここまで来ている。

今相撲界が大変なことになっている。

初日から5人の幕内力士が休場。
3日目からさらに2人が休場。
横砂は4人のうち3人が休場という異常事態だ。
更に残る横綱日馬富士も昨日は黒星。それも自分が先に立ち会いに出たのに相手が下にもぐりこまれたために「まった」を出す始末。結局認められずにそのまま負けた。当たり前だ。相手に入りこまれたのでまったなど通用するはずが無い。

一体どうなっているのか。強い力士ほど病気やケガが多い。
この理由は簡単だ。ストロンチウム被曝をしているのだ。高級な刺身や寿司を食べている関取ほど被曝はひどい。ストロンチウムは骨や関節を弱くする。それですぐ怪我をするのです。ちゃんこ鍋など大変危険な食べ物。下っ端は残りの野菜しか食べられないが、関取は危ないものだけ食べている。内部被曝は蓄積されるのでそろそろお陀仏の時が来たようだ。
勿論治らない。どんどんひどくなっていくのである。稀勢の里などがいい例だ。一度怪我をするといつまでたってもよくならない。横綱になってから休場である。

参考までに今休場の幕内力士は以下の通り。

3日目から休場は。

東大関      高安
西前頭四枚目 宇良

初日から休場は。

東横綱      白鵬
東横綱      稀勢の里
西横綱      鶴竜
西前頭二枚目  碧山
西前頭十二枚目 佐田海

以上の7名。優勝候補は全滅である。

ここまで来てもまだ放射能被曝に気が付かない愚かな日本人。
空前のこの事態にもうくだらない理由を付けるな。相撲と歌舞伎役者は放射能被曝で全滅状態なのがまだわからないのでしょうか。愚かすぎる日本人です。

一度体調不良が出たらもうそのままおしまいであることがまだ気が付かないのでしょうかね。

詳しくは日本相撲協会のこちらから。幕下に至ってはもっとひどい。

http://www.sumo.or.jp/ResultData/absence/



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